マーケティングに関するchucly1955のブックマーク (14)

  • http://systrat.co.jp/abreak2/20130819.html

  • ■「買う気になる」から「買う」までの狭間【DAGMAR理論、U&E-サルにもわかる基礎マーケティング2】 | 私はこう見るマーケティング・エッセイ

    ■「買う気になる」から「買う」までの狭間【DAGMAR理論、U&E-サルにもわかる基礎マーケティング2】 2013年1月15日 真面目なマーケティング解説記事第2弾です。 今回はDAGMAR理論をテーマしました。基的な数字なのに、意外に教科書がないのです。 シンプル・マーケティングで書ききれなかったことも詳しく書いていますが、コンパクトにまとめました。ちなみに、シンプル・マーケティングでは私独自の呼び方としてDAGMAR理論を「U&E」と名付けています。 是非、現場で役立ててください。

  • ■ターゲット設定とは「買って欲しくない人を決めること」 【ターゲット設定-サルにもわかる基礎マーケティング1】 | 私はこう見るマーケティング・エッセイ

    ■ターゲット設定とは「買って欲しくない人を決めること」 【ターゲット設定-サルにもわかる基礎マーケティング1】 2012年11月1日 まじめなマーケティング解説記事です。 元々、書籍用に書いた原稿ですが修正しているうちに自分が眠くなったので、「メルマガのノリで」全編、書き直してみました。 シンプルマーケティングのコピペはありません。 「シンプルマーケティングよりもわかりやすい」が目標です。 【この原稿は元々、数年前に書籍用に執筆したものです。コンセプトは「シンプルマーケティングより読みやすい教科書」。 ところが、事例などを修正しているうちに眠くなってきました。 このままではいかんとメルマガのノリで書き直したところ、学生さんや美術の先生たちの評判がよかったので、メルマガの記事に組み込むことにしました。 評判が良ければシリーズ化する予定で、すでにDAGMAR理論と価格理論の記事は執筆済みです。

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    マーケティングの基本
  • 株式会社JOYWOW【企業ブランディング戦略】

    このページにお越しになった方へ。 JOYWOWはある時期から、自社サイトをこの1ページのみにしました。 お伝えしたい情報がないわけではないのです。 JOYWOWは生きている組織ですので、日々進化しています。 それをお知らせするためのサイト更新をする代わりに、Facebookや個人のBLOGで真新しい情報を発信しています。 JOYWOWをもっと知りたいと思ってくださる方は、 以下リンクの阪/小室のFacebook、BLOGをご覧ください。

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    パーミション・マーケティング
  • マインドリーディング-マーケターのための本格応用心理学-

    お客さまの心を解読する技術 〜 マーケターのための格応用心理学 当サイトでは、お客様の心を的確に読み取るための「理論」や「知識」「ノウハウ」「スキル」をご紹介します。マーケターの方々が、「お客様の心を解読する技術」を身につけてもらうことで、より効果的なマーケティングが実現できるようになることが目的です。 売るための小手先のテクニックとして活用するのではなく、お客さまが当に望み、満足していただける商品開発や、コミュニケーションに役立てていただくことを願っています。 合理的な判断だけでは、もはや購入しないのが現代の顧客です。自分でも意識できない微妙な心理で購買行動が左右されています。 マーケターにとっては、顧客心理の微妙な変化のメカニズムを理解し、顧客のニーズを深く洞察することが、売れる商品開発、ロイヤル顧客を生み出すコミュニケーションには不可欠なのです。 マインドリーディングを始めましょ

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    心理学とマーケティングのコラボ
  • ■イノベーター理論とは【ヒット商品を最初に買う人たち】サルにもわかる基礎マーケティング3】 | 私はこう見るマーケティング・エッセイ

    よくよく考えたら、も出しているのに、公式サイトやメルマガでテーマにしていなかったマーケティング理論があります。 イノベーター理論です。 メルマガでサルにもわかるマーケティングシリーズを展開している今、ちょうど良い機会です。弱い企業でもトップ企業に勝つための重要な理論、イノベーター理論の記事をお送りします。 メルマガはイノベーター理論の事例集の宝庫 このメルマガでもイノベーター理論を使った記事はたくさんあります。メルマガブログ版で検索しただけでも、全99の記事のうち24記事がヒットしました。 メルマガではできるだけマーケティング用語を使わないようにしているので、大半の記事では「イノベーター」という単語は1あたり1~2個しか出てきませんが、数多く出現する記事もあります。 「■がんばれ!日の丸スマートフォン【スマートフォン】」 はイノベーター理論の中でもストレートにアーリーアダプタに焦点を

