2017年1月23日のブックマーク (3件)

  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    chuntanqui
    chuntanqui 2017/01/23
    ブロック機能の実装が切望される (定期)
  • 【トランプ大統領始動】「日本第一」主義でいこう 編集局長・乾正人(1/2ページ)

    いよいよ「トランプ時代」が動き出した。 8年前、初の黒人大統領誕生とあって「われわれはできる!」と180万人にも及ぶ支持者がワシントンに集結し、議事堂前広場は大いに盛り上がった。今となっては「この国はクリスチャンとイスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、無信仰の人々で成り立っている」と仏教徒を無視した箇所しか私は覚えていないが。 グローバリズムの調整期 言葉のセンスや抑揚、身ぶり手ぶりと前大統領はトランプ大統領よりはるかに巧みだったが、残念ながら演説だけでは、世界は動かなかった。それに引きかえ、「アメリカ・ファースト(米国第一)」のたった一言で、トランプ大統領はさっそく世界を動かしている。 有識者といわれる人々の中には、「トランプ氏も就任演説では、むちゃなことは言わないだろう」とみる向きも少なくなかった。 だが、トランプトランプである。彼は自身のスタイルを変えれば、政権の求心力なぞ、一夜

    【トランプ大統領始動】「日本第一」主義でいこう 編集局長・乾正人(1/2ページ)
    chuntanqui
    chuntanqui 2017/01/23
    アメリカに倣って日本も戦争をしましょう、とのこと。(勝てるとは言っていない)
  • 初音ミクがオワコンかどうかはともかく、ボーカロイドのキャラクタービジネスはダメすぎた

    もちろんクリプトン社にとっては専門外だからしょうがないんだけど、それにしたって……というのはボカロ厨でも抱く思いだろう。 最も重大な失敗は「初音ミクの次の子」を生み出すのに決定的な間違いを犯してしまったことだ。 ボカロファンらが求めているのは「初音ミクの後輩・妹分」だったことについては議論の余地もない。 ところがクリプトンは鏡音リン・レンという双子(という明確な設定はないが)のキャラクターにしてしまった。 これは女声と男声の両方を扱えるという技術ありきの設定で、初音ミクに並び立つキャラクターを生み出すという発想ではなかった。 それでも「初音ミクの次」でさえなければ割かしよく出来たキャラクターだった。 その次の巡音ルカは、初音ミクに比べて大人びた印象のキャラクターだが、デザインがあまりにもひどかった。 初音ミクは良い意味でダサくてそれなりにポップで、鏡音リン・レンもその路線を引き継いでいたの

    chuntanqui
    chuntanqui 2017/01/23
    改めて、初音ミクは複数の条件が奇跡的に噛み合って成功した事例だと感じる。そろそろ10年が経つが、その後の展開では初音ミクビジネス草創期の1/10ほどの衝撃も受けることはなかった。