私は本を読むのが遅いので、未だ40%くらいしか読み進んでいません。作りながら学ぶので、とても解かりやすいです。ただ、エディタで入力して動かすので、実用を考えるとどうかななんて生意気なことを考えてしまい、途中で読むのを止めて、IDEを探したりしました。IDEの環境はできましたので、自分なりに一工夫してIDEで実行してみようかと思っています。でもだんだん形になっていきますので、楽しいですよ。私はJavaをやりますので、比較したりなんかして理解を深めています。
先週MacPorts使って最新のRubyいれて(http://d.hatena.ne.jp/ccoo_nick/20110111/1294763355)、でもこの最新のRubyを使用するには【Ruby1.9】とか打たなくちゃいけなくて気持ち悪いので【Ruby】で実行するようにするためにどんな方法でやろうかなーって調べてたら、なんかソースからインストールしちゃったほうがスマートじゃねー?とか思ってきたのでソースからインストールしました。 まずはhttp://www.ruby-lang.org/ja/downloads/から「ruby-1.9.2-p136.tar.gz」をダウンロード。 で、適当に解凍して回答したフォルダに移動して下記のコマンド実行。 $ sudo ./configure $ sudo make $ sudo make install 結構時間かかります。ちなみにXcodeも
railsは、呼び出すコマンドによって、使うrubyのversionやgemが異なるということがわかった。 #ruby1.9 script/server Rails requires RubyGems >= 1.3.2 (you have 1.3.1). Please `gem update --system` and try again. # gem update --system Updating RubyGems Nothing to update # gem -v 1.3.5 gemは最新だと言っている。 というわけで、こういうときは、binを見る。 # cd /opt/local/bin/ # ls -la | grep "gem" rwxr-xr-x 2 root admin 548B 1 5 00:44 gem* rwxr-xr-x 1 root admin 551B 1 9
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier Mac OS Xの提供するUIは洗練されており、初心者から上級者まで扱いやすい作りになっている。しかしながら、GUIから変更できる設定は限られている。限りなく省メモリ設定に変更したかったり、逆に欲しい機能が無効化されて使いにくくなったため元に戻したいという場合、GUIからは設定することができないという経験をすることがある。 実のところOS Xの設定はターミナルからコマンドを実行することで変更できる。中上級者向けの設定となるが、本気で使いこなすにはこれら設定方法を知っておいた方がいいこともある。Make Tech Easierにおいて、そうした場合の入門として扱える内容が「Useful Terminal Commands & Tips For Mac O
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