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    マーケティングの基本
  • 私はこう見るマーケティング・エッセイ

    理論編の記事が続きますが、ごカンベンを。 今回は「シンプルマーケティング」でも対象テーマにしなかった価格戦略のお話です。 価格観調査手法の「PSM分析」はシストラットの公式ページでもトップクラスのアクセス数を誇ります。 ただ、手法なのでメルマガのテーマには細かすぎます。そこで、価格戦略を取り上げることにしました。 ハゲ防止にも役立ちます…たぶん(^^)v 続きを読む→ シストラット公式サイトのアクセス第3位、クープマンの目標値が今回のテーマです。 市場シェアを単に「上がった」「下がった」とみるのではなく、シェアが語りかけてくれるラブコールをきちんとキャッチすれば、効果的なマーケティング戦略を作ることができます。 「クープマンの目標値の第一人者(笑)」の森が解説します。 続きを読む→

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    ブログ版マーケティングエッセイ
  • 「私はこう見る」メルマガ | シストラットコーポレーション

    「私はこう見る」コンサルタント生の音情報(メルマガ) マーケティング事例をエッセイで解説 電子書籍、スマートフォン、Mac、牛丼。第一線コンサルタントが、ユニークな切り口と視点でビジネスの裏側を分かりやすく解説。発想力を楽しみながら身につけたいすべての人へ。 ●無料会員制で、メルマガ形式とWebマガジン形式が選べます。 ●来は月刊ですが、都合により、現在の発行は不定期です。ご了承下さい。 【最新記事 - 記事の抜粋版です。文は会員登録でどうぞ】 ■激安、お値打ち、妥当価格、お手頃価格は違うのか 【サルにもわかる基礎マーケティング5】【価格戦略】 (2013.10.29) 今回は「シンプルマーケティング」でも対象テーマにしなかった価格戦略のお話です。 価格観調査手法の「PSM分析」はシストラットのページでもトップクラスのアクセス数を誇ります。 ただ、手法なのでメルマガのテーマには細か

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    気軽に読む
  • 定量・定性調査の利点・欠点 | シストラットコーポレーション

    定量調査・定性調査の利点と欠点 定量調査の利点 【定量調査とは】アンケート・データを数値化して、グラフや数値表を分析する手法です。 「量=数値」を分析するので「定『量』」と呼ばれます。後述する「定『性』」と対をなしています。定量調査では普通、数百人から数千人の対象者にアンケートを依頼します。 ●定量調査は単純な「数値」という存在を介しているので、全体の構造が把握しやすくなります。例えば、「全体のうち賛成派が42%、否定派が40%、保留派が18%」といった短いコメントで、おおよその雰囲気をつかめてしまいます。 ●定量調査は数100人~数1,000人のサンプルを利用しますので、誤差が少なく、実際の数百万人の生活者の意見を凝縮していると見ることができます。 ●定量調査は数字を使うので、他人への説得力が増します。 従って、企業内の他部署や上部組織の説得材料として多用されます。 「実務担当者の最大の

  • デザイン・ファクター分析とは-最適デザイン設計 | シストラットコーポレーション

    パッケージデザインの感性を要素別に評価する デザイン・ファクター分析 (TM) 感性の世界の頂点・デザイン 長らく、デザインの分野は感性の塊であると言われてきましたし、現在でもその地位は揺るぐことはありません。 一方で、デザインの良し悪しで売上が変わることは江戸時代の昔からの真実であったし、その重要性は今も昔も変わりません。 しかし、デザインの世界はそれがゆえに、論理や数字が入り込む余地が少なかったのも事実です。マーケティング調査を実施し、デザインの試作品を並べて生活者に好き嫌いを評価してもらったり、それぞれのデザインに対する生活者のイメージを探り、そのデザインの持つ「総合的な」方向性の評価を調べるのが精いっぱいでした。 デザイナーは、結局デザインを作るときは自分の世界を信頼し、それに従ってデザインを組むという昔ながらの方法でしか作業ができません。できあがった試作品について、「生活者は、こ

