2022年2月16日のブックマーク (2件)

  • USB Type-Cの落とし穴

    Type-CのUSB端子がパソコン体でも周辺機器でも主流になりつつあります。従来のType-Aよりずっと高速で大電力、ノートパソコンの充電も可能な万能端子です。その一方でUSBの規格は複雑怪奇を極め、「PD」「USB4」「Thunderbolt 4」などの新規格で戸惑うこともしばしば。素朴な疑問に答えながら、Type-C の質に迫ります。 出典:日経PC21 2022年2月号 pp.53-67 「知らないと絶対に損する! USB Type-Cあるある落とし穴」を改題、編集 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

    USB Type-Cの落とし穴
    chranness
    chranness 2022/02/16
    知らんかった。Type-C内部で違うのね……
  • そんなDXはやめちまえ、「過去の悪夢」を繰り返す日本企業のあきれた実態

    IT後進国に落ちぶれた日の未来は、企業や行政のDX(デジタルトランスフォーメーション)が成功するかどうかで決まる。だから、現在のDXブームがあまりに軽薄とはいえ、水をぶっかけて回るのはよそう――。つい最近まで、そんなふうに考えていたのだが、ちょっと我慢が限界に達した。というか、このままでは大変な事態となる。そろそろ「DX中止勧告」を出すべきときのようだ。 そう思うようになったのは、「草の根DX」などというふざけた取り組みのまん延が無視できなくなったからだ。前回の「極言暴論」の最後でも少し触れたが、ローコード開発などによって「現場のお役立ちデジタルツール」をつくる行為が、多くの企業にとって「我が社のDX」ということらしい。もう噴飯ものである。なぜそんなまがい物をDXと思うのか。勘違いが恐ろしい。 関連記事 「利用部門のわがまま」と書いたことは謝罪する、だが草の根DXは断じてダメだ 断じてD

    そんなDXはやめちまえ、「過去の悪夢」を繰り返す日本企業のあきれた実態
    chranness
    chranness 2022/02/16
    「まさに」だったわ。