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音楽に関するchronyoのブックマーク (27)

  • ソニー、ウォークマン最上位モデル「NW-A850」

    chronyo
    chronyo 2010/09/16
    ちょwこれだと現行のA840買うよ。「ちょい聴きmora」ってなんすか。きっとすぐ飽きるわw ってのは、ともかくAndroid搭載はたぶん次のXシリーズだね。いつ出るのかなぁ。もうしばらくA808で引っ張ります!
  • 「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)

    俳優・小栗旬が初めて監督を務める、ということで話題を振りまいている映画『シュアリー・サムデイ』の公開が、いよいよ目前に迫ってきた。 作の魅力として、ドライブ感あふれるシナリオや濃いキャラを演じる俳優陣の演技などが挙げられるが、それ以外にも日が誇る音楽界の至宝・菅野よう子が手掛けるサウンドトラックも忘れてはいけない。 特に、トータス松、曽我部恵一、石毛輝(the telephones)、ROY(THE BAWDIES)、近藤房之助、手嶌葵といった錚々たるアーティストの歌声と菅野よう子の奏でる泥臭く、ソウルフルな音楽が生み出す「熱い」歌モノは必聴ものである。 今回は、菅野よう子の口から映画『シュアリー・サムデイ』、そして自身の手掛けたサウンドトラックの魅力。そして音楽観に至るまでを、たっぷりと語ってもらった。 ──『シュアリー・サムデイ』の音楽制作を請けるまでの経緯を教えてください。 菅

    「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(前編)
    chronyo
    chronyo 2010/07/18
    監督:小栗旬について⇒素地にエンタテイメントの感性のある方だと思います。これが理屈じゃないんですけど、「エンタテイメントしよう」って思ってる方って「無理」が出ますし、
  • カセットテープからフラッシュメモリまで、30周年を迎えたウォークマンの歴史が一目で分かるムービー

    1979年に世界で初めてカセットタイプのモデルが発売され、今年で30周年を迎えるソニーのポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン(WALKMAN)」の歴史が一目で分かるムービーが登場しました。 記録媒体がカセットテープからCDやMD、そして現在のフラッシュメモリへと移り変わっていく様子を見ていると、懐かしさと共に技術の進歩を感じざるを得ません。 詳細は以下から。 これがそのムービー。ウォークマンのロゴの移り変わりから始まります YouTube - Walkman anniversary without music このロゴになじみのある人も多いのではないでしょうか 現在のロゴはこんな感じ 1979年に登場した世界初のウォークマン「TPS-L2」はカセットテープ対応です 録音に対応したモデルの登場は1982年 1985年に発売された初のCDウォークマン(Discman)となる「D50」

    カセットテープからフラッシュメモリまで、30周年を迎えたウォークマンの歴史が一目で分かるムービー
  • 選び方や練習のコツって?初心者に送る「エレキギター」の始め方 - はてなニュース

    日6月9日は「ロックの日」。最近では「けいおん!」や「BECK」などバンドを題材にしたアニメやマンガがブームになり、「自分も楽器を始めたい!」「バンドを組みたい!」という人が増えているようです。そこで今回は、中でも最もポピュラーな「エレキギター」にスポットを当て、選び方から練習方法まで、「エレキギター初心者にオススメしたいお役立ちエントリー」を集めてみました。 ■ギターの選び方、始める前に最低限必要なものは? これからギターを始めたいという人にとっては、まずギターを選ぶ段階から分からないことがいっぱいですよね。ギター体以外にも、色々必要な機材や小物がある様子。一体何を揃えればいいのでしょうか? ▽エレキギターを始めるために必要なモノと、その選び方 | はじめよう!エレキギター【楽器探そう!デジマート】 こちらのエントリーでは、ギターの選び方はもちろん、最低限必要な機材や小物、あれば便利

    選び方や練習のコツって?初心者に送る「エレキギター」の始め方 - はてなニュース
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • http://www.allrock.jp/index.html

  • 「ワタシが愛する洋楽アルバム100選」から980円以下のものを紹介しまくることにする - YAMDAS現更新履歴

    一年以上前に「ワタシが愛する洋楽アルバム100選」なるものを公開した。 今見直すと「なんでこれが入ってあれが入ってないんじゃ!」というアルバムがぽろぽろ浮かんで頭を抱えたくなるが、まぁ、それは公開前から予想できていたことである。 以前からここでは Amazon で980円以内で買えるアルバムを紹介する「Amazon980円劇場」をやっていて(元々は輸入権問題でむかついて始めたものだったっけ)、今年の円高基調により、100選の中で条件に該当するアルバムが結構あるのに気付いたので勢いでざっと紹介しまくることにする。 Kind of Blue アーティスト: Miles Davis,Jimmy Cobb,John Coltrane,Paul Chambers,Wynton Kelly,Cannonball Adderley,Bill Evans出版社/メーカー: COLUMBIA/LEGACY発

    「ワタシが愛する洋楽アルバム100選」から980円以下のものを紹介しまくることにする - YAMDAS現更新履歴