かれこれ15年くらいネットワーク環境から遠ざかっていたので、Twitterなんて正しく夢の世界でがすよ(悪夢?)。「ネットは広大だわ」by草薙素子(攻殻機動隊1巻最後のセリフ)要注意:無断転載は一切お断りします。必ず許可を取って下さい。
![ダディ宮崎、富野、押井(敬称略)の御三方は珍エピソードやドン引きエピソードばっかり目立ちますが、心温まるようなエピソードはないんでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/LawofGreen](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58cb63190c6c012ce8ae03185107f2e8f054c542/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcuau.ask.fm%2Fassets%2F355%2F574%2F213%2Fnormal%2Fimage.jpg)
男性必見、これを読めば女心が分かる!? 女性たちに胸キュンと共感の嵐を巻き起こす作家・はあちゅうが恋愛漫画の原作に挑戦!はあちゅうの「妄想デート」を、『デザート』『THEデザート』(講談社)などで人気上昇中の漫画家・岩下慶子が具現化します。 行きつけのカフェでノマドをしている春香は、イケメンフリーランス男性とたびたび目が合うものの、声を掛けられずいる。そんなある日、彼が春香の席に近づいてきて……!? 男性の皆さん、これが女心っていうやつです。 著者・SPECIAL THANKS 伊藤春香(はあちゅう) 慶應義塾大学法学部卒業。電通コピーライター、IT企業広報を経て、フリーに。新聞、雑誌、ウェブなどでの連載執筆の他、講演活動、商品プロデュース、コメンテーターなど幅広く活動中。最新刊は『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』(幻冬舎) ブログ「はあちゅう主義。」http://ha-
世の中 『性的志向と性的嗜好には貴賤があるんだろうか?(スカトロジストとしての自己) - はてな村定点観測所』へのコメント
2014-10-31 性的志向と性的嗜好には貴賤があるんだろうか?(スカトロジストとしての自己) 「ゲイであることを誇りに思う」-アップルのクックCEO - Bloomberg この記事について私がこのようなブコメを書いた。 id:netcraft 私も「スカトロであることを誇りに思う」と言いたいな。 この発言には悪意も笑い話にするつもりもなくて、自分もクックCEOのように性的マイノリティだけれど、オープンに性を語れる時代が来たら良いなという素朴な思いでブコメした。それ対する反応がこちら。 id:ewq 性的指向と性的嗜好の区別がついてないブコメに吐き気がする。ギャグのつもりかもしれないけど。 id:jKandai 性的指向の話なのにid:netcraftが自分の性的嗜好を告白するというパフォーマンスを行っている。そこへスターが沢山付く。「少数派に属する」というだけで、クックもこのような侮
バイラルメディアと被害者 SNSでの伝染性に特化した会話のネタになりそうな記事を量産する"バイラルメディア"が少し前から広まっているが、ごく一部の善良なサイトを除いて大半が他の人間が創りだしたコンテンツを盗用ないしは単なる紹介をする形で記事を量産している。写真や文章を丸ごとコピーし、引用の要件を満たしておらず、大半が著作権侵害だ。 端的に言えば人の褌で相撲を取るような連中なのだが、著作権侵害で訴えようにも運営会社が公開されていなかったり、被害が少額で裁判を起こしにくいために泣き寝入りする人が大半だった。 そんな中で、フリーライターのヨッピー氏がYahoo!スマホガイドで「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」という記事を書いた。非常に力の入った素晴らしい記事なので、ひとまず読んで欲しい。 この記事では、悪質なバイラルメディアであるBuzzNews
誰かとえっちした事を「〇〇を喰った」と表現する男性が現在とりわけ散見される。 何が問題なのかというと、この表現は「〇〇という人間を食べる」としてカニバリズムに当たる事である。 昨今のカニバリズムとして、日本人はおかしな誤解をしている。 例えば、パリ人肉事件の佐川一政の件である。 端的に言えば、佐川は自分の彼女を捕食的な意味合いで「喰った」わけである。 この「喰った」という表現は表現として至極適当である。 というのも昔「喰う」という表現は、例えば「人喰い鮫」のように人や物を文字通り食べる、 すなわち「〇〇が人肉を食べる」といった意味合いにきわめて近い。 しかしながら、現在の「喰った」はカニバリズム的な「喰った」という表現ではなく、 どちらかといえば、「ご飯を食べた」と同種の表現であろう。 ここにニュアンスの違いを感じるのである。 この表現、おかしな所はないのだろうか。 この表現を目にする度に
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