もう増田本人も使ってないのに未だに使ってて本当に嫌だ。増田本人が使うのも不快だったけど、そこに通う志望校に落ちた学生ってことでまだ許せる。でも、関係のない大人が面白がってゴミ大学ゴミ大学って使ってるのを見ると不愉快だしモラルを疑う。他人のコンプレックスを囃し立てるような行為をしてるって気づかないのかな。いい大人が面白いと思ってやってるのかな。あれを面白がる人より不快に思う人の方が多いと思うけどね。少なくとも私は嫌だしちょっと気持ち悪い。ツイートする
しばくぞこのやろう。 行ったことあんのか。行ってみろ、いいから行ってみろ!!そんなアドバイスできない体にしてやるよ。 行ったよ。君らがちょくちょくいうからいったよ!しかしな、どっかのブコメにあった通りだったよ。「売れないファミコンのソフトが10円で売られてても買わない」。 その通り。すべてクソゲーだ。売れないから安く売りに出してんだ。男も女も、だ!!! いいか、行ってもないのに「婚活パーティいけばいいじゃない」みたいにいう奴は「パンがないならお菓子を食べなさいよ」って言うあのお姫様と同じだ。 あほか!!!! パンが食えねぇっつってんだこちとら!!!わかるか!! どうせ行ったこともないぬくぬくと夫婦(笑)やってるやつにはわからねぇんだろう。結婚もできねぇウスラバカにクソゲーの中から実は面白い大作を探せ、とかできるわけねぇだろ!!なに言ってんだばか!! 我慢してクソゲー買ったってな、たぶんそれ
相手のほうから「離婚届を出そう」と、切り出された側なので、結局のところ捨てられたんだな… という感覚が残っていて、微妙に立ち直れていないです。 離婚届を出したあとも、用事が残っていたので数回ほどメールやりとりはしましたが、これ以上自分がみじめにならないようにと思い、極力連絡を取らないようにしていました。 相手が明るいメールを送ってきたり、以前よりスッキリした表情なのを見ると… それを見た私の中で、もう「彼の中での私は終わった」と感じる。私と離婚することで、こんなに明るくなって… 何か悪いものがとれたかのよう… 随分スッキリしたように見えて、悲しい… 仕事から帰り、早めにベッドに転がり込み、目を閉じると、夢を見ていた。夢の中では、まだ離婚していなくて、やり直したいと思っていた。相手もそうだということが伝わってきた。完全に時間が巻き戻っていて、今がなくなっていた、だからすべてを素直に受け入れる
私は、仕事が大好きだ。大変なこともあって嫌いな人も多少はいるけど、達成感や日々何かをやらないといけない義務感は、とても心地がいい。食べるものに困るほど貧乏じゃないこと、他人から独立できる喜びもいい。 そんな私は最近プロポースされた。相手は私より5つ年上で、とても愛情深く優しい人だ。あれほど懐の広い人はいないし、私は彼のことを非常に尊敬している。 彼は山奥の工場で開発をやっていて、私は都会の出張所で彼の作る製品を売っている。新幹線で2時間かかる距離が私たちの間に横たわっている。月一回会うか会わないかの遠距離恋愛はとてもしっくりきていたけれど、私は結婚しよう、と答えた。もう20代後半だし、この人しかもう、愛せないと思ったし、結婚してもいいころかな、と思った。 でも、そしたら私が辞めないといけないわけで、でも、私は仕事が大好きなわけで。彼は一緒に住みたいからプロポーズしたわけだし、一緒に住まない
はてな匿名ダイアリーで勧められた本を日比谷の図書館で借りた後、メトロポリタンと同じビルにある大学の丸の内キャンパスでも見ておくかという気持ちになった。 丸の内は美人が多いというのは以前から知っていた。 覚悟はしていたつもりだが、やはりどうにもならなかった。 丸の内で、黒のタイトスカートを履いた美人とすれ違った。 お尻をフリフリさせながら歩いている。 自分は歩くのをやめ、 スマホを見るふりをしながら揺れる尻をしっかりと見た。 シマウマのお尻に匹敵するくらい女の尻はエロかった。 その後行った東京キャンパスはおばさんが受付だった。 なぜか安心した。 ひどく汗をかいているねとかおばさんに言われたのだが、これはいつものことで自分の顔のボコボコな肌からは脂っこい体液がいつも滲み出ている。 学割証を貰えるだけもらったので帰ろうとしたら、キャンパスの隣の東○○○○○○○○○所から制服を着た美人が出てきた。
昨日、togetterでこんなまとめを作りました。 ※ 元のtweetをされていたid:white_cakeさんには許可を頂いてまとめています。何かあるときはすぐ削除する予定。 white_cakeさんは絶賛乳児育児中で、家族の安全管理上も考えて、お義父さんがTwitterで右翼的活動をすることについて真剣に悩まれたようなんですけど、うちも二世帯住宅で同じような悩みがあります。二世帯ではなくても、暇を持て余した義父や実父の取扱いをどうするかというのは、団塊世代を親に持つ子どもとしてはよくある喫緊の悩みではないでしょうか。 ということで、家庭のあるあるネタとして、暇を持て余したおじさんたちにどうやってエネルギーを発散してもらうかを考えてみたいと思います。 基本は本人次第 もちろん、成人した大人のことだから、本人のやりたいようにやらせるのが一番ですけどね。でも、左翼に一言言うというのがモチベー
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