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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (68)

  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
  • Webページを30個のタブで開いた──各ブラウザのメモリ使用量は?

    タブを開くと一体どれくらいのメモリをうのか──。メモリの使用量と動作の軽い、重いは必ずしも関連しないが、何らかの指標になるかもしれない。IE7、Firefox、Operaの各ブラウザでさっそく実験してみた。 「○○ブラウザは軽いよね」とか「××ブラウザは動作が重い」とか、Webブラウザの悩みは尽きない。Internet Explorer(IE)7を使っている筆者も、「あまりタブを開きすぎると、動作が遅くなるのではないか」という懸念から、開いたタブをいちいち閉じたりしていた。 タブを開くと一体どれくらいのメモリをうのか──。メモリの使用量と動作の軽い、重いは必ずしも関連しないが、何らかの指標になるかもしれない。さっそく実験してみた。 実験環境 マシン ブラウザ マシン:Thinkpad X41 OS:Windows XP SP2 メインメモリ:1536Mバイト 実験環境はThinkpad

    Webページを30個のタブで開いた──各ブラウザのメモリ使用量は?
  • Yahoo!、Site Explorerに動的なURL書き換えサポート機能

    Yahoo!は8月21日、同社がサイト運営者向けに提供しているSEO(検索エンジン最適化)ツールのSite Explorerに、新機能「Dynamic URL Rewriting」のβ版を追加したことを明らかにした。サイト運営者はこの機能を使うことで、Yahoo!検索エンジンのクローラーに無視させたい動的なURLパラメーターを指定することができる。 この機能によって、Yahoo!のクローラーが内容的に重複したURLを巡回する必要性が減り、クローラーの巡回効率が上がる。また、巡回対象サイト内の新コンテンツを見つけやすく、検索対象への登録がしやすくなる。Yahoo!の検索結果に、分かりやすいURLが表示されるようになるという利点もある。 動的パラメータは、ユーザーセッションを追跡するためのセッションID(sid)、ユーザーがどこからそのページに飛んできたかを追跡するソーストラッカー(src)

    Yahoo!、Site Explorerに動的なURL書き換えサポート機能
  • 検索エンジンの「満足度」、Yahoo!がGoogleを抜いてトップに

    顧客満足度の面では、Yahoo!Googleを上回る――eビジネス部門の米顧客満足度指数(ACSI)が8月14日、発表された。 ACSIは、米ミシガン大学が毎年発表しているもの。インターネットポータル/検索エンジンの分野のトップはYahoo!で、満足度指数が2006年の76から79ポイントに改善した。一方、2002年以来5年連続で首位をキープしていたGoogleは2位。満足度指数は、前年よりも3ポイント低い78ポイントだった。 インターネットポータル/検索エンジン分野の顧客満足度推移 サイト名 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 ポータル・検索全体

    検索エンジンの「満足度」、Yahoo!がGoogleを抜いてトップに
  • 「あなたのプライバシーは守られます」、GoogleがYouTubeでプライバシーポリシー解説

    GoogleはユーザーのCookieIPアドレスといった情報を収集しているが、個人が特定されることはないと強調する。 欧州連合(EU)からの是正勧告などプライバシー問題を相次いで指摘されているGoogleが、一般ユーザー向けにプライバシーポリシーについて解説するビデオをYouTubeで公開した。公式ブログで8月8日、明らかにした。 プライバシー問題を理解するためにはCookieIPアドレス、ログなどについての理解が重要だが、非技術系のユーザーにとっては分かりにくいこともあるとGoogleは指摘。ビデオはこうしたユーザー向けに、基的なプライバシーの概念について平易な言葉で解説する試みとして、初めて実験的に公開された。 約5分間のビデオでは、Google社員が検索の基的な仕組みについて説明しながら、IPアドレスCookieなどGoogleが収集しているユーザー情報について解説。こうし

    「あなたのプライバシーは守られます」、GoogleがYouTubeでプライバシーポリシー解説
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  • ITmedia Biz.ID:「購入して初めて料金発生」――Google、国内でPay-Per-Action広告開始

    Googleは、2007年3月から米国内のみで提供していた「Pay-Per-Action広告」の世界展開を開始する。ユーザーのアクションが完了した場合に初めて広告料金が発生するサービスで、一部Google AdWordsの広告主から順次利用できるようになる。 Googleは6月22日、2007年3月から米国内のみで提供していた「Pay-Per-Action広告(β版)」(以下、PPA広告)を世界展開する。 PPA広告は、広告主サイト上におけるユーザーのアクションが完了したときに初めて広告料金が発生するGoogle AdWordsの新サービス。ただし、現時点ではAdWords広告主全員が利用できるわけではない。(1)AdWordsのコンバージョントラッキングを設定し、(2)過去30日以内にCPC(クリック単価)とCPM(インプレッション単価)ベースの広告出稿で、500件以上のコンバージョンを

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  • ITmedia Biz.ID:Webページをキャプチャして、加工もWebで行う

