トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
不正指令電磁的記録罪(コンピュータウイルス罪)で初の逮捕者が出たそうで。 ■ ウイルス保存の疑いで初摘発 NHKニュース 容疑は、Shareネットワーク上の他のユーザに感染させる目的で、ウィルスを自宅のパソコンに保管していた疑いとか。 成立から初摘発までずいぶんと早いなぁと思いつつ記事を読んだのだけれども、このNHKの記事がかなり誤解を招きそうな書き方なのが気になった。(太字は筆者heatwave_p2pによる) コンピューターウイルスを巡っては先月、刑法が改正されて「ウイルス作成罪」が新たに設けられ、ウイルスを作成したり保存したりしただけで罪に問われるようになりました。 ウイルス保存の疑いで初摘発 NHKニュース この報を受けてか、ウィルス送りつけられただけで逮捕か、研究のために保管していてもダメなのか、ワクチンソフトが隔離したファイルでもアウト?などなど懸念の声も上がっている。 これに
7月23日、JR東日本はAndroid版のモバイルSuicaサービスの提供を開始した。対象となる機種についてはこちらの記事で確認できる。 日本独自の進化を遂げてきたフィーチャーフォン(いわゆる「ケータイ」)は、海外生まれのスマートフォンにはない機能を標準装備している。これまでフィーチャーフォンを使っていたユーザーが、スマートフォンをメインに使おうとするとき、「スマートフォンだとこれができなくなる」という例としてよく挙げられていた機能の代表例が、ワンセグやおサイフケータイだった。国産メーカー製のAndroid端末ではワンセグやFeliCaチップを積んでいるものが多いし、おサイフケータイ向けのサービスも少しずつAndroid対応が進んできている。 その中でおそらく、Android対応が最も待ち望まれていたサービスがJR東日本の「モバイルSuica」ではないだろうか。使い始めると便利で手放せない
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