2015年8月8日のブックマーク (4件)

  • 左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか? - Baatarismの溜息通信

    現在、国会で審議中の安保法案は、集団的自衛権行使は憲法違反だとする憲法学者の指摘や、安倍政権側の説明の混乱や問題発言などもあって、なかなか国民の支持を得られない状況です。これに伴い内閣支持率も低下し、7月の調査では不支持率が支持率を上回ってしまいました。 安倍政権の支持率が低下し、新聞主要各紙で内閣不支持率が支持率を逆転している。 報道各社の7月の内閣支持率は、NHK41%、朝日39%、毎日35%、読売43%、日経38%、産経39.3%、共同37.7%だった。不支持率はそれぞれ43%、42%、51%、49%、50%、52.6%、51.6%で、各社ともに支持率が不支持率を下回っていた。これは、安倍政権では初めてのことだ。 支持率急低下の安倍政権“維持可能性”を検証する|高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン ただ、この高橋洋一氏の記事によれば、自民党支持率の低下や野党支持率の上昇は

    cider_kondo
    cider_kondo 2015/08/08
    何百回でも書くが歴史的な左派の本当の旗印は貧乏退治だし、歴史上有効な貧乏退治の方法は経済成長しかない。成長するから再分配もできるのであって、日本の左派の「成長できないから再分配しよう」は狂気の沙汰。
  • 「ゲームデザインの魔導書」。コミックマーケット88にて頒布開始! – もぐらゲームス

    ゲームを作る人、そして遊ぶ人にとっても大きな関心があるであろう「ゲームデザイン」。そんなゲームデザインについて、様々な視点から語られる同人誌ゲームデザインの魔導書」が、8月16日に開催するコミックマーケット88にて頒布される。 ゲームデザインの魔導書 公式サイト 5つの「魔法」でゲームデザインを読み解く公式サイトによれば、誌には下記のような趣旨でゲームデザイン論が書かれているとのことだ。 「ゲームとは何か?」 様々な視点からゲームを見据える著者たちによる独自のゲームデザイン理論を集めた同人誌ゲームの深淵を照らし出すための魔導をここに記す。 この内容の示すとおり、誌の構成は、筆者それぞれの考えるゲームデザイン論を「魔導」に見立てており、それぞれの論にも魔法のような名前がついてるのが特徴的だ。 収録されている魔法(ゲームデザイン論)は5つとなっており、それらの題材としては、「全てのゲー

    「ゲームデザインの魔導書」。コミックマーケット88にて頒布開始! – もぐらゲームス
    cider_kondo
    cider_kondo 2015/08/08
    気になるが読めないだろうなあ
  • アニメ業界ウォッチング第12回:「萌え」「美少女」…... - アキバ総研

    「クールジャパン」のレッテルをつけて日のアニメや漫画を語ると、口うるさいマニアからは煙たがられてしまう昨今。日に住む外国研究家から、アニメ文化、日独自のキャラクター文化はどう見られているのだろう? ペルーで生まれ、イギリスに育ち、現在は明治大学・国際日学部で留学生に漫画・アニメ文化を教える、レナト・リベラ・ルスカ講師に語ってもらった。 ガイナックスのルーツ、「DAICONフィルム」が教材 ――今日の講義では「艦これ」「響け!ユーフォニアム」から「DAICON III」まで、さまざまな話題が英語で飛び交いましたが、どんなことを留学生たちに教えていたのですか? レナト これまでの講義では、アニメ業界が日社会へ与えた影響について、年代ごとに要約してきました。今日は前期最後の講義だったので、今までのまとめですね。80年代中盤まで、アニメはスポンサーが自社製品を売るための宣伝番組でしたよね

    アニメ業界ウォッチング第12回:「萌え」「美少女」…... - アキバ総研
    cider_kondo
    cider_kondo 2015/08/08
    掲載意図が今一つ分からない。廣田さんとリベラさんならこの内容の百倍ぐらい濃い話はできるはずで、編集部のオーダーが悪かったとしか思えぬ
  • 「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる

    原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、

    「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる
    cider_kondo
    cider_kondo 2015/08/08
    マチアソビで監督舞台挨拶特別映像付で見てその後2回見て面白いと心の底から思ってる俺様でもこれは国内では売れんだろと思ってたので単なる既定路線。ホンマ大人向けオリジナルはきつい