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ブックマーク / www.ide.go.jp (1)

  • 特別講演会「SDGs時代における食と農の最前線――環境・開発・人々の権利――」 - アジア経済研究所

    21世紀に入り、人口増加・「途上国」の爆発的消費・気候変動による異常気象などによって「資源の枯渇」への危機感が高まり、これをめぐる国家間・多国籍企業間の競争も激しくなりつつあります。このなかで「料」もまた「資源」として位置づけられ、「と農」の分野への投資も増加しています。この流れは、2007年から2008年にかけての国際穀物価格の急騰を生み出す一因ともなりましたが、先進国・新興国を中心に自国優先主義的な資源確保戦略、自国企業の生き残り戦略としての海外進出支援の流れは強まっています。 他方世界各地(とくに「途上国」の周辺地域)で、多国籍企業のサプライチェーン上の環境破壊・人権侵害、「農地収奪/ランドグラブ」とも呼ばれる現象に対する批判の眼も厳しくなっており、「開発と環境」「ビジネスと人権」などをテーマに様々なステークホルダー(先住民族や小規模農民を含む)が見解を表明し、国連、国際機関、市

    特別講演会「SDGs時代における食と農の最前線――環境・開発・人々の権利――」 - アジア経済研究所
    chuty
    chuty 2018/11/03
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