    Webページを上から下まで丸ごとキャプチャして、簡単に加工して、さらにFlickrなどにもアップロード。picnikを使えば、データをダウンロードすることなく、こんなことが可能になる。 Webページをキャプチャしたいというニーズに応えるソフトはいろいろあるが、今回はWebブラウザが今開いているページを丸ごとキャプチャして、それをWeb上でトリミングしたり修正したり加工して、さらにFlickrやPicasa Web Albumなどにアップロードしたりメールで送信できたりするサービスを紹介する。 キャプチャから加工までWebでOK この「picnik」というサービスは、基的にはWeb上で動くPhotoshopのような画像処理アプリケーションだ。PC内にある画像やWeb上の画像を取り込んで、処理が行える。面白いのは、Firefox用の拡張機能が用意されていること。この拡張をインストールすると、

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  • ITmedia Biz.ID:Webブラウザの限界に挑戦――オフラインでもGoogleが利用可能に

    どんな多機能なブラウザであっても、どんなに便利なWebアプリであってもインターネットに接続できなければ満足に利用できない。この“限界”に挑戦するGoogleが発表したのが「Google Gears」だ。 Webブラウザの限界――。それはインターネットの接続環境だ。どんな多機能なブラウザであっても、どんなに便利なWebアプリであってもインターネットに接続できなければ満足に利用できない。この“限界”にGoogleが挑戦する。 →レビュー記事はこちら オフラインでも“仮想常時接続”――「Google Gears」 5月31日、Googleは「Google Gears」と呼ぶプラットフォームを発表した。Ajaxなどの技術を活用したリッチコンテンツをオフラインでも利用できるようにする。エンドユーザー向けにはInternet Explorer 6以降やFirefox 1.5以降にインストールできる拡張

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  • Googleはマルウェアが分かっていない

    最近、Webベースのマルウェアに関するGoogleの研究論文を読んで胸が高鳴った。この論文を見ると、Googleがこの問題に関して興味深いスタンスを取っていることが分かる。だがわたしには、同社の研究がそれほど役に立つ情報を付加しているようには見えない。 もちろん、同社は好むと好まざるとにかかわらず、この問題に巻き込まれる可能性が高いため、対応を急ぐ必要がある。最近ある研究者が実証したように、Google Adwordsを悪用してマルウェアを広めるのは簡単だ。専門的な手法ではない。最近の別のAdwordsを悪用した攻撃は、米商事改善協会(BBB)の名声を利用しようとした。この攻撃のデモビデオはここで公開されている。 Googleは既にインターネット上のあらゆるものをスキャンしている。マルウェアを探さない理由はない。マルウェア対策コミュニティーでは以前から、マルウェアの直接配信がSMTPストリ

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  • ITmedia アンカーデスク:ケータイ検索が“使えない”理由

    携帯ネットの世界に格的に検索エンジンが入り始めてから、半年以上経ちました。PC検索の世界から見てみると、携帯検索はずいぶん事情が違う、と感じた方も少なくないのではないかと思います。 中でも特に多くの人が「なんでこんなサイトが上位にヒットするのか」ということを感じたのではないかと思います。世界最高峰の検索エンジンの技術力を持つ会社も、通信キャリアも、携帯専業ベンチャーも、誰しもが苦労するこの分野の現状を、いくつかの角度から明らかにしてみたいと思います。 携帯サイトの構造は、検索エンジンが理解しにくい 携帯サイトは、PCと同じHTMLの規格を利用しながらも、携帯電話のユーザーインタフェースに最適化された構造になっており、検索エンジンが構造を把握するのが難しい仕組みになっています。 例えば、キャリアや端末によって表示させるページを変えていたり、目的の情報にアクセスするために経由する中間ページが

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  • ITmedia News:モバイル検索めぐる競争激化の様相

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  • 世界ネット広告費、2007年は28.2%の伸びを予測

    インターネット広告費が急増、2008年中にラジオ広告費を上回る――メディアサービス代理店ZenithOptimediaが4月3日、世界の広告支出についての統計と、2009年までの予測を発表した。 これまでの10年間、毎年平均5%の伸びを見せてきた世界の広告支出額は、2006年には前年を6.2%上回り、4316億ドルに達した。広告市場は今後も拡大を続けるが、2007年の伸びは対前年で5.2%程度にとどまる見通し。一方、翌2008年は夏季オリンピック、米国の大統領選挙、サッカーの欧州選手権大会と「4年に1度」のイベントが相次ぐことから広告支出が増加、前年比6.2%の伸びが予測されている。 メディア別では、インターネット広告の伸びが著しい。2006年のメディア別広告費シェアは5.8%で前年の4.7%から1ポイント以上増加し、テレビ(37.9%)、新聞(29.1%)、雑誌(12.9%)、ラジオ(8

