2007年7月13日のブックマーク (4件)

  • プロジェクトの「補助線」

    chozo
    chozo 2007/07/13
  • PMP試験の準備(わたしの場合)

    どこまでやれば大丈夫か、なんて分かるはずもない。それでも続けるうちに「山を超えた」実感が見えてくる。ここでは、わたしが行った準備をまとめてみる。こんなことしなくても、「自分のPM経験+35時間研修だけで合格」という人もいることも頭において、参考にして欲しい。 PMPホルダーになるためには、以下の2つの準備が必要。 1. 手続き的なもの 2. 受験勉強 1. は、PMIのサイト[ここ]からメンバー登録~受験申請といった諸々の諸手続きのこと。全部英語のドキュメント、かつ提出資料も英語なので苦手な人はツライかも。わたしの場合、研修機関のサポートでなんとかなった。資料が膨大なので独力だったらあきらめていたかも。お世話になったのは、グローバルナレッジ[参考]。 2. はPMP試験に合格するための準備。途中で挫折した経緯もあって、時間だけはたっぷりかけたことになる。もっと効率的に合格ラインにいける人は

    PMP試験の準備(わたしの場合)
    chozo
    chozo 2007/07/13
  • Pocketstudio Logbook :: linux : FedoraCore3 : apache-servername.html

    ■ /linux/FedoraCore3/ “httpd: Could not determine the server’s fully qualified domain name” への対処 Apache 起動時、表題のようなエラーが出る。 [root@sion zem]# /etc/rc.d/init.d/httpd start httpd を起動中: httpd: Could not determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName [ OK ] 訳すると『 httpd: 127.0.0.1 に対しては的確なドメイン名が割り当てられていません 』といった所。 初期状態では apache の設定ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf で【 Se

  • ソフトウエア開発に役立つマインドマップ

    ソフトウエア開発は,コーディングやテストばかりではありません。顧客との打ち合わせやエンドユーザーとの会話,さらには開発者同士のミーティング,ブレインストーミング,仕様の構想といった「アイデア」と「コミュニケーション」に質がある活動がたくさん含まれています。マインドマップは,このような柔らかな人間活動をビジュアルにうったえることでサポートする発想法であり図解法です。この連載記事では,話題の書籍『ソフトウエア開発に役立つマインドマップ』(右図)から,すぐに使えるマインドマップの利用法を抜粋してお伝えします。 目次 ・第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴 ・第2回 議事録と会議ナビ --- チームの合意をすばやく作れ! ・第3回 ブレインストーミング --- 広がるアイディアをつかまえろ! ・第4回 ロジカルシンキング --- 概念を分類・整理しよう! ・第5回 まとめ

    ソフトウエア開発に役立つマインドマップ