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ブックマーク / www.4gamer.net (19)

  • インタビュー“撮られ方”講座! 写真を撮られる人&企業は(ゲーム業界のみならず)一度ご覧あそばせ

    インタビュー“撮られ方”講座! 写真を撮られる人&企業は(ゲーム業界のみならず)一度ご覧あそばせ 編集部:楽器 「私,インタビューに慣れてなくて」 「俺,インタビューとか好きじゃないから」 「インタビューが初めてで,どうすればいいんでしょう?」 毎年,こうした業界人とは必ず出会う。人生初のインタビューについては,界隈の新陳代謝を表しているのでよいとして。 インタビューで話す内容にしろ,メディア側の出方も大いに影響する人と人とのやり取りなので,それもよいとして。 写真を,なんとなく撮ってもらってる人はいないかい? 写真左から,4Gamerスタッフ「おれっち」「まりメラ」 インタビューには,企業プロモーションやメディア企画など種別がいろいろある。「その人のインタビューってだけで価値があるもの」は別として,その多くは参加者を見るのではなく“参加者を通じて,紹介したいものの魅力を届ける”のが目的と

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  • スルーはもったいない! 初夏の超大作ラッシュに発売時期がかぶってしまった3つの良作を,真夏の今リマインド

    スルーはもったいない! 初夏の超大作ラッシュに発売時期がかぶってしまった3つの良作を,真夏の今リマインド ライター:井上雄太 ライター:津雲回転 ライター:内藤ハサミ 2023年の5月と6月は,超大作が次々にリリースされた。「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」「ストリートファイター6」「ディアブロ IV」「FINAL FANTASY XVI」といった人気シリーズの最新作は,今もSNSなどを賑わせている。 だが,この2か月間にはほかにも良作の数々がリリースされている。それらをプレイした人の中には「面白いのに,どうしても超大作に比べてしまうと目立たない。もっと評価されるべき!」と思っている人もいるだろう。 4Gamerのライターにも,そんな思いを抱えた人たちがいる。というわけで,今回は大作のプレイが落ち着きそうなタイミングで,それぞれのオススメタイトルを紹介してもらおう。この記事

    スルーはもったいない! 初夏の超大作ラッシュに発売時期がかぶってしまった3つの良作を,真夏の今リマインド
  • [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く

    [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く ライター:相川いずみ 日国内で販売されるゲームソフトの多くは,特定非営利活動法人のコンピュータエンターテインメントレーティング機構(以下,CERO)による審査を受けており,ソフトのパッケージや公式サイトには,その内容に応じた年齢区分などのマーク(CEROレーティングマーク)が表示されている。 画像はCERO公式サイトより これによって,ユーザーは購入前であっても,ゲームソフトの表現内容をおおまかに把握できる。特に子どもを持つ親にとっては,子どもが欲しがるゲームソフトがちゃんと年齢に合っているものなのかを判断する基準として,大いに役立てられるはずのものだ。 だが,2002年のCEROレーティング制度開始から20年以上が経った昨今,その存在意義に疑問を

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  • 舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言

    舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言 ライター:Jini ブシロードが展開中のメディアミックスプロジェクト「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。同作品のアニメ映画である「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(以下,劇場版スタァライト)を初めて見に行った時,前知識はほぼゼロだった。ただ信頼のおけるオタク友人が「とにかく面白いから見たほうがいい」と勧めてくれただけで,TVアニメ版も見てはいなかった。友人との話題の一つになればと思い,新宿バルト9を訪れたのだ。 そんな軽い気持ちの私を,劇場版スタァライトと9人の舞台少女は完膚なきまでに叩きのめした。まるで少年誌のバトル漫画のように,私は映画館の椅子から吹っ飛び,バルト9の壁を破壊して外に放り出され,新宿御苑の宙を舞い,NTTドコモ代々木ビルに激突した。 ……いや,もちろん

    舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言
  • 5年分の店舗経験をゲームで――サイゼリヤに聞く,ボードゲームを活用した社員教育。「オリジナル店舗運営ゲーム」の顛末を制作陣に聞いた

    5年分の店舗経験をゲームで――サイゼリヤに聞く,ボードゲームを活用した社員教育。「オリジナル店舗運営ゲーム」の顛末を制作陣に聞いた ライター:瀬尾亜沙子 レストランチェーン「サイゼリヤ」のことは,皆さんもご存じだろう。そのサイゼリヤが,ボードゲームを使った社員教育を始めたという。 企業におけるゲーミフィケーションの1つとして,研修用のボードゲームというものはときおり耳にするものの,実際に見たり遊んだりできるチャンスは限られている。企業向け研修用ゲームはたくさん作られているというが,企業側にメリットがないため,「こういうものを社員向けに作りました」とアピールされることがないからだ。 先日掲載した「サイゼリヤがボードゲームで店舗マネジャー(店長)の研修をしている」というニュースは,そのためか話題を呼び,多くの人の興味を惹いたようだ。そこでこの度,サイゼリヤに取材を申し入れたところ,快諾いただい

