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モラハラに関するchu3uのブックマーク (2)

  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    chu3u
    chu3u 2016/06/21
    家賃生活費完全折半な上に救急車で運ばれて家事ができなくなると無視され始めるワタシは籍を入れる前に逃げる準備をしたほうがいいですね...(白目)
  • モラハラとは?結婚前に必ず確認しておきたいモラハラの全て

    「なぜ、こんなに話ができて、理解できたのでしょうか?」 「堰き立てられるような気持がおさまり、ゆったりできます。」 などなど、お客様も驚かれるほどスムーズにカウンセリングができるようになりました。 そんな実績から、当初は私も戸惑うような相談をたくさんいただくようになりました。そんな相談のひとつが「言葉」や「態度」による精神的暴力でした。 「姑からの露骨な嫌がらせは治せるんでしょうか?」 「すぐ怒鳴ったり、ネチネチと朝まで続く主人の説教に悩んでいます。」 「がわけのわからないことで怒りだします。無視されるし事もつくってくれません。」 当時はモラハラという言葉もありませんでしたが、私はこのような相談をすでに15年以上いただいてきました。また、すでに500名を超える方々が問題解決をされています。 また、そんな私の経験から分かったのが、「脳の栄養状態」とともに体調不良の改善も重要であったという

    モラハラとは?結婚前に必ず確認しておきたいモラハラの全て
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