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2023年5月23日のブックマーク (2件)

  • 成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成果物やパフォーマンスを公開する時、どうしてもハードルを下げたくて、卑屈になってしまう時があります ・ですが、我々は「成果を誰かに見せる」時卑屈になるべきではありません。少なくともその時その場では、「これは最高の成果物だ」と信じて発表しなくてはいけません ・それは何故かというと、「自分の成果物への信頼」が、実際に受け取る側から見たクオリティにも直接影響する為です ・これは、成果物を作り上げていく過程で努力することや、色んな意見や批判を受けいれてクオリティを上げていくこととは矛盾しません。むしろワンセットの話です ・卑屈になっていると公開自体のハードルが高くなってしまうこともあり、無駄にMPを消費します ・我々には「自分の卑屈さをねじ伏せる覚悟」が必要です 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、

    成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps
    chromoni
    chromoni 2023/05/23
    マウンドにあがったのならば、お山の大将であれ。
  • [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く

    [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く ライター:相川いずみ 日国内で販売されるゲームソフトの多くは,特定非営利活動法人のコンピュータエンターテインメントレーティング機構(以下,CERO)による審査を受けており,ソフトのパッケージや公式サイトには,その内容に応じた年齢区分などのマーク(CEROレーティングマーク)が表示されている。 画像はCERO公式サイトより これによって,ユーザーは購入前であっても,ゲームソフトの表現内容をおおまかに把握できる。特に子どもを持つ親にとっては,子どもが欲しがるゲームソフトがちゃんと年齢に合っているものなのかを判断する基準として,大いに役立てられるはずのものだ。 だが,2002年のCEROレーティング制度開始から20年以上が経った昨今,その存在意義に疑問を

    [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く