1979年に世界で初めてカセットタイプのモデルが発売され、今年で30周年を迎えるソニーのポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン(WALKMAN)」の歴史が一目で分かるムービーが登場しました。 記録媒体がカセットテープからCDやMD、そして現在のフラッシュメモリへと移り変わっていく様子を見ていると、懐かしさと共に技術の進歩を感じざるを得ません。 詳細は以下から。 これがそのムービー。ウォークマンのロゴの移り変わりから始まります YouTube - Walkman anniversary without music このロゴになじみのある人も多いのではないでしょうか 現在のロゴはこんな感じ 1979年に登場した世界初のウォークマン「TPS-L2」はカセットテープ対応です 録音に対応したモデルの登場は1982年 1985年に発売された初のCDウォークマン(Discman)となる「D50」
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