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音楽と興味深いに関するchronyoのブックマーク (5)

  • パンクな人とメタルな人の違い - デスモスチルスの白昼夢

    パンクが好きな人とメタルが好きな人には、それぞれなんとなく共通する部分があるなーと以前から感じてたので、唐突にその辺をまとめてみた。 パンクな人 基特性 理想主義/一貫性/アンチ 性格 人当たりは良く、一見リア充。 初対面の人にタメ口で話すことができ、呼び捨てにできる親友がいる。 外面はコミュニケーション上手に見えるが、内面は繊細で傷つきやすい。 友人が多いのに「当の友人がいない」と言ったり、孤独感を感じたりする。 乗っているときは強気だが、打たれ弱い。 ちょっとした一言で人を嫌いになることがある。 大震災などの災害や社会的変化にショックを受けやすい。 信念のない人、こだわりのない人、物事を深く考えていない人が嫌い。 情には厚く、好意を持っている人には優しい。 友人にすると心強いが、嫌いな人のことは人前でディスる。 イアン・マッケイの影響を受けてDIY(Do It Yourself)精

    パンクな人とメタルな人の違い - デスモスチルスの白昼夢
    chronyo
    chronyo 2016/10/12
    自分を当てはめていくと、2/3メタル的で1/3パンク的だった。NightwishとLinkin Park, Coldplayが好きです。そういえば、パンクって聞かないなぁ。ぬーん。
  • 「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ

    タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ

    「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    chronyo
    chronyo 2014/02/07
    良質なマクルーハンの「メディアはメッセージである」論の解説となっております。めっちゃわかりやすい。
  • デーモン小暮閣下への質問「あの、へヴィメタって、なんですか?」

    『聞く力』(阿川佐和子著・文春新書)より。 (阿川佐和子さんが、デーモン小暮閣下にインタビューしたときのエピソードです。「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった」という阿川さんは、思い切って、「単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた」そうです) 【こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。 「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。 「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。 「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハ

    chronyo
    chronyo 2012/12/14
    説明上手で親切な悪魔。いい話。
  • 「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)

    俳優・小栗旬が初めて監督を務める、ということで話題を振りまいている映画『シュアリー・サムデイ』の公開が、いよいよ目前に迫ってきた。 作の魅力として、ドライブ感あふれるシナリオや濃いキャラを演じる俳優陣の演技などが挙げられるが、それ以外にも日が誇る音楽界の至宝・菅野よう子が手掛けるサウンドトラックも忘れてはいけない。 特に、トータス松、曽我部恵一、石毛輝(the telephones)、ROY(THE BAWDIES)、近藤房之助、手嶌葵といった錚々たるアーティストの歌声と菅野よう子の奏でる泥臭く、ソウルフルな音楽が生み出す「熱い」歌モノは必聴ものである。 今回は、菅野よう子の口から映画『シュアリー・サムデイ』、そして自身の手掛けたサウンドトラックの魅力。そして音楽観に至るまでを、たっぷりと語ってもらった。 ──『シュアリー・サムデイ』の音楽制作を請けるまでの経緯を教えてください。 菅

    「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)
    chronyo
    chronyo 2010/07/18
    監督:小栗旬について⇒素地にエンタテイメントの感性のある方だと思います。これが理屈じゃないんですけど、「エンタテイメントしよう」って思ってる方って「無理」が出ますし、
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