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    新製品やリニューアルに使えそう
  • コンジョイント分析とは-商品の最適組合せ | シストラットコーポレーション

    生活者から見た商品の実力度を商品要素別に測る コンジョイント分析 コンジョイント分析とは商品の最適組合せを探る手法 コンジョイント分析はアメリカでは調査会社の75%が使用経験があるという程ポピュラーなのに、なぜか日ではまだ知られていない調査手法です。 シストラットはコンジョイント分析を日で事実上最初に導入した企業です。 PSM分析と並んで、コンジョイント分析に関しては日でもトップクラスの臨床例を持ち、双方ともに私たちの代表がシストラットを興す以前の1985年から28年間の経験とノウハウの蓄積があります。 コンジョイント分析とは、商品やサービスを構成する要素(規格や性能)の最適な組み合わせを探る手法です。 例えば、ミニコンポの場合を考えてみましょう。 ミニコンポが持つ規格や性能の項目といえば、 等々が上げられます。 コンジョイント分析では、生活者から見た要素の最適な組み合わせによる製品

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    新製品のコンセプト構築に使える
  • PSM分析とは-商品の最適価格設定分析 | シストラットコーポレーション

    最適価格の調査手法 PSM分析(Price Sensitivity Measurement) PSM分析とは…最適な価格設定ポイントを見つける分析手法 たばこや鉄道運賃のように価格が決まっている場合を別にすれば、価格設定は極めて繊細で難しい問題です。一歩間違えれば、せっかくヒットするかも知れない商品がお蔵入りになりますし、売れば売るほど赤字になってしまうことだってあり得ないわけではありません。 「良い商品なのだから、できるだけ高く売りたい」のは企業の偽らざる気持ちですが、一方で、生活者は「自分の納得する価格で買いたい」と考えています。 PSM分析はそのジレンマを解決する1つの解答です。 シストラットはPSM分析を日で事実上最初に導入した企業です。 コンジョイント分析と並んで、PSM分析に関しては日でもトップクラスの臨床例を持ち、双方ともに私たちの代表がシストラットを興す以前の1985年

    chucly1955
    chucly1955 2013/05/30
    価格分析手法はあまり存在しないので珍しい
  • プロダクトコーン理論とは-先を読む商品コンセプトの新理論 | シストラットコーポレーション

    商品・企業の性格をはっきりさせ、次の一手を読む プロダクトコーン理論 (TM) 【要約のページ】 ひとりよがりだった企業の商品定義 企業がマーケティング活動を行う場合、まず商品の「性格」を定義する必要がある。商品の定義の方法は、試行錯誤を重ねながら時代とともに変遷してきた。まずは、どのように移り変わってきたのか、そして現在、商品はどのように定義されているかを説明しよう。 マーケティングという観念が日に導入されたのは、昭和30年代初期である。 当時は、企業といえば大半が第二次産業だった。この時代の商品の定義は、おもに製造部門のためのものだった。すなわち「サイズは○○センチ」「重さは○○キロ」といった具合である。こうした定義は「規格」と呼ばれている。つまり規格とは、企業側の商品の定義である。当時は技術レベルも現在とは比較にならぬほど未熟で、企業も小所帯だった。そのため社員が各自の努力で商品知

  • クープマンの目標値とは-市場占有率・市場シェア・マーケットシェアのサイン | シストラットコーポレーション

    自分を見つめ、敵を知る市場占有率・市場シェアのサイン クープマンの目標値 市場を見きわめるコツ 「市場」の把握を誤ると、その後の戦略もすべて狂ってしまう。 その「市場」の環境は現在、複雑化しており、企業の手ではコントロール不能な要因がからみあっている。「市場」の守備範囲が広くなっているために、一経営者の勘や経験だけでは、市場を簡単に見きわめることができなくなっているのである。 また、メーカーの「思い込み」も、市場環境を正確に把握する妨げになっている。長年生活者の動向に目を光らせ、商品が売れる過程をつぶさに観察し続けたメーカーは、市場も正確に把握できているものと錯覚しがちである。しかし、実際には市場を見極める時点で、間違いを犯しているケースが多いのである。 企業が失敗しがちな点とは何か? まず、自分の立場を正確に認識していない、つまり、自社が弱者なのか強者なのかを把握せずに失敗している例が多

  • 1