12月3日に国内発売から20周年を迎える初代プレイステーション。本体の誕生経緯や貴重なプロトタイプなどを紹介する映像が、SCEAのPlayStation Access YouTubeチャンネルで公開されています。 映像では、初めにスーパーファミコンのCD-ROM機器として開発がスタートしたPlayStationの名称やプロトタイプ機を紹介。20以上におよぶロゴやコントローラーの試作デザイン、そして北米における初代PSの価格発表の様子などが披露されています。 さらに、初代PSのプロモーション動画が一部挿入されているので、発表当時が気になるユーザーには注目の動画ではないでしょうか。また、初代PSの主要な周辺機器を紹介する映像が公開されているのでこちらもどうぞ。 記事提供元: Game*Spark
安倍総理による衆議院解散について、筆者周辺の日本に関心があるアメリカ海軍や海兵隊それにシンクタンクなどの軍事関係者たちの多くが、「解散総選挙の争点は本当に経済問題だけなのか?」と口を揃えて疑問を漏らしている。 国防が国政選挙の争点にならない不思議な日本 このような疑問を口にする米軍関係者たちは、当然ではあるが、今年(2014年)の夏には集団的自衛権を巡って日本で活発な議論が展開されていたことや、安倍政権が強力に集団的自衛権行使容認に踏み切った事情には注目していた。そして集団的自衛権とともに、中国の尖閣諸島や東シナ海での侵攻的姿勢に対抗すべく“島嶼防衛”が日本の国会やメディアでも頻繁に取り上げられていることも熟知している。さらに、このような軍事的危機を乗り切るために防衛省が高価な正面装備の“買い物リスト”を用意して、具体的な予算案を作成していることも、それとなく気にしている。 要するに、彼ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く