    5年分の店舗経験をゲームで――サイゼリヤに聞く,ボードゲームを活用した社員教育。「オリジナル店舗運営ゲーム」の顛末を制作陣に聞いた
  • ライザはこうして生まれた。「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」キャラクターデザインの変遷を,細井Pとトリダモノ氏が語る

    ライザはこうして生まれた。「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」キャラクターデザインの変遷を,細井Pとトリダモノ氏が語る 編集部:御月亜希 カメラマン:佐々木秀二 12→ コーエーテクモゲームスのガストブランドで展開されている,錬金術がテーマのRPG「アトリエ」シリーズ。その最新作となる「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」(PS4/Switch/PC)は,2019年9月26日に発売が予定されている(PC版は10月29日発売予定)。 「アトリエ」シリーズは,3部作前後で新たな世界観での物語を描くのが通例となっているが,そのキャラクターデザインの魅力は,どの主人公も特筆すべきものがある。キャラクターのビジュアルだけ見ても人気がわかるシリーズといっても,過言ではないだろう。 とくに,「ライザのアトリエ」の主人公である「ライザリン・シュタウト(ライザ)」は,公開後の反響も

    ライザはこうして生まれた。「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」キャラクターデザインの変遷を,細井Pとトリダモノ氏が語る
  • [E3 2019]「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。PC/PS4/Switch用ソフト「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」インタビュー

    [E3 2019]「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。PC/PS4/Switch用ソフト「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」インタビュー ライター:箭進一 カメラマン:佐々木秀二 名作アクションRPG「聖剣伝説3」のリメイクとなる「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」(PC/PS4/Switch)が,E3 2019に合わせて発表された。 「聖剣伝説3」はスーパーファミコン末期の1995年に,スクウェアから発売されたタイトルだ。個性豊かな6人のキャラクターから,主人公1人と仲間2人を選ぶ。この組み合わせによって物語が変化するのに加え,彼らのクラス(職業)も「光」と「闇」の2系列6種に分岐する。つまりストーリーとバトルシステムがどちらも,繰り返してプレイを楽しめる作りになっているわけで,主人公とクラスを変えて何度も遊んだファンも多いことだろう。 2017

    [E3 2019]「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。PC/PS4/Switch用ソフト「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」インタビュー
    chromoni
    chromoni 2019/06/12
    FF零式っぽい?
  • 「アトリエ」シリーズ19作品を一気にプレイ。本日発売「ネルケと伝説の錬金術士たち」に至るまでの歴史を振り返ってみた

    「アトリエ」シリーズ19作品を一気にプレイ。日発売「ネルケと伝説の錬金術士たち」に至るまでの歴史を振り返ってみた ライター:津雲回転 12→ 「ネルケと伝説の錬金術士たち 〜新たな大地のアトリエ〜」には,シリーズ作品のキャラクターが結集する 1997年の「マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜」から始まり,日(2019年1月31日),20周年記念作品となる「ネルケと伝説の錬金術士たち 〜新たな大地のアトリエ〜」(PS4 / Nintendo Switch / PS Vita)が,3月20日に「ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜」(PS4 / Nintendo Switch)がリリースされる「アトリエ」シリーズ。 ゲーマーに馴染み深いファンタジー世界を舞台に設定しつつも,主人公が勇者や英雄ではない「錬金術士」で,戦いではなくアイテムの調合をメインに据えるという独自性が特徴

    「アトリエ」シリーズ19作品を一気にプレイ。本日発売「ネルケと伝説の錬金術士たち」に至るまでの歴史を振り返ってみた
    chromoni
    chromoni 2019/01/31
    師ではないのです、士なのです。/ キャラクター3Dモデルはトトリからソフィーまでは外注で出来が良かった。今作は果たして...
  • 驚きすらなく,答え合わせのように面白かった――山中拓也氏による「メギド72」への謝罪と感謝

