どうやら東京オリンピックのデザイン関係で揉めてるみたいだけどよく分からん。 誰か詳しい人説明してよ。
ほほう、君はM性感について知りたいのかい? 教えてあげてもいいけど、タダでは教えないよ。 今から簡単なゲームをしよう。 私がこの羽で、10分間あんたの脇腹と足の裏をくすぐってやる。 その間ずっと、一切の笑い声を出さず、おちんちんを勃起させずにいられたら 教えてあげよう。 分かったかい? 「は、はい。」 誰が”はい”と言って良いと許可した? あんたはブタなんだから語尾に ”ぶひー”とつけなさい。 # ここで、ムチで体を打つ
今日の晩飯タイ料理とかどう? 「えー、わかんないー。」 的なやり取りをしたときに、 「自分で物事決めれない奴だ、こいつは。」 というレッテルを張ってしまっていた時期がある。 自分で物事決めれない、というのは少なからず当たっているとしても、 「わかんない」という言葉が、 額面通り「わかんない」であるかというと、 それはミスリードだ。 これは、明確な「NO」だ。 タイ料理は食べたくないという事だ。 明示した「NO」によって、 自身が嫌われることを避けるために、 「わかんない」という表示をする。 これは一つの技術だ。 明言による闘争を避けて、 意思通りの効果を得ようとするための有効な手段だ。 頭のいい人が使う、 沈黙や保留、曖昧表現には、 そこに意図がある。 馬鹿だから黙るのではなく、 その沈黙に意図があると察することで、 コミュニ―ケーションの幅が一気に広がるという事。 また、女性の「わかんな
過去に何度か増田として愚痴らせてもらっている。 今日も人間関係でイラッとすることがあって「さて、愚痴らせてもらおうかね」と思ってログインした。 すると、結構前に衝動的に書いた記事が、ブクマとトラバだらけになっていることがわかった。 それも、結構な数の記事に対してだ。 正直感動した。 射精するかと思った。女だけど。 そこで気付いたことがあるので、覚え書きの意味で残しておきたい。 ある一定数のブクマがつくと、ブコメには下記のような人々が集まってくる。 ・増田の属性に対する評価をくれる人(上からも、下からもくる) ・タイトルだけ読んでコメントくれる人(大体、論点が違ってて楽しい) ・本文を読んでみて、冷静かつ適切な分析をしてくれる人 ・本文を読んでみて、「その発想はなかったわ」なコメントをくれる人 ・本文を読んでみて、トンチンカンかつユーモアのあるコメントをくれる人 ・本文を読んでみて、内容では
comicZIN様にてこの漫画とそのほかの漫画を収録した同人誌を通販しています。 COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 猫を殺す仕事 よろしければ是非。 C88参加します。 8月16日【みかんの星@3日目(日)西し01b】です。 大人になるのが怖い、またはマジメ系クズについて - orangestarの雑記 子猫を殺す仕事 - orangestarの雑記 ほか、上のような漫画を収録した100Pくらいの漫画を持って行きます。 詳細はこちらのエントリを。 orangestar.hatenadiary.jp よろしくお願いします。 2015/11/30追記:こちらの漫画を含めた同人誌、猫を殺す仕事をamazon kindle(電子書籍)で発売中です。 猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ページ数は全11
学徒兵つながりで書きますが戦争の悲劇の代名詞とも言える特攻隊ですがその総数は4000名いません。(回天、大和の沖縄出撃を除く)米国でも学徒兵の多くを空軍で使います。 対独戦略爆撃を行った米空軍の戦死者は最低でも6万人強です。彼等は25回の出撃で国に帰れるとされてましたが一回の出撃の損害が半端じゃない、初期は平均で2割近かったといいます。計算してみるといい、2割の損害で25回、最初の何割が残りますか? http://kkpowerful.exblog.jp/21320725/ 計算してみた。25回出撃は、1回当たり20%の損害で0.4%、15%の損害でも1.7%しか生存できない。 どう考えても実質的な特攻です。ありがとうございました。 兵隊を使う戦術なんて指揮官が兵隊の命を賭けに使って戦果を出しているに過ぎない。 四方八方を飛び交う銃弾や周囲何十メートルも吹き飛ばす爆弾を回避できる人間なんて
一人暮らしを始めたばかりの頃、下宿のアパートに一通のハガキが投函されていた。裏面に「当選しました」とあり書かれている電話番号に電話すると希望の商品がもらえるとのこと。怪しいのはわかっていたが当時ネットで「エウリアンについてったwww」「詐欺電話と対決してみたwww」などという記事を読んでいた自分は好奇心から電話し、商品をもらいに指定された事務所まで出かけていった。事務所ではネット記事によくあるギャル系美女は出てこず、目の前で対応に当たったのは若い小太りの目がらんらんとしたちょいブサ女だった。対面で数時間使って長々と説明されたのは「海外旅行に割引で行けるようになる会員権」の話だった。この会員権は「50万する英語教材」を契約するとついてくる。英語教材を契約してくれればハガキの商品をプレゼントする。50万必要だけど海外旅行割引で元が取れるからいいよね。とのこと。よくない。「そんなお金ない」という
5つめの本棚。 狭いワンルームの独り暮らしには過剰在庫でそいつが届くともう寝床がない。 敷きっぱなしの布団を毎日畳めばなんとかなる、そんな狭さ。 でも楽しみだ。 本棚から溢れ返った漫画をきちんとしまえるのが楽しみだ。 容量に魅力を感じてまたスライド式の本棚にしてしまった。 あれなー。スライド部分に溢れた本を平積みして結局スライド稼働できなくなって意味ないからだめだっていってんのになー。 ふふ、しかし楽しい。明日は一日かけて組み立てよう。ほんでカテゴリー毎に漫画を陳列しなおすのだ。 でも落とし穴がありそう。 陳列を直してる途中でおっ、これ久々に読んでみるかっつって読み始めたら止まらなくなって気づいたら夜、みたいな落とし穴が。 ああそれも含めて楽しみだ。早くこいこい、Brand new my lover.
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