写真から不要な友人や電信柱を消し去るphotowipe スポンサード リンク ・Photowipe http://www.hanovsolutions.com/?prod=PhotoWipe Photowipeは写真から不要な物体を消すソフトウェア。お絵かきソフトのように、消したい物体の上をブラシでなぞって、黒で塗りつぶす。すると、物体は消え去り、周囲の情報から背景が補完される。 この前、倉敷で撮影した白鳥と鯉の写真から、白鳥を消してみた。白鳥の部分を上のサンプルのように黒で塗りつぶす。 影は残ったが一応消えている。このように大きな面積でメインの被写体を消すとさすがに不自然だが、画面の端に写り込んだ電線や柱、遠方に見える観光客などは違和感なく消してしまうことができる。失脚した政治家が写真を消すなんてことも簡単だ。 オリジナルのサイトでは用途説明として「動物園で檻を消したり、昔のガールフレン
Facebox 1.0 Facebox is a jQuery-based, Facebook-style lightbox which can display images, divs, or entire remote pages. LightBox風に角丸で可愛く画像をポップアップしてくれる「Facebox」。 リンクをクリックで次のように画像をポップアップしてくれます。 これはFacebookでも使われているポップアップ方法のようで、知っている人は知っている、ポップアップの仕方のようです。 コードは次のように非常にシンプルです。 rel="facebox" でポップアップしてくれるみたいです。 <a href="/facebox/remote.html" rel="facebox">text</a> jQueryベースなので軽量な点もうれしいところ。 ちょっと気分を変えたい方は導入
画面解像度は、XGA(1024×768)が74.0%と圧倒的で、SVGA(800×600)と合わせて、83%強となっています。 この2つの解像度が主流となってからもうかなり長いですが、グラフィックカード自体は、もっと高解像度を表示できる性能を持つものがほとんどだと思います。 にも関わらず、それ以上の高解像度モードが案外伸びていないのは、 (1) 液晶の普及で、モニタの物理的画面サイズ自体が大きくなっていない。 (2) 液晶モニタの最大表示解像度が1024×768のものが多い。 (3) 初心者の比率が高くなり、デフォルトのまま使用している人が増えた。 あたりが理由でしょうか? XPでは高解像度化が顕著、Mac・Windows95では「800×600」も。 「800×600が意外に多い」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。 (と言っても、調査開始時(2001年11月)には、20.1%あっ
イメージ切り抜きのためのインタフェースを提供するJavaScriptライブラリで、prototype.jsやscript.aculo.usを使っています。 写真上をマウスカーソルでドラッグすると枠が破線で作成され、囲んだ領域の座標とサイズを取得し、トリミングすることができます。カーソルキーによる移動にも対応しているので微調整も可能、実にすごい。 詳細は以下の通り。 ダウンロードは以下から。 DEfusion.org.uk >> JavaScript Image Cropper UI, using Prototype & script.aculo.us デモは以下から。実際にドラッグして切り抜きを体験できます。 DEfusion.org.uk >> Demo >> Prototype JavaScript Image Cropper UI 操作感覚が通常のアプリケーションとほとんど差異がない
個人利用も商用利用も可能で、全部で5000枚以上の画像がパブリックドメインで用意されているというすばらしいサイトです。用意されているのは写真だけでなくクリップアートもあるので、いろいろな用途に使用可能。 詳細は以下の通り。 Top Rated - Free Stock Photos http://public-domain-photos.com/ ※時々、転送量過多で一時的に見えなくなるようです。見えなくなっている場合はここからどんなサイトだったのか確認できます。 写真は以下のジャンルがあります。 Animals Buildings City Drinks Flowers Food Insects Interiors Landscapes Miscellaneous Objects Ocean Panoramas People Plants Space Travel Vehicles なお
ロイヤリティフリーで商用利用も可能なパブリックドメインの写真を数多く取りそろえているのがこの「PD Photo」です。主に風景写真が多く、現時点で3691枚ほど用意されています。検索して探し出すことも可能で、非常に使い勝手がよいです。 アクセスは以下から。 PD Photo - Free Photos And Pictures (public domain, stock pictures, wallpaper, royalty free, clip art, etc) http://www.pdphoto.org/ このサイト、FAQのぺーじによると最初は友人や家族のために写真を公開していたそうですが、そのうち訪問者から「この写真を使ってもいいか?」という問い合わせが多く寄せられたため、パブリックドメインで公開することにしたそうです。ただし、画像によってはパブリックドメインでなかったり、商
