『落ちこぼれだった私がペラペラになれたすごい英語勉強法』(ミサコ・ロックス著、アスコム)の著者は、ニューヨーク在住のコミック・アーティスト(漫画家)。かつては英語の勉強に四苦八苦していたそうですが、いまでは英語がペラペラなのだとか。ニューヨークに住んでいるから、というよりも、「英語を勉強する」のをやめたことによって英語がしゃべれるようになったというのです。しかも、とても簡単な方法によって。 興味のない内容の英語は、読むのも聞くのもつまらないものです。無理やり勉強すればするほど、どんどん英語がどんどん嫌いになってしまうかもしれません。そこで著者が目をつけたのが、「英語に触れて、いちばんワクワクするとき」。具体的にいえば、映画や洋楽だったのだとか。 英語をマスターするには、「勉強する」という考えを捨てることがはじめの一歩。 あなたの「好きなこと」を英語に結びつけることから始めましょう。 もしも
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