2013年7月18日のブックマーク (2件)

  • サッカー=ブラッター会長、W杯カタール大会の冬季開催を提案

    7月17日、FIFAのブラッター会長は、2022年にカタールで開催されるワールドカップについて、冬季開催を理事会に提案する考えであることを明かした。エルサレムで9日撮影(2013年 ロイター/Baz Ratner) [17日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長は17日、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会について、冬季開催とすることを10月のFIFA理事会で議題に上げる考えであることを明かした。 22年W杯をカタールで開催することについては2010年に決定したが、通常W杯が開催される夏場にはカタールは猛暑となるため、懸念材料となっていた。それでも、カタールの大会組織委員会は、空調設備を完備したスタジアムで試合を開催することでこの問題を解決するとしており、ブラッター会長も今年3月には「W杯は6月と7月に開催されるべき」とコメントしていた。 しかし、ブ

    サッカー=ブラッター会長、W杯カタール大会の冬季開催を提案
    cider_kondo
    cider_kondo 2013/07/18
    なんじゃそりゃと思って調べたけど、さすがのカタールも冬はかなり温度下がるのね
  • 韓国 「中国傾斜」が怖くなり始めた?:日経ビジネスオンライン

    対中傾斜に「ちょっと待てよ」 A:鈴置さんの日経ビジネスオンラインの記事を毎回読んでいます。「韓国中国にどんどん引き寄せられる」との視点で書かれた一連の記事はとても面白い。実際にその通りですし、にもかかわらず、韓国の新聞はこれほどはっきりと書かないからです。 ただ、ソウルの空気の微妙な変化にも留意すべきと思います。6月末の訪中時に朴槿恵大統領は大歓迎されました。それを見て韓国人は有頂天になりました。 でも時間がたつにつれ、朴槿恵政権の対中傾斜に「ちょっと待てよ」というムードが生まれたのです。まず、朴槿恵政権と距離を置く東亜日報が、過度の対中接近を警戒する記事をいくつか載せました。 鈴置:代表的な記事が7月1日付の、北京特派員の書いたコラム  「韓中関係は易交難深――交わりを始めるのは簡単だが深めるのは難しい」ですね。 「韓中首脳会談で我が国は中国の掌の上に乗ってしまったのではないか」との

    韓国 「中国傾斜」が怖くなり始めた?:日経ビジネスオンライン
    cider_kondo
    cider_kondo 2013/07/18
    半島国家の永久の課題。島国には分からない複雑さが、自覚的にせよ無自覚的にせよあると見るべきなんだろう。韓国批判ブコメが多いが、こんな戦略環境でどういう舵取りがありえるか、想像できないんだろうな