    驚きすらなく,答え合わせのように面白かった――山中拓也氏による「メギド72」への謝罪と感謝 ライター:山中拓也 「山中さん,『メギド72』やってます? 記事書きませんか?」 12月の初頭,4Gamerの編集さんから突然メールがきた。 ちょうどこの頃Twitterでよく話題にしていたので,きっとそれを見て連絡をくれたのだろう。 ■語り手■ 山中拓也(ゲームクリエイター) ゲームの企画,脚,プロデュース,ディレクションなどで活動中。代表作はアニメ化も果たした「Caligula -カリギュラ-」シリーズで,2018年10月4日には最新作「WORK×WORK」が発売された。元カウンセラー志望で心理士資格を取得している。 Twitter:https://twitter.com/pug_maniac 「メギド72」とは,DeNAとメディア・ビジョンが手がけるスマホゲームだ。 伝説の指輪の力で72柱の

    驚きすらなく,答え合わせのように面白かった――山中拓也氏による「メギド72」への謝罪と感謝
  • 「魔界戦記ディスガイア」15周年記念,日本一ソフトウェア新川社長ら開発陣に歴代タイトルを振り返ってもらった

    「魔界戦記ディスガイア」15周年記念,日一ソフトウェア新川社長ら開発陣に歴代タイトルを振り返ってもらった 編集部:御月亜希 ライター:稲元徹也 日一ソフトウェアが2003年から展開しているSRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズが,2018年に15周年を迎えた。魔界を舞台としたハチャメチャな展開や,原田たけひと氏による愛らしいキャラクター,がっつりやり込めるゲームシステムをウリに,多くのプラットフォームで展開されてきた同社の看板タイトルだ。7月26日には,初代のリマスター版「魔界戦記ディスガイア Refine」(PS4/Switch)も発売されている。 今回4Gamerは,15周年&初代のリマスター版発売記念ということで,岐阜県にある日一ソフトウェア社におもむき,代表取締役社長の新川宗平氏をはじめとする,ディスガイアシリーズの開発に深く携わってきた開発陣にインタビューを行った。歴代

    「魔界戦記ディスガイア」15周年記念,日本一ソフトウェア新川社長ら開発陣に歴代タイトルを振り返ってもらった
  • 冥王星までとんでけー! 初代「旋光の輪舞(センコロ)」の魅力を今こそ振り返ってみよう

    冥王星までとんでけー! 初代「旋光の輪舞(センコロ)」の魅力を今こそ振り返ってみよう 編集部:楽器 アクションシューティングと言われて連想するゲームもFPS/TPS系が主流となってきた気がする昨今にあって,“純粋なシューティングゲーム(以下,STG)”の血を色濃く保ちながら,対戦ゲームとして完成度を高めた作品が,2017年9月7日にキャラアニから発売されることとなった。そう,ファンが待ち望んだ「旋光の輪舞2」(PS4 / PC)である。 前作のリリース日から数えると,今回は約10年の期間が空いた。アーケードゲームの筐体「NESiCAxLive」では今もシリーズタイトルの提供が続けられているが,実際に触ってみた新規プレイヤーの数となると,同時に配信されている新作ゲームと比べればやはり少なくなるだろう。 そんなわけで今回は,新作発表でシリーズの存在を知ったという人たちに向け,シリーズの原点「

    冥王星までとんでけー! 初代「旋光の輪舞(センコロ)」の魅力を今こそ振り返ってみよう
    chromoni
    chromoni 2017/07/04
    ぐるぐるチャンポ
  • Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた

    Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 カメラマン:増田雄介 12→ PCゲーム配信プラットフォームの最大手と言えるSteam。運営するValveはアメリカの企業なので,必然的に英語圏のゲームが多く配信されているが,2015年半ばごろから国産のシューティングゲーム(以下,STG)が続々と投入され,これまでとは少し違うユーザー層から注目を集めている。 さまざまなプラットフォームのSTGが一堂に集まるのは,いちプレイヤーとして嬉しい限りだが,なぜ急にこういった流れが出てきたのかは少し不思議に思える。そこで,今回はSteamに参入している国内STGメーカーや,2015年末にトランジションを開催したデジカのスタッフに集まっていただき,Steam参入の経緯や今後の展望,かつてSTGのメインプラッ

    Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた
    chromoni
    chromoni 2016/03/12
    Xbox系もってない勢なので ありがたいですね。/ デススマイルズ買いました。
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう
    chromoni
    chromoni 2016/03/10
    リアルガチャの場合ハズレをお仲間とトレード出来る。しかしスマホゲーでは・・・。
  • 【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編
  • 「デススマイルズ」のPC版が発表。2016年初春にSteamで配信開始