    世界ネット広告費、2007年は28.2%の伸びを予測
  • スパマーもSEO対策、「Blogger」を積極利用――研究者が報告

    スパマーが検索結果からユーザーをおびき寄せる手口についての研究報告書が公開。Google傘下のBloggerが使われる割合が突出して高いと報告している。 検索エンジンのユーザーをスパムサイトに誘導する目的で使われている検索エンジン最適化(SEO)のテクニックについて、米Microsoftとカリフォルニア大学の研究者が報告書を公表した。スパムサイトへの誘導には、Googleのブログサービス、Bloggerが使われる割合が突出して高いと報告している。 論文を執筆したのはMicrosoftとカリフォルニア大学の研究者。スパマーが問題のあるSEOテクニックを使って、スパムサイトへのリンクを検索結果で上位に表示させる手口について調べた。 「リダイレクション・スパム」というこの手口では、サードパーティーのドメインを使った誘導ページを大量に設置して検索エンジンで上位に表示させ、そこからスパマーが管理して

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  • Google AppsはMicrosoft Officeキラーになるか

    狭いホテルの1室に閉じ込められた2人の大男のごとく、米GoogleMicrosoftはこれまで互いにぶつかり合ってきたが、少なくともうわべは礼儀を保っていた。しかしそれも終わった。新登場のGoogle Apps PremierとStandardエディションで、Googleはハイテク業界のルームメートに一撃を加えた。 具体的に言うと、Googleは家庭から企業まであらゆるユーザー向けに、Google Docs and Spreadsheets、Google Calendar、Gmail、Google Talk、Webページ作成ツールのGoogle Page Creator、Start Pageの各アプリケーションをひとまとめにしたセット製品を提供する。個々のアプリケーションに新しいものは何もない。 これらのGoogleアプリケーションはすべて1年以上も前から提供されていた。それぞれが特定分

    Google AppsはMicrosoft Officeキラーになるか
  • ITmedia Biz.ID:キミはブックマークレットを知っているか?

    何もインストールすることなく、「このページを翻訳」したり「このページをブログに引用」したりできるボタンをブラウザに設置できる。ブックマークレットで、操作性アップを目指そう。 ブックマークレット(Bookmarklet)という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは、ブックマークにURLを登録する代わりに、短いJavaScriptを登録して、ブラウザにいろいろな機能を追加する特殊なブックマークだ。 扱いはブックマークと同じ。「お気に入り」などに登録して、選択すれば実行される。ブックマーク同様、リンクをドラッグしてブラウザのリンクバー(ブックマークバー)にドロップすれば、簡単に押せるボタンになる。livedoor クリップのブックマークレット解説ページに、ブックマーク登録方法についてのムービーがあり、分かりやすい ブックマークの場合は、登録したサイトにジャンプするわけだが、ブックマークレットは現

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  • ITmedia News:「あのページ、どこだっけ?」を解決 gooラボ、ブラウザ行動履歴記録サービス

    NTT(持ち株会社)とNTTレゾナントは1月24日、ブラウザ上での行動履歴を記録するソフト「gooメモリ・リトリーバβ」を実験サイト「gooラボ」で公開した。過去に閲覧したサイトについて、いつ、どれぐらいの時間閲覧したか、どんなページを重点的に見たかなどを記録し、キーワードや閲覧日時から履歴を検索できる。気になるサイトがどこにあったか忘れてしまった場合に、思い出すためのヒントになるという。 Webページの閲覧履歴検索も可能なデスクトップ検索ツールはGoogleなどが提供しているが、ページの閲覧時間や閲覧中の行動まで記録するサービスは珍しい。対応ブラウザはInternet Explorer(IE) 6/7で、対応OSはWindows XP/Vista。 Webページの閲覧履歴に加え、各ページの閲覧時間や閲覧順、Web検索で入力した検索キーワード、ページのコンテンツをコピー・印刷したかどうかも

    ITmedia News:「あのページ、どこだっけ?」を解決 gooラボ、ブラウザ行動履歴記録サービス
  • 検索・コンテンツ連動型広告市場、2010年に3000億円超に

    SEM(検索エンジンマーケティング)を手掛けるアウンコンサルティングは1月9日、検索連動型広告とコンテンツ連動型広告の市場規模予測をまとめた。両広告は順調に拡大し、2010年には06年の3倍となる3171億円に成長するとしている。 06年の合計は1068億円。そのうちPC向けは1047億円で、内訳は検索連動型が888億円、コンテンツ連動型が159億円。PC向け広告費の約3割を占めた。検索連動型では、テレビCMや新聞広告などと検索を組み合わせたクロスメディア手法が活発化。コンテンツ連動型は、mixiなど配信先が拡大している。 10年にはPC向けが合計2982億円と約3倍に伸び、PC向け広告の約半分を占めるまでに成長すると見ている。さらに携帯電話向けも検索の利用が一般化するにつれ拡大し、06年の21億円が10年には9倍の189億円に成長すると予測した。

    検索・コンテンツ連動型広告市場、2010年に3000億円超に