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2018年3月2日のブックマーク (5件)

  • いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    2017年11月に同時刊行した講談社現代新書、井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』と鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』。 多くの人に知られていない文書に光をあてた前著は7刷、後著は10刷と版を重ねています。10万部を突破した『不死身の特攻兵』では、「必ず死んでこい!」と命令されながら、9回生還した特攻兵に迫り、合理性を欠いた日軍について考察しました。 敗戦へと突き進んでしまったのは何故だったのか。今回は、著者お二人が、太平洋戦争当時の日のあり方や、歴史を語り継ぐ意義について対談しました。 日人自らの手で戦争を検証する 鴻上: 井上先生が今回の著作のテーマに選んだ「戦争調査会」は、終戦間もない頃、幣原喜重郎首相の強い意向によって、日が敗戦に至った理由を調査するために設置された機関なんですね。 井上: ええ、東京裁判が連合国による戦争責任追及の場であったと

    いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 漫画の犯罪描写には巻末でも良いから責任持って「どういう行為がどういう理由で犯罪なのか」を記載して欲しい。そして、18禁のエロ本も現実の性行為も子どもに見せないで欲しい。 - Toge

    かきのき @kinomi147 私は元父から性虐待を受けながら育った。 その性虐待に使われていたのが、幼稚園児くらいの子どもを性対象とした18禁のエロだった。 「ほら、この子も○○(私)と同じ歳くらいなのにこんな事もしているよ」と言いながらそのエロを見せられていた。見て読まないと殴られていた。 2018-02-28 00:32:45 かきのき @kinomi147 元父は「普通の子は皆こういうことをどこの家庭でもしているんだぞ。このままだとお前だけ知らないから仲間外れにされちゃうなぁ」などと言っていた。 私は元父に反論した 「でも○○ちゃんからそんな事聞いたことないし、ここにフィクションって書いてあるよ!フィクションって嘘って事でしょ?」 2018-02-28 00:43:51 かきのき @kinomi147 すると元父は 「じゃあその嘘は、どこが嘘だか書いてあるか?フィクションって言

    漫画の犯罪描写には巻末でも良いから責任持って「どういう行為がどういう理由で犯罪なのか」を記載して欲しい。そして、18禁のエロ本も現実の性行為も子どもに見せないで欲しい。 - Toge
    chuunenh
    chuunenh 2018/03/02
    エロ本がタバコのパッケージみたいになるのが先か、電子書籍に置き換わるのが先か。
  • 36歳のおっさんだけど、セシールでJKの制服買ったら

    セシールに十代の女の子がいる家だと認識されたらしく、 時々ティーン向けファッションのカタログが届くようになった。 大変申し訳なく思っている。 この家には物のティーンの女の子は住んでいないので、どうかこれ以上無駄なことをしないでほしい 追記: JKの制服を買ってどうしているかというと、プリーツスカートを頭からかぶったりしてる。 そうするとなんていうんだろう、一つの宇宙の中にいるような感覚に陥るんだ。 それで「これが宇宙だーー!宇宙だーー!」って一人で叫んだりしている。 「宇宙ごっこ」と自分では言っている。 みんなもやってみるといいよ。オススメ。

    36歳のおっさんだけど、セシールでJKの制服買ったら
    chuunenh
    chuunenh 2018/03/02
    心がティーンならいいのでは(18切符的に)
  • ソシャゲはきっと奴らの青春なんだろう

    周りから見ると馬鹿馬鹿しいのだけどやっている奴らからしたら猛烈な盛り上がりと繋がりを感じているらしい。 俺はそういったものに付けるべき言葉を二つ知っている。 1つ目は「カルト的」。 2つ目は「青春」。 どっちの言葉を使うべきかに基準なんてない。 ときに青春という言葉でカルトなんかより傍迷惑な行動が正当化されることだってあるのだから、どっちが正しいかなんて事もないのだろう。 つまりは、カルト的に何かに熱中することは青春だってことだ。 そう考えると、何だかあの馬鹿どもが羨ましくなってしまうな

    ソシャゲはきっと奴らの青春なんだろう
    chuunenh
    chuunenh 2018/03/02
    おっさんだと単なる中毒。若さは特権。
  • 差別を認めたら死ぬ病気

    オタクは、自分たちの好きなマンガが幼児性愛であること、女性蔑視のコンテンツであることを認めたら、表現規制しろと言われるんじゃないかと恐れている。 なので、議論ではそのような土俵にあがることを避けて、ひたすら「表現の自由」を言い立てる作戦に出るしかない。 これはHatenaにいる左翼(はてサ)にそっくりである。 彼ら・彼女らは、女性専用車両が男性を排除していることを差別だと認めたら、ただちに女性専用車両の廃止につながると恐れている。 そのため、さまざまな理屈をひねりだし、何が何でも差別だとは認めないのである。 どちらも共産党のような無謬性を志向しているのであり、自分には一点の非もないと言い張る潔癖な人たちだ。 まあ悲しいことに、世の中には「相手に非があれば叩いてよい」という風潮がある。実際にもし一歩でも譲ってしまうと、敵の陣営が増長して、そこから百歩の後退を余儀なくされる場合もある。 潔癖症

    差別を認めたら死ぬ病気
    chuunenh
    chuunenh 2018/03/02
    たぶん差別は楽しいってことなんだろう。