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Businessと経営に関するchronyoのブックマーク (6)

  • 弱者を蹂躙する経営

    今年で14期になる経営者の先輩と事。 先輩は在学中の10代から経営をやられている。 地元というか界隈では、伸び盛りのベンチャーなのに働きやすいホワイト企業と噂されていて、知り合いが転職すると聞くとこの先輩の会社であることもあった。そんな企業のイケメン経営者だ。 起業したてのおれからすると、年齢は近いとは言え大先輩だし、そんなホワイト経営の秘密に迫ってみたいと常々思っていた。 そんで、「あなたの経営に対する考え方は、経営者の一般論と比較すると甘いかもね」とお叱りいただいた。 先輩の語る経営者の一般論とは下記のようなものだった。 ・市場は、蹂躙できる市場に参入しろ。おすすめは低学歴の女性経営者や、低学歴の外国人経営者が寡占している弱者の市場。伸び率のある市場ならなおいい。参入したら徹底的に競合を潰し続けろ ・採用は、蹂躙できる人材を確保しろ。おすすめはなるべくおとなしくていうことを聞く低学歴

    弱者を蹂躙する経営
    chronyo
    chronyo 2014/09/18
    まぁそうなるな。
  • 経営が隠しているエグゼンプション導入の本音/海老原嗣生 - SYNODOS

    経営が隠しているエグゼンプション導入の音 海老原嗣生 株式会社ニッチモ代表取締役、『HRmics』編集長 経済 #エグゼンプション#残業代ゼロ法案 どうやら、日もだんだんとホワイトカラーの会社員に残業代を払わない社会になっていきそうだ。 2014年はそんな流れが決定的になりつつある時期でもある。直近の政治的な流れを振り返ってみよう。 まず、安倍首相率いる産業競争力会議において、武田薬品工業社長の長谷川閑史氏が今までの議論をふまえ、4月22日に以下のような2つタイプの人たちを、残業代の支払い対象から外す(=エグゼンプション)案をまとめた。 1) 年収1千万円以上で高度な職業能力を持つ人。賃金は労働時間ではなく仕事の成果に応じて支払う成果主義とする。金融やIT分野の専門職種などを想定。 2) 職務内容が明確で「労働時間を自己裁量で管理できる人」。国が範囲の目安を定めた上で具体的には企業ごと

    経営が隠しているエグゼンプション導入の本音/海老原嗣生 - SYNODOS
    chronyo
    chronyo 2014/09/09
    ほんとそれな。エグゼンプションの本質は定期昇給等の日本型雇用慣行の打破にある。働きすぎを防ぐ労働者側からの施策提言も必要と。
  • TOP INTERVIEW (株)ケーズホールディングス 加藤修一氏

    やるべきことだけを 確実に行って成長する (株)ケーズホールディングス 代表取締役社長 加藤修一氏 shuichi kato 困難な経済状況下で着実に成長しつづけるケーズデンキ。加藤社長が掲げるあまりにも有名な「頑張らない経営」とは、余計なことを排除し、やるべきことだけを確実に行うということ。従業員の働く環境を整え、明確な方針の上で自ら考えさせる、無理せずゆっくりと業績を伸ばす。経営者として「終わりのない駅伝競走」に臨む加藤氏のことばを、2010年新春のメッセージとしたい。 一番大切なのは従業員 働きやすい環境を整えれば 自然にお客様を大切にする 確実な成長を遂げるには ゆっくりと伸びること ── ―― 御社は、景気のいい時は慎重にすすめ、景気の悪い中でも成長するという考え方で、昨今の厳しい経済状況の中でも成長を続けています。 加藤私は、会社を安定的に成長させようと考えているのです。商売を

    chronyo
    chronyo 2014/01/27
    秋葉原を例にとった大都市圏に対する見方が面白い。商圏は切り取られる。終わりのある競争はするべきでないと。
  • あらすじ検索サイト あたまにスッと入るあらすじ:巨象も踊る IBMを立て直したガースナー氏の自伝

  • 第2回 「多機能/高品質なのに低収益」――間違いだらけの顧客中心主義から抜け出す

    第2回 「多機能/高品質なのに低収益」――間違いだらけの顧客中心主義から抜け出す:【連載】「バリュープロポジション」から考えるマーケティング戦略論(1/2 ページ) ターゲット顧客が必要としていなければ、あえてその要素は切り捨てること。そうしなければ、どの会社も同じような商品を作り、多機能/高品質、かつ低収益な商品を数多く生み出し続けることになる。 過剰な顧客第一主義が、現代の日の停滞を生み出している 「顧客中心主義が大切だ」。このように言うと、日では「何をいまさら、当たり前のことを」と思われることが多い。確かに多くの日の企業は徹底して顧客第一主義だ。お客様に言われたことにはノーと言わず最優先で対応しようと考える。ある国民的演歌歌手も言っていた。「お客様は神様です」 「顧客を大切に考えることは日人の遺伝子である」とも言えるかもしれない。これだけ顧客第一主義を徹底している国は、世界広

    第2回 「多機能/高品質なのに低収益」――間違いだらけの顧客中心主義から抜け出す
  • なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜

    もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞の商い不意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を

    なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜
    chronyo
    chronyo 2012/04/14
    グサッと刺さる記事だ。弊社の身になって考えてみよう。
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