釣りのつもりで書いたわけじゃなく、普通に普段の生活の感想書いたらHagex先生が釣り認定してくれて、「惚れ惚れする」と褒めてくれたのでご機嫌です。やってて良かった。はてな匿名。ツイートする
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先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように
どもども、はあちゅうウォッチャーのHagexです。昨日掲載された、AMのはあちゅうのエントリー読んだ? オイドンは読んでいてイスから転げ落ちそうになったので、この思いの丈をぶつけたい思います。 ・女の子の「いつか必ず…」のいつかは絶対に来る/はあちゅうの女の本音AM「アム」 要点としては、はあちゅう先生は容姿にコンプレックスを持っていたけど、最近それがやっと薄まってきて、自分の外見に対して憧れを持ってくる人がでてきた。やった! 自分の基準が一番大事だよね、(論理の飛躍がブルジュ・ハリファ級にあって)恋愛もそうだよね。 といった内容。外見コンプレックスを克服した! と書いてるけど、読んでいると全然克服できてないじゃん。そして、AMの編集はもっと仕事しろよ! という内容となっております。 大変失礼な話で、おまえは何様なんだ(まあHagex様なんだけど)と突っ込まれるけど、これを読んで「なんて哀
被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ
むかっ腹が立ったのでここに書く。 今日仕事帰りにコンビニに立ち寄り、800円程の買物をした。 財布の中には1万円札、5千円札、千円札、小銭が入っていて、俺は千円札を出して会計をした。 会計をして袋に詰めてもらっている間、明日千円札が数枚必要になることを思い出した。 俺「すいません、5千円札を千円札に両替していただきたいのですけど」 店員「いえ、うち両替やってないんで」 ここでブチ切れである。まず態度ど言葉遣いがうぜぇ。接客業で、いや、無理だからみたいな態度はないだろ。 それがピチピチのかわいい女子高生ならご褒美だが、明らかに20代後半の可愛くない女である。俺の大損だろ。 せめて「すいません、ただいま千円札が不足しておりまして両替できません」だったら、ああそうですかで済む。 怒りが有頂天になった俺は、うまい棒を取ってきて、レジに置いて五千円札を出した。 明らかにむすっとする店員 店員「えー、
年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい
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