あとで読むに関するchozoのブックマーク (17)

  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
  • プロマネ最強マニュアル---目次

    プロジェクトの記録を残そう プロジェクトを一つ回すと,たくさんの情報が出てくる。それらはすべて現場の資産である。資産を残し,生かす方法を紹介する。 なぜ過ちを繰り返すのか? 残した記録は“現場の資産” これならできる9ステップ 記録マスターへの道:記録を残す 記録マスターへの道:記録を活用する 記録マスターへの道:運用を回す 東レの挑戦,10年以上続く「情報システム白書」 完了報告書の作り方 プロジェクトの火消し術 システム開発プロジェクトを進めていくと,必ず何らかの問題(火事)が発生する。それに先手を打って「消火」していかなければ,やがて「大火事」に発展してしまうこともある。特集では,プロジェクトが火を噴いたときの「火消し術」を,現場の工夫と達人の技を基に,徹底解説する。 初期消火が大火事を防ぐ 「俯瞰図」で危機要因を抽出 [マネジメント編]目標が不明瞭 [マネジメント編]不適切な計画

    プロマネ最強マニュアル---目次
  • [マネジメント編]不適切な計画/体制

    プロジェクトの目標が明確だったとしても,計画/体制が不適切ではプロジェクトが火を噴くことは確実だ。計画/体制の不備が原因で危機に陥ったケースでは,稼働予定日までに決められた作業を遂行できるよう計画/体制を思い切って変更するしかない。 一例を挙げよう。日自動車工業会(JAMA)と日自動車輸入組合(JAIA)が共同で2005年1月,自動車リサイクル法の施行に合わせて稼働させた「自動車リサイクルシステム」の開発プロジェクトは,要件定義や設計作業が大幅に遅れていたが,計画/体制を大幅に見直すことで,予定通りシステムを稼働することができた。 このプロジェクトは,2005年1月に自動車のリサイクル促進を目的に施行された「使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)」に従って,自動車のリサイクル状況や費用などを管理するシステムを構築するものだった。2003年10月から要件定義を始め,2

    [マネジメント編]不適切な計画/体制
  • 「過剰」な要求を絞り込む知恵

    二つ目の仕様バグは「過剰」である。「要求を挙げていくと,100件から多いときで1000件くらいがリストアップされる」(クオリカ システム部 第一事業部 Kプロジェクト推進部 部長 沖山英明氏)。その中には,「データの二重入力をやめたい」「新たな帳票が欲しい」「他システムと連携させたい」――といった要求が際限なく挙げられ,中には過剰と思えるものも含まれる。絞り込むにしても,むやみに減らすわけにはいかない。 過剰な要求を絞り込むには,その要求が正当なものであるかをチェックし,優先度を考える。その知恵を見ていこう。 効果は期待できるか? 優先度を考える切り口はいろいろあるが,「答えを出すことを焦ってはいけない。解決すべき問題がどこにあるかをきちんと理解した上でないと,当に必要な要求の絞り込みはできない」(グローバルナレッジネットワーク 事業統括技術教育スペシャリスト 井澤哲也氏)。 パ

    「過剰」な要求を絞り込む知恵
  • [計画編]計画書作成をペーパーワークと思ってはいけない | 日経 xTECH(クロステック)

    プロジェクト計画書を作成する必要があるか」とプロジェクト・マネージャ(PM)に尋ねると,100%と言ってよいほど「Yes」という答えが返ってくる。では,実際に皆さんの社内プロジェクトの計画書作成率はどうだろうか?「100%の作成率だ!」という会社は少数ではないだろうか。筆者の会社も,今は100%に近い作成率であるが,5年前は60%程度であった。計画書作成をペーパーワークと思ってはいけない。 なぜ頭では分かっているのに,作成しないのか。PMに聞いてみると「忙しくて計画など作成している暇がない」「スタート時点で明確に決定している項目が少なく書けない」「計画通り進まないので必要性をあまり感じない」など様々な事情がある。 そもそも計画書は何のために作成するのか。計画書は,プロジェクトの成功可否を決定する重要なドキュメントである。見積もり時点より詳細化されたスコープやコスト,スケジュールといったマ

    [計画編]計画書作成をペーパーワークと思ってはいけない | 日経 xTECH(クロステック)
  • Part1:システムの現場が求める「サポーター」

    園 明史 ウルシステムズ シニアコンサルタント プロジェクトの複雑性の高まり、情報システムの質の変化――。こうした環境変化を背景に、システムの構築プロジェクトには新たなイノベーションが求められている。この連載では、現場のコミュニケーション不全を撲滅し、プロマネの孤立を防ぐ仕組みを提案する。ユーザー側の不信感、ベンダー側の不満が拡大するのを未然に防止し、プロジェクトを成功に導く「マネジメントサポート」と「コーディネータネットワーク」という新たな2つの役割について紹介する。(ITpro) 「いいシステムを作りましょう」。顧客・ベンダーといった立場に関係なく、意気投合して始まったシステム構築プロジェクト。しかし、時が経つにつれ、双方から不満の声が聞こえてくる――。 ユーザー側プロジェクト担当者 「『実はあの件はまだできていない』とか『やはりその件は期日までには難しい』とか、ベンダーから上がって

