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2007年1月16日のブックマーク (8件)

  • マズローの欲望段階説

    アブラハム・マズロー(1908年~1970年 A.H.Maslow アメリカの心理学者)は、彼が唱えた欲求段階説の中で、人間の欲求は、5段階のピラミッドのようになっていて、底辺から始まって、1段階目の欲求が満たされると、1段階上の欲求を志すというものです。 人間の欲求の段階は、生理的欲求、安全の欲求、親和の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求です。生理的欲求と安全の欲求は、人間が生きる上での衣住等の根源的な欲求、親和の欲求とは、他人と関りたい、他者と同じようにしたいなどの集団帰属の欲求で、自我の欲求とは、自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める認知欲求のこと、そして、自己実現の欲求とは、自分の能力、可能性を発揮し、創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求のことです。 ここで、敢えて、マズローの欲求段階説を引合いに出したのは、優秀な人ほど、この欲求の段階を駆け上がるのは早

  • 2022年2月更新:【毒舌】ストラッシュ鹿児島店の本音口コミ10選&アラサー女子の本音まとめ

  • Amazon.co.jp: ネットコミュニティ戦略: ビジネスに直結した場をつくる: エイミージョーキム (著), 伊東奈美子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ネットコミュニティ戦略: ビジネスに直結した場をつくる: エイミージョーキム (著), 伊東奈美子 (翻訳): 本
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  • 話題の3D仮想世界「Second Life」とは

    ITmedia読者にはもうおなじみかもしれないが、「Second Life」という米国の3D仮想世界が話題になっている。決められたストーリーや目的のないオンラインゲームで、ユーザーは、世界の中で歩き回って“観光”したり、別のユーザーとチャットしたり、乗り物に乗ったり、ダンスしたり――自由に“第2の人生”を過ごすことができる。 最大の特徴は、アバターやアイテム、建物、家具、アミューズメント施設など、ゲーム世界のオブジェクトすべてがユーザーによって作られていること。専用ブラウザには3Dモデリングツールが組み込まれており、ユーザーが自由にオブジェクトを創造できる。 基機能の利用は無料だが、家や店などをを建てるための土地や島は有料。ゲーム内通貨「リンデンドル」で購入する。リンデンドルは現金(米ドル)に換金可能で、ユーザーは、自分が作ったアイテムや建物などを売ったり、土地を切り売りしたりしてリンデ

    話題の3D仮想世界「Second Life」とは
  • 2chの群集心理に関する学術研究

    正義感とか、観念的な話で盛り上がるのもいいけど、学術的、定量的研究をもとにして話をするとエラい人に見えるかもよ。ということで、タダで全文あるいはアブストが読める研究論文をいくつか。 2ちゃんねるが盛り上がるダイナミズム……アブストのみ無料。大学などからは全文閲覧可能。また、http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/papers/matumura_IPSJ_2ch.pdfで公開されている。フレーミングは議論を阻害するか : 2ちゃんねるは何故面白い?……アブストのみ無料。大学などからは全文閲覧可能ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス : 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究……全文閲覧可能2 ちゃんねる研究 改訂版……1番目の論文の著者の松村真宏氏による電子掲示板上のコミュニケーションにおける自己開示の返報性と感情的側面に関する分析……アブストのみ無料。

    2chの群集心理に関する学術研究
  • 2chの群集心理に関する学術研究 - ネットで読める編

    前回挙げた論文はほとんどが大学・研究機関に所属してないと文が読めないものだったので、結局あまり読まれないような感じがするという指摘もある。そこで、インターネット上で文が公開されている学術研究を紹介する。 2ちゃんねるにみるインターネット・コミュニティの現在(PDF)……社会心理学を専攻する方が書かれた論文。意外と(?)しっかりしている2ちゃんシム: CMCコミュニティにおける意見変容のシミュレーションモデル構築の試み(PDF)……2chにおける“意見交換と変容の特徴をシミュレーションし,インターネットが人々の意見形成に与える影響の可能性を探索的に検討した”論文の概要。なんと2chではCMC(Computer Mediated Communication)の特長である“意見の多様性”が保持されない! らしいYahoo!掲示板が盛り上がるダイナミズム(PDF)……2chと同様の手法でYah

    2chの群集心理に関する学術研究 - ネットで読める編
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
    chronyo
    chronyo 2007/01/16
    後のツンデレである。