Webページを上から下まで丸ごとキャプチャして、簡単に加工して、さらにFlickrなどにもアップロード。picnikを使えば、データをダウンロードすることなく、こんなことが可能になる。 Webページをキャプチャしたいというニーズに応えるソフトはいろいろあるが、今回はWebブラウザが今開いているページを丸ごとキャプチャして、それをWeb上でトリミングしたり修正したり加工して、さらにFlickrやPicasa Web Albumなどにアップロードしたりメールで送信できたりするサービスを紹介する。 キャプチャから加工までWebでOK この「picnik」というサービスは、基本的にはWeb上で動くPhotoshopのような画像処理アプリケーションだ。PC内にある画像やWeb上の画像を取り込んで、処理が行える。面白いのは、Firefox用の拡張機能が用意されていること。この拡張をインストールすると、
(池田 豪彦) 検索エンジンの画像検索は便利だ。画像そのものを探したいときはもちろん、目的の画像がたくさん置かれているようなサイトを探すときにも活躍してくれるし、ネット上からすでに削除されている画像でも、キャッシュに残っていれば見ることができる場合だってある。 また、プレビュー画面で一覧表示される画像の数々を眺めているだけでも楽しいものだ。 そんな画像検索をもっと便利に、より検索しやすく利用する方法を2つご紹介しよう。使う検索エンジンはGoogle。ほかの競合他社のサービスに比べると、Googleの画像検索は「裏技」的な使い方があることでも知られている。 ひとつ目は顔写真のみを検索する方法だ。 人名を入れて顔写真を探そうとしたとき、普通に画像検索をかけるとドンピシャの写真が表示されるのはもちろんだが、その名前にちなんださまざまな画像、例えば歌手名で検索すればアルバムのジャケット写
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
Mozilla CorporationとEastman Kodakは8日(米国時間)、Kodakが運営する写真共有サイト「Kodak EasyShare Gallery」を巡る提携策を発表した。MozillaがFirefoxから直接EasyShare Galleryに接続できるアドイン「The Firefox Companion for Kodak EasyShare Gallery」を開発、特設サイトからアドインを同梱したFirefoxパッケージを提供するほか、Firefox 1.5以降に対応するアドインとして無償配布する。当初は英語版のみリリースされるが、今後は他の言語もサポートされる予定。 今回リリースされたアドインは、MozillaとKodakによる共同開発。ツールバーに配置された「K」ボタンをクリックするとEasyShare Galleryに接続、ドラッグ&ドロップを利用した直感
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
多くのファイル形式に対応する定番画像ビューワー「IrfanView」が16日、v3.99にバージョンアップした。主な変更点は、Windows Vistaに正式対応したことと、PDF形式で画像を保存できるようになったこと。PDF形式で保存する際は用紙サイズやPDFのタイトルを設定可能で、さらにPDFファイルにパスワードを設定し、閲覧や印刷などを制限することもできる。なお、PDF形式での保存機能は、v3.99対応のプラグイン集を導入することで利用できるようになる。 また、画像の色調を自動補正する機能が追加され、明るさや色合いなどを、ショートカットキーなどから1発で補正できるようになった。さらに、ファイル名やExif情報などをもとに、指定フォルダ内のファイルを検索する機能も追加された。 そのほか、アンシャープフィルターや魚眼レンズ風に画像を歪ませるフィルターといった各種フィルターが追加されるなど
今まで山ほど素材関連のサイトを見つけてきましたが、灯台もと暗し、日本にもありました。というか、今まで日本の他の素材サイトは紹介できるだけの質と物量がないところばかりだったのですが、この「ゆんフリー写真素材集」は枚数が非常に多く、ジャンル別に整理もされており、解像度も400メガピクセル相当のものなのでサイトの作成以外にちょっとした印刷レベルまで耐えられるのではないかと。 詳細は以下から。 ゆんフリー写真素材集 http://www.yunphoto.net/ ジャンルは朝焼・夕焼、大地、草原、滝、池・湖・沼、山、海辺、森・林、水中、雪、空・雲、川、岩、紅葉などの自然風景が非常に多く、ほかにも夜景、建物、橋・ダム・噴水他、文化・ダンス、道、花火、都市などの人の営みや、木、花、植物(果実・葉他)、動物、鳥、魚介、昆虫等小動物というような生物関係、小物や乗り物などにいたるまで、大抵のものがそろって
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