    Part1:システムの現場が求める「サポーター」
  • 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年5月28日,同機構が主催したイベントIPAX2008で学生と経営者との公開対談を開催した。経営者はCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏,コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏に元NEC代表取締役社長で現IPA理事長 西垣浩司氏が加わった。学生代表は慶應義塾大学,九州大学,千葉工業大学,東京情報大学,東京工科専門学校から各校2名が登壇し,うち4名は女性。司会はインプレスR&D 編集局長 田口潤氏が務めた。 「IT産業は技術革新が起き続けているのに,学生に人気がないと言われる。当に人気がないのか。IT産業は学生からどう見られているのか。率直な意見を聞きたい」(田口氏)。公開対談は昨年に引き続いて2回目となる。 IT企業のイメージは 最初に投げかけられた「やりがいのある仕事とは」という問いに対しては,学生からは以下のような回答が出てきた。

    「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro
  • PMBOKの次は「BABOK」が来る?

    1987年に「PMI(Project Management Institute)」がプロジェクトマネジメントの知識体系「PMBOK(Project Management Body of Knowledge)」を初めて発行してから,約20年が経過した。このPMBOKに基づくプロジェクトマネジメントは,日でも,ここ10年くらいで広く普及した。PMBOKをベースにしたプロジェクト・マネジャーの国際資格「PMP(Project Management Professional)」の日での取得者も,2万人以上に登る。 PMBOKの登場で,プロジェクト・マネジャーの仕事は,経験とカンに頼った「プロジェクト管理」から,科学的な「プロジェクトマネジメント」へと進化した。そして,その効果は確実にあったと言える。 そして今,PMBOKに続いて,注目され始めているのが「BABOK」である。 BABOKとは,B

    PMBOKの次は「BABOK」が来る?
  • http://www.asahi.com/national/update/0521/TKY200805210238.html

  • ユーザー主導型プロジェクトマネジメントのススメ

    ユーザー主導型プロジェクトマネジメントのススメ:実践 ユーザー主導型プロジェクトマネジメント(1)(1/2 ページ) 「ITはよく分からないから」といって、プロジェクトをベンダに丸投げして失敗に陥っている例は枚挙にいとまがない。プロジェクトの主導権をユーザー側に取り戻すために方策を考えていこう。 プロジェクトに必須な業務プロセスの可視化 わたしは一昨年、総工数 数千人月の大規模プロジェクトに、ユーザーPMとして参画する機会に恵まれました。 このプロジェクトは幸いにして成功を収め、わたし自身、非常に大きな糧と自信を得るとともに、ユーザーがプロジェクトを牽引(けんいん)することの大切さや面白さを肌で感じる良い機会となりました。連載では、これまでわたしが得た経験を基に、“ユーザー主導”でプロジェクトを推進することの意義、そして実践に即した考え方や行動指針などを、ユーザーPMの視点でご紹介してい

    ユーザー主導型プロジェクトマネジメントのススメ
  • 日本人の器用さがプロジェクトを失敗させる― @IT自分戦略研究所

    皮肉なことに、プロジェクトと失敗とは相性がよい。納期どおりにできなかった、要求どおりにできないことが多い、機能を削減することが多いなど、もともとの目的、スコープから、後退したプロジェクトの経験を持つITエンジニアは多いに違いない。なぜ目的どおりにいかないのか。どこを改善したらいいかを連載で明らかにし、処方せんを示していきたい。 WBS作成がプロジェクトマネジメント高度化の第一歩 WBS(Work Breakdown Structure)を明確にすることは、プロジェクトマネジメントを高度化する第一歩である。PMBOKでは、スケジュールの作成、予算の作成など重要な計画はすべてWBSをベースに作成する。また、多くのシステム開発やソフトウェア開発も、WBSの定義を行うことを前提としている。 WBSとは、プロジェクトで実施する作業を細分化し、階層構造で示したものである。これがないと、来であればシ

    日本人の器用さがプロジェクトを失敗させる― @IT自分戦略研究所
  • ITIL Managerの視点から:初めてのサービスレベルアグリーメント 【その1】

    企業のIT担当者ならば、「サービスマネジメント」というコトバに聞き覚えがあるだろう。要は効率の良い、費用対効果の高いシステム管理のことであるが、ITがビジネスの根幹になって以来、未解決の課題となっており、多くのIT担当者がその実現に悩んでいるのだ。 “ITはやり言葉”は変遷する これまでも、多くの“はやり言葉”があった。ダウンサイジングやTCOの削減あたりは、すでに死語となりつつあるが、当時は時代を反映した「ITの導入と運用を最適化しよう」という合言葉だった。そして日版SOX法を迎えた今、その合言葉がIT統制だのサービスマネジメントだのというものに置き換わった。 しかし、昔と今とで大きく異なる点が、3つある。 1つは、ITのさらなる複雑化である。ITを取り巻く環境は便利になるにつれ、複雑さを増している。特にここ数年、JavaだのユビキタスだのWeb2.0だのと言われ始めてからの、ITにお

