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2016年2月6日のブックマーク (3件)

  • >薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それは..

    >薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それはすでにポルトガルが証明してくれた。歴史に学ぼう。 http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/ これによると、日で薬物使用に対する治療を必要とする人は人口100万人当たり192.3人、ポルトガルは3162.5人。 桁が違う。ポルトガルで半減する前なのかあとなのか、drug treatment trend見てもわからないけれども、半減しても10倍くらいはポルトガルが多い。 日では薬物使用に対するスティグマのために、治療を求めている人が表面化する割合が低い可能性もあるが、それでも、政策的に、ポルトガルのほうが良いとも思えない。 >そもそもが僕達は生まれた時から薬物使用者は危険だという認識を持っているがよくよく考えてみれば薬物使用者の危険性について具体的なことを挙げろといわ

    >薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それは..
    chuunenh
    chuunenh 2016/02/06
    ルールに従わないことを嫌がる国民性がプラスに作用している。薬物に手を出したら終わりというのと、非正規負け組の生きづらさはつながっている。
  • ズブロッカ - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌

    chuunenh
    chuunenh 2016/02/06
    冷凍庫に入れておくと飲みやすくなって、人生がスピードアップするライフハックは覚えておいて損。
  • 「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に - BIGLOBEニュース

    安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて警察官に職務質問の指導を行なう、いわば“職質のプロ”だ。第二自動車警ら隊時代の検挙数を買われての抜擢。現在は、他県の警察にまで指導に出向くこともある。 「これまでの経験から不審者の共通点をリスト化しています。が汚いなど、10項目程度のうち2〜3個でも当てはまれば声をかけます。特に季節に関係なく汗だくになっている人や呂律が回らない人は不審者の確率が高く、声をかける時は緊張しますね」 不審者を見つけても、簡単に捕まえられるわけではない。 「以前、歌舞伎町で怪しい男を職質したら、突然暴れ出しました。彼は覚せい剤常習者だったのですが、揉み合っているうちに制服が破れ、腕には掴まれた痕がくっきりと残ってい

    「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に - BIGLOBEニュース
    chuunenh
    chuunenh 2016/02/06
    これ行政による外見差別じゃないのか。以前ブコメで見たけど3回職質に協力したら謝礼みたいな制度にしないと、一部の人が外見差別されて生きづらくなる。