24日午後2時15分ごろ、北海道白糠町のJR根室線白糠駅で、停車中の釧路発帯広行き普通列車(1両編成)の車両付近から煙が出た。JR北海道などによると、けが人はいなかった。燃料漏れによる車両の不具合とみられ、炎は上がらなかったという。
9月23日、カナダのスマートフォンメーカー、ブラックベリーは、フェアファックス・フィナンシャル・ホールディングズが主導する企業連合の非公開化提案に同意した。カナダのウォータールーで撮影(2013年 ロイター/Mark Blinch) [23日 ロイター] - カナダのスマートフォン(多機能携帯電話)メーカー、ブラックベリー(旧リサーチ・イン・モーション)は、フェアファックス・フィナンシャル・ホールディングズが主導するコンソーシアム(企業連合)の非公開化提案に同意した。以下は、専門家の見方。
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma しかし、深夜の勢いでいうけど、民主主義(大衆の多数決による政策決定)は本当にいいものなのかどうか、そろそろ人々は真剣に考えるべきではないだろうか。 2013-09-24 02:31:11 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そもそも民主主義って、限られた人間だけが参加するのが前提の思想なんだよね。近代民主主義は、そこに、大衆社会というまったく違う要素が付け加わってできている。しかし、すべての人間に等しい権利が与えられるべきことと、すべての人間が政治参加をすべきであるという命法は、本当に等価なのか? 2013-09-24 02:33:23
経営不振に陥っているカナダの携帯端末メーカー「ブラックベリー」は、23日、投資会社がつくるグループにすべての株式を売却することで基本合意したと発表しました。 ブラックベリーは、23日、株式のおよそ10%を保有する大株主でカナダの投資会社フェアファックス・ファイナンシャル・ホールディングスがつくるグループにすべての株式を売却し、株式を非公開化することで投資会社側と基本合意したと発表しました。 株式の売却額は現時点で47億ドル(日本円で4600億円)になると見込まれていますが、投資会社のグループが11月上旬にかけて行う資産査定の結果を踏まえて、最終的な売却額を決めるとしています。 ブラックベリーはスマートフォンを手がけるメーカーの草分け的な存在で、その製品はビジネスマンを中心に普及し、2009年には世界のスマートフォン市場でのシェアが20%近くにまで拡大しました。 しかしアップルやサムスン電子
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