    ITIL Managerの視点から:初めてのサービスレベルアグリーメント 【その1】
  • 【第23回】上司に冷遇されたり 「できないヤツ」と思われた時:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、「ダメな上司」との人間関係のメンテナンスについて考えました。一方で、「(部下である)自分のことを、『使えない、できない奴』と思い込んでいる上司」との人間関係で、悩んでいる人もいるでしょう。 上司から「あいつは仕事ができない」「あいつは使えない」と思われるのは、なかなかつらいものです。 そういう上司とは、相性が合わないだけということも多いので、下手に改善策を打っても、それが相手の不快なツボにはまってしまい、かえって関係が悪化することもあります。 あまり関わりたくないと思うのであれば、「できない」と思われながらやり過ごすというのも一つの手ではあります。 しかしそれではつらいと思うなら、上司には部下を育てる義務がありますから、自分にできない

    【第23回】上司に冷遇されたり 「できないヤツ」と思われた時:日経ビジネスオンライン
  • 上位試験合格者はわずか167人、日本のITILは大丈夫か

    ITILファウンデーションの認定資格者は4万人いるのに、ITILサービスマネージャの認定資格者はわずか167人。これは他国にない特異な状況だ」。日ITILが紹介されて約5年。ITILをITサービスの効率化や品質向上に活用する企業が増える中で、ITILプロジェクトを推進するリーダー層の不足が顕著になってきた。ITIL関連の教育サービスを提供するITプレナーズ・ジャパン・アジアパシフィックの代表取締役社長の柳沼克志氏は上記のように述べ、危機感を示す。 ITILファウンデーションはITサービスマネジメントを実践する上での基的な知識を備えていることを証明する認定資格。対して、ITILサービスマネージャは基知識に加えて経営視点を持ちながら、具体的にITILプロジェクトを推進するための高度な知識が必要という。 2004年に日語の試験が始まったITILファンデーションは順調に認定資格者を伸ば

    上位試験合格者はわずか167人、日本のITILは大丈夫か
  • プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro

    プロジェクト・マネジメントのアンチパターンを徹底解説 プロジェクト・マネジメントにはセオリーがある。セオリーを知らずに,あるいは軽視して,失敗するプロマネは少なくない。現場でたたき上げたベテランの凄腕PMが,現場でプロマネがやってはいけないことを解説する。 関連サイト: ■メール編 ■やる気編 ■要件定義編 ■会議編 ■報連相編 ■協力会社対応編 ■品格編 ■課題管理編 ■変更管理編 ■コミュニケーション編 ■外注管理編 ■姿勢・資質編 ■計画&進捗管理編 ■品質編 ■姿勢編 理由無き要求は機能化してはいけない プロジェクト事務局を軽視してはいけない 過去の成功体験にとらわれてはいけない 自己研鑽を怠ってはならない 目的を忘れてはいけない ■プロジェクト完了編 完了条件をあいまいにしてはいけない 完了報告会を省いてはいけない 成功・失敗要因を不明確なままにしてはいけない フィードバックを忘

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  • プロジェクト費用の見積もりと管理を効率的に行う10の方法 - builder by ZDNet Japan

    決算の数字をよくすることは、IT部門にとっても企業レベルの組織全体にとっても同じように重要なことだ。ITのフレームワークの中で健全な財務管理を実現することには、単なる効率以上の幅広い事柄が含まれており、多くの要素が関係している。IT費用の主要因を理解すること、IT関連予算支出計画を全体的な事業戦略と結びつけること、財源を効率的に使うこと、IT費用を投資と見なしその成果を追跡する手続きを持つこと、IT投資判断を行うための健全な手続きを実現することなどがこれに含まれる。プロジェクト費用の見積もりは戦いの半分に過ぎない。プロジェクトの最中や納品後にその費用をコントロールすることも、同様に大事なことだ。この記事では、全体的なIT財務管理の信頼できる土台の一部として、費用の予測と管理を行ういくつかの手法を検証する。 1.基準コストを管理する 既存のITシステムの維持のために支払わなければならない義務

  • 意思決定のテクニック(4)儲けの構造を知り「たられば」をシミュレーション

    意思決定の対象となる事業計画は,その事業が持つ不確実性(リスク)に対して何らかの仮説や前提を置いて立案している。それゆえ,仮説や前提が崩れれば事業は計画通りに実行できない。良い意思決定を行うには,「事業環境がもしこうなったら」というように,仮説や前提を変えた場合の結果を事前検証しておく必要がある。今回は,事業の儲けの構造を理解し,「ビジネス・シミュレーション」を実施するためのテクニックを解説する。 宮 明美 インテグラート 取締役 前回,事業の不確実性にはさまざまな要素があり,それらの不確実性に対して何らかの仮説や前提を置いて,事業の計画や目標が立てられていることを述べました。この「仮説や前提に基づいている」という点を忘れ,不確実性を考慮せずに計画や目標を検討すると,大きな損失を被る可能性さえあることを理解してもらえたことと思います。 事業の意思決定では,仮説や前提が外れたときでも,どれ

    意思決定のテクニック(4)儲けの構造を知り「たられば」をシミュレーション
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