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2013年7月6日のブックマーク (2件)

  • 「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る : らばQ

    北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る 日にいても、北朝鮮の実情となるとわからないことばかりですが、欧米人にとってはなおさらです。 北朝鮮で生まれ育ち、訳あって亡命した女性が、「何でも聞いてください」と海外掲示板で質問に答えていました。 とても興味深い内容だったのでご紹介します。 「私は北朝鮮の平壌で生まれました。父は政府の仕事をしており、家族は北朝鮮では裕福な方でした。 17歳のとき(2006年)に、父にトラブルがあり強制労働収容所に送られました。母と妹と私はその時に中国へ亡命しました。その後3人の中国人男性に買われ、彼らのとなりました。私は山東省の田舎で20歳年上の男性と結婚し、その1年後、一時的な居住ビザを得ました。 2年目に息子を生み、夫は昨年亡くなりました。息子を彼の家族に預けて近隣の都市に移りました。その後すぐ中国を出てマカオに移り、

    「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る : らばQ
    chronyo
    chronyo 2013/07/06
    質問者の多くよりも聡明な人であることが伝わってくる。聡明というか、偏見がない。
  • 2015年問題・閉鎖ゴルフ場の行く末(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ゴルフ業界の2015年問題」というのを知っているだろうか。 これは、2015年あたりにゴルフ需要の長期減少が顕在化するというものだ。具体的には、少子高齢化によってゴルフ対象人口が減少するとともに、ゴルフを実際に行う参加率も落ちる、さらにライト・ゴルファー(たまにゴルフを行う者)の減少も重なる。 ある試算によると、2016年には11年に比して、ゴルフ人口は17%減、ゴルフ施設入場者数10%減という数字が出ている。 その結果、ゴルフ需要に対して施設の供給過多になり、「余剰ゴルフ場」が発生すると見られる。有体に言えば、閉鎖するゴルフコースが増えるということだ。すでに経営が困難になっているゴルフ場は潜在的にかなりの数あると見られ、それらの閉鎖やホール減が相次いで来るだろう。 現在のコース数は、じわじわ減っているが、2400あまり。しかし潜在的にはまだ500コースくらい余っているのではないかという

    2015年問題・閉鎖ゴルフ場の行く末(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chronyo
    chronyo 2013/07/06
    ほへー。これは意外。