タグ

2016年6月21日のブックマーク (6件)

  • 月8万円までいったぼくが思う、ブログで稼ぐメリット・デメリット - 俺、まちがってねぇよな?

    2016 - 06 - 21 月8万円までいったぼくが思う、ブログで稼ぐメリット・デメリット ブログ運営(ブログ飯) おすすめ記事セレクション ミュージシャンやバンドマンなら知っておくべきウェブサービス47選 ツイッターであなたの音楽を20万人に宣伝する方法  あなたのバンドがライブ集客に失敗する理由とその改善方法 Amazonプライム音楽好きにとって神サービスだった件 スポンサーリンク list Tweet どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。 ぼくはこのブログで収益を上げることを目標としています。 やっとこさ月に8万円前後の収入になってきました。 8万円というとなかなかバカにならない金額で、一般的なサラリーマン家庭のパパのお小遣いより多いはず。 今の収入に単純に+8万円されたらうれしいですよね? 今のレベルにまでなって ブログで稼ぐメリット・デメリット がなんとなくわ

    月8万円までいったぼくが思う、ブログで稼ぐメリット・デメリット - 俺、まちがってねぇよな?
    chu3u
    chu3u 2016/06/21
    ブログを書き始めてからなんでもかんでも写真に撮る癖がついた!
  • ギター一本のみで人の心をわしづかみ!竹原ピストルのオススメ10選(CM曲など)+野狐禅の大好きな3曲

    引用:https://www.joinalive.jp/2014/line-up/more.php?artist=d5a34ad067 「アコースティックギターなんてだせえ。音楽はやっぱエレキでしょ!」 ロックの「ロ」の字も知らないくせに、そして弾き語りの良さをしらないくせに、昔はそんなことを気で思っていた。 www.youtube.com その考えを最初にぶち壊してくれたのがアコースティックギターとピアノの2人組、野狐禅(やこぜん)というユニット。 野狐禅はいままで聴いたことのない音楽をぼくに教えてくれた。こんな音楽もあるんだ!と衝撃を与えてくれたユニットだ。 ぼくが知った時には残念ながら解散していてすごく残念だったけど、その野狐禅でアコギを弾いていた男は今も一人で活動していることを知った。そう、その男が竹原ピストル。 ぼくは竹原ピストルが大好きだ。彼のまっすぐな歌詞、バカ正直なほどの

    ギター一本のみで人の心をわしづかみ!竹原ピストルのオススメ10選(CM曲など)+野狐禅の大好きな3曲
    chu3u
    chu3u 2016/06/21
  • スコア(楽譜)なんていらない。耳コピの簡単なコツ教えます。

    感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・橘あきら。彼女はアルバイト先のファミレス店長・45歳の近藤正己に密かに想いを寄せている。自他共に認める “冴えない男” の近藤だが、あきらはそんな彼の魅力を「自分だけのもの」として、胸に秘めた恋心を募らせていた。そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出してゆく。 恋は雨上がりのように – Wikipedia すげーザックリ言うと、女子高生がバイト先の店長(そこそこのおっさん・子持ちバツイチ)に恋をしちゃうって話なんですけど、最近読むたびに胸キュンが止まらなくて。笑 こんな子に「好き」って言われてみてー!!みたいな。笑 こんなこと思うの僕だけですかね? それとも、単純に歳のせい??苦笑 ま、おススメです。 胸キュンしたい人は是非。笑 そんな感じの胸キュンな今日この頃。 だかひーです、ちーっ

    スコア(楽譜)なんていらない。耳コピの簡単なコツ教えます。
  • サンタクロースが死んだ朝に - めぐりめぐる。

    僕のサンタさんは、小学三年生の冬に死んだ。 幼い頃において、サンタクロースという存在は大きい。絵の物語よりも遥かにファンタジーで、ココロオドル存在であった。少年少女が大きくなっていく過程で、化けの皮を剥がしていくかのようにサンタクロースの存在に疑問符がうたれるようになっていく。「信じるのも信じないのも、あなたの自由です」そんな風にほくそ笑んでいる、赤い服を着たおじいさんが、一切の見返りを求めず、せっせと街じゅうの子供達にプレゼントを運ぶ姿を夢に見る。心優しく、摑みどころのない存在が、身近に感じられる。それは素敵なことだと思う。 そんな風に存在するものがあってもいいじゃないかと僕は思っていた。周りの人間がサンタクロース信奉者を血祭りにあげる様子を眺めながら、僕は一切を言葉にせず、ただじっと自分の心の中にサンタクロースの居場所を作ってあげていたのだ。ここにいていいですよって。それはまるで机の

    サンタクロースが死んだ朝に - めぐりめぐる。
    chu3u
    chu3u 2016/06/21
    ワタシも。テレビみてたら突然お母さんに「サンタさんいると思う?」って聞かれて、答える前に「いないよー☆」って言われて、サンタ制度はなくなった。
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    chu3u
    chu3u 2016/06/21
    家賃生活費完全折半な上に救急車で運ばれて家事ができなくなると無視され始めるワタシは籍を入れる前に逃げる準備をしたほうがいいですね...(白目)
  • バンドのファンがバンドマンより上手くSNSを使いプロモーションしてくれてる件。

    chu3u
    chu3u 2016/06/21
    ファンの子たちはライブレポをどんどん書こう!ライブ慣れしていない人たちは、音源で好きになってもライブハウスに足を踏み入れるまでが、すーっごく大変なんだよね。