    「デススマイルズ」のPC版が発表。2016年初春にSteamで配信開始 編集部:荒井陽介 ケイブは日(2015年12月26日),PC用シューティング「デススマイルズ」の配信を2016年初春にSteamで開始すると発表した。価格は19.99ドルで,ボイスデータが収録されたDLCや,オリジナルサウンドトラックも同時にリリースされる。 作はアーケードやXbox 360などで展開された同名作品のPC版。異世界「ジルバラード」を舞台に,「エンジェル」と呼ばれる少女達が魔物と戦うという,ファンタジー風の世界設定となっている。 CAVEがSteam第二弾タイトルを発表! 『デススマイルズ』2016年 初春に配信決定!! 株式会社ケイブ(社:東京都目黒区、 代表取締役社長:高野健一、 JASDAQコード:3760)は、 日2015年12月26日、 同社Steam配信タイトル第二弾として、 横スクロ

    「デススマイルズ」のPC版が発表。2016年初春にSteamで配信開始
  • 「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 編集部:佐々山薫郁 アスク公式Webサイト 「アスク税」(もしくは「ASK税」)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 PCパーツ業界に存在する販売代理店の中でも,アスクという企業は,群を抜いて有名だ。オンラインで「アスク税」と検索すれば,すぐに「アスクが取り扱うPCパーツ製品は,海外における市場価格よりも国内価格が非常に高い。それは,アスクが大きな中間マージンを取っているからだ」的な言説に,すぐ辿り着くことができるだろう。 では,その言説は正しいのか。というかそもそもアスク税とは何なのだろうか。アスクという会社は,さまざまなジャンルでさまざまなメーカーの販売代理店になっており,すべてについて語ることはできないため,今回は,4Gamer読者にとって最も身近なPCパーツであろうグラフィックスカードに絞って,アスク税の正

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  • 「PS Vitaに[L2/R2]トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く

    「PS Vitaに[L2/R2]トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く ライター:宮崎真一 カメラマン:佐々木秀二 L2/R2ボタン搭載 グリップカバー メーカー:上越電子工業 問い合わせ先:アンサー(販売代理店) 0120-174-227(平日10:00〜12:00,13:00〜17:00) アンサーストア価格:4298円(※4月30日発売予定) 上越電子工業から2015年4月30日に発売となる「L2/R2ボタン搭載 グリップカバー」(以下,グリップカバー)は,PlayStation Vita(以下,PS Vita)の「PCH-2000」に装着すると,PCH-2000にはハードウェア的に用意されていない[L2/R2]トリガーを利用できるようになるグリップだ。4Gamerでは先に,開発途上版プロトタイプのテストレポートをお届けし

    「PS Vitaに[L2/R2]トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く
  • HDMI信号からデジタルやアナログの音声信号を取り出すコンバータ「XDAC-1」が本日発売

    HDMI信号からデジタルやアナログの音声信号を取り出すコンバータ「XDAC-1」が日発売 編集部:Gueed HDMIオーディオコンバータ 「XDAC-1」 マイコンソフトは,HDMI信号からデジタルやアナログの音声信号を取り出すHDMIコンバータ「XDAC-1」を日(2013年5月17日)発売した。当面の間,マイコンソフトの直販サイト「マイコンソフトダイレクトショップ」限定品という扱いになり,直販価格は6800円(税込)。白箱のみの簡易パッケージとなっている。 XDAC-1は,HDMI信号に含まれる音声信号を,光デジタル端子や同軸デジタル端子,あるいは3.5mmミニピンアナログ端子から取り出せるという製品だ。たとえばHDMI接続でゲームの映像をテレビに出力しながら,音声のみを別のスピーカーセットやAVアンプなどへ入力したいときに役立つだろう。 ちなみに製品は,マイコンソフトが「CE

    HDMI信号からデジタルやアナログの音声信号を取り出すコンバータ「XDAC-1」が本日発売
  • 「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー

    「GRAVITY DAZE」では“何も決めない”ことを貫きました――ディレクター外山圭一郎氏インタビュー 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 2012年2月9日に発売されたPlayStation Vita用ソフト「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」。作は,フレンチコミックを彷彿させる幻想的なグラフィックスや,浮遊感を伴う独特のプレイフィールが特徴的なアクションアドベンチャーゲームだ。 完全新規のオリジナルタイトルということもあって,事前の注目度こそ決して高いとは言えなかった作だが,発売されるや否や,「この新しい感覚は凄い!」と,プレイヤーの間でも評判となったことは記憶に新しい。 PlayStation Storeでの評価が3000件以上で5点満点中4.92,4Gamerの読者レビューでも,95点という高得点(201

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