Jinja2を導入すれば簡単に国際化できると思ったら大間違いだった。Jinja2と国際化フレームワークのBabelを使うことで、Djangoの国際化機能と同じようなことが実現できる、ということだったらしい。何度か「Kay Frameworkにしときゃ良かったか...」と思った。 苦労したけどどうにかこうにか国際化できたので、方法をメモっておく。ちなみにappengineでJinja2を使う方法については別の記事に書いたのでそちらも良かったらお読みください。 Babelの本サイト(ダウンロードとマニュアル)http://babel.edgewall.org/ Babelの使い方について参考にさせていただいた記事http://d.hatena.ne.jp/nullpobug/20100923/1285251361 下記のような方法をとりました。 BabelとJinja2をインストールBabel