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元日本経済新聞記者にして元AV女優の作家・鈴木涼美さんが、現代社会を生きる女性たちのありとあらゆる対立構造を、「Aサイド」「Bサイド」の前後編で浮き彫りにしていく本連載。今回は、第13試合「貞操」対決のBサイド。 今回のヒロインは、かつて渋谷ギャルブームを牽引していた元ヤリマン。アラフォーになった今でも彼女はリア充なのでしょうか? *バックナンバーはこちら http://gendai.ismedia.jp/list/author/suzumisuzuki 現役キラキラ女子vs元リア充女子 私が思うに、インスタを賑わすキラキラ女子たちの正体は、「今が私の全盛期」という大変楽観的な思想に支えられた人たちで、逆に彼女たちを「キラキラ女子」なんて冷笑的に見ている若干スレた女子たちの正体は、「(高校時代なり大学時代なり)あの頃が私の全盛期」だったという大変残念で残酷な思いに苛まれている人たちだ。 さ
THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本 作者: ブレイディみかこ 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2016/08/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 確かにいまは英国でもこの層の人々はダサい社会悪の根源と見なされ、昔のように「ワーキング・クラス・ヒーロー」ともてはやされることはない。が、彼らはけっしてひるまない。ブロークン・ブリテン上等、と言わんばかりのやけくそのパワーで突き進むので、この先どんな大変なことになっても、とりあえずこの人たちは死なないだろうと思わされてしまう。 翻ってわが祖国である。 そこで暮らしている庶民には、ブロークン・ジャパン上等の気構えはあるだろうか。それどころか、ひょっとするとまだ沈んでいる自覚さえないのではないだろうか。 おれには日本で暮らしている庶民のことはわからない。なぜならば人間関係というものがほとんどないの
今日、コンビニで、 「あいつ、YouTuberみたいなリアクションするよね」 「正直キツイよね」 「キモいよね。アレでおもしろいつもりなのかな」 「ねえ。YouTuberって(笑)」 ……という若い女子二人組の会話が耳に入った。 私の若かりし頃ですと、この「YouTuber」にあたるのは「お笑い芸人」だった気がするのですが、いかがでしょうか。 現場からは以上です。
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