あんたら何勝手に人の日記にコメントつけたり聞いてもないのに余計なアドバイスしたり自分の過去を省みたりしてるんだ。 あまつさえ誤字でもしようものなら寄ってたかって大喜利始めやがって。 おれは寄席じゃねぇし歌丸でもねぇ。頼むから元気に戻ってきてくれ。 なにが名前隠して楽しく日記だ。全然だよ。
職場でプチ話題のばずわーどITC(意識高いカフェ)について前回書いたれいむだよ。 れいむ要素がないというつっこみをうけたので、ゆっゆっと跳ねながら本日も探訪にでかけてみる。俗にいう連載第二回だね。 職場ではITCが話題なんだけどじゃあ逆はどうなんだ? IHC(意識低いカフェ)はあるのか? でも考えてみたらそもそもカフェって言葉自体がおしゃれなものだから意識低くなったりはしないんじゃないかなーすべてのカフェは意識高いんじゃないかな? でもある。あるんだなー今回はそんなIHCを紹介するよ。 れいむの住処は東京東部の23区底辺にあるよ。職場は都心部なのでITが優勢だけど、このへんはまだまだ下町なのでIHもたくさんある。そもそも人間おのずとおしゃれ度には個人差があると思うんだよ。久保帯人師匠みたいにポエミーで霊格の高いソウルはおしゃれ度の高いカフェでお茶が飲めるけど、霊格の低い下町の人間はあんまり
自分に自信が無い。 将棋をやってみた、初段にもなれない。 ダイエットをやってみた。デブが小デブになった。 当然、彼女居ない暦=年齢。チビデブハゲだししょうがないっちゃーしょうがないけど。身長160しかない。 筋トレをやってみた。100キロもベンチプレス挙がらない。 仕事はエリートだが、全然ダメ。なんとかごまかしているが、いつかヤバイだろって思う。 精神的にも不安定、よく憂鬱になるが、躁鬱とまでは行かないらしい。 病気もストレス性の病気が2つ発症した。ってか小学校のころからすでにはげていた。胃潰瘍と十二指腸潰瘍にもなった。 このままダメな感じで行くんだろうけど。これは普通なんかな。 もう完全にダメな人とか、そういうのを想定したら俺はまだ大丈夫なんかなって思うけど。 このままいくってのも辛いなと思う。死ぬのとどっちが楽かっていったら、多分死ぬほうが楽なんじゃないかと思ってくる。 冷静に考えて、
写真のポーズは、アベノミクスという言葉が生まれてから、当コラムでたびたびやっているアベノミクスポーズ。SPA!では2013年初頭からやっておりますが最近、類似したポーズが埼玉ポーズと言われて話題になりました。まあアベノミクスポーズも、原点がDAIGOの「ういっしゅ!」なんですが。どうでもいい与太話で始りましたが、今回も話題のクルマの与太話です MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu ◆非実用的視点からカローラとシャトル、大衆車のど真ん中を比較してみました 当コラムはクルマ連載だが、以前より担当Kより言い渡されていることがある。それは、「都会派のSPA!読者はクルマを買わないので、実用的なことを書いてもムダ!」というものだ。 私は年に最低1台はクルマを買うので、実用的なことをとて
「指導や健全な発達のために叱られることはすばらしい!」という名目で、自分のおもいどおりにならない子供をどなってるだけじゃん。きちんと感情コントロールできるようになって、理想の状態がどうあるべきで現状がどうだからダメなのか伝えられるスキル身につけてから子供を指導しろよ。 あと、「大きい夢をもて!」と連呼して盲目的な努力を美談にするのもそこらの界隈にありがちだよな。それで大成するのは才能ある子供だけ。理想と現実の乖離のせいで人格をこじらせ、ぼんやり人生送る子供を増やしてるだけだよね。「大きい夢をもて!」とセットで必要なのは、そのために達成すべき過程がどれだけあるか。中目標や小目標が達成できれば、自尊心にもつながるし、ダメなら改めて大目標について考える指針になる。 たとえば小学生なら「全国大会まで進めるように頑張る」「そこまでは難しいなぁ、でもこのチームで地区大会3位以内に入れるように頑張ってみ
「もはや戦後ではない」 経済企画庁(現内閣府)が経済白書にこう記述したのは昭和31年、今から60年近く前の話である。当時の鳩山一郎首相の孫で、ルーピー(クルクルパー)と呼ばれた鳩山由紀夫元首相が政界を引退してからも、すでに随分たつ気がする。 昭和60年の施政方針演説で中曽根康弘首相(当時)が「戦後政治の総決算」を訴えてからも、はや30年が経過した。あの時代を象徴したこの言葉も、もうあまり思い出されることもなくなった。 それなのに、日本はいまだに「戦後」という堅牢な枠に閉じ込められたままだ。今年はメディアや国会で「戦後70年」が強調されており、戦勝国はお祭り気分ではしゃいでいるが、筆者はこの言葉を使うこと自体に抵抗を覚える。 なぜなら70年と言えば、人が生まれて学校へ通い、社会に出て年金受給者となる時間をさらに上回る長い歳月なのである。にもかかわらず「戦後」はいつまでたっても終わらず、日本は
twitterでは、本物川一派以外も手当たり次第ブロックして回っていると言われていますが、青二才の名誉のために言っておくと誤解があるのではないでしょうか。 たとえ本物川一派でない人間をブロックしたにしても本物川に全く関係ないブロックはほとんどありません。 そういう意味で、青二才は筋の通っていないことはしていません。 本物川一派が絡んできて鬱陶しいからブロックした。それだけです。 しかも青二才はブロックする前にきちんとブロックする条件を通告しています。ここまでやって、それでも絡んでくる人をブロックして何が悪いのでしょうか。 少し口調が悪いという問題はあるにせよ、やっている事自体は間違いありません。 いくら青二才を憎く思っていてもデマで人を貶めるようなことをしてはいけない。 今回青二才さんがブロックを実行した範囲を整理しておきます。 6月16日午前 しつこく青二才に死ねばいいのに、と繰り返して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く