「アニメーターの賃金は安過ぎる」とツイートしたアニメーター(@fumika_hakuro)に、天才画家を自称する人物(@W_Fei_hung)が「それは、貴方の絵が下手だからとは思わないんですか?」とリプライしたやりとりをまとめました。
きょう11月15日の東京新聞が一面で大スクープを報じた。 今年8月の国連軍縮会議で、恒例だった高校生平和大使の演説が見送られるという事件があった。 その背後に、やはり米国の圧力があったのだ。 その事を示す外務省の公電を、西日本新聞が見つけたというのだ。 西日本新聞が外務省に情報公開を求め、外務省が秘密指定を解除した上でその公電を提供したという。 もちろん国名など、肝心なところは黒塗りにされている。 しかし、公開されている文章を見るだけでも十分だ。 「自分は高校生に本会議場から出て行くよう求める事が出来るし、実際にそうすることも考えたが、無垢な高校生を困惑させることはしたくないので思いとどまった経緯がある」、 「今後は手続き規則違反として異議を申し立て、ブロックする」、 こうまで言って、唯一の被爆国である日本の軍縮大使に圧力をかけるような核保有国は、誰がどう考えても、米国しかない。 困りはて
旧題:吸血鬼が絶対悪ではない吸血鬼物語があったら知りたい 2017/11/06 18:34追記)タイトルに関して「別に吸血鬼じゃなくても」という意見があってそれは実際そうなので一般化して「捕食者が絶対悪ではない食人物語があったら知りたい」って頭のなかで書き直してみたら「『野火』じゃねーか」っていう気がしてきた。まああれは非常時における食人であって習慣としての食人ではない。 吸血鬼は人間と同じ言葉を話し(進化生物学的な必然性はあるのか知らない)、人間の感情に対する共感性がある吸血鬼は人間の血を吸わないと死んでしまう かつては吸血鬼は人間を適当に狩って適当に血を吸ってきた現代においては搾血工場で効率よく被害人数・血を絞られる人間の苦痛ともに最小になるように血が効率的に絞られている (物語世界のでの)近年のクローン技術の進歩を引き合いに出して一部の左派が倫理的観点から天然人血の摂取をやめるべきで
ゲームによって プラスが青マイナスが赤 と プラスが赤でマイナスが青 があってわかりづらい 赤って言うと数字的に赤字とか赤点とかマイナスイメージあるけど、赤はアップで青はマイナスってイメージもある 最近だとどっちのほうが多いんだろう
たまに洋書とか買ってくるんだけど「えっと、これはこれがここにかかってるから……」とか「なにこの単語」ってなって全然楽しく読めないし第一わからない 最近はボキャビルするかって思って単語を例文集使ってひたすらやってるんだけど、文を読んでるとすぐに知らん単語や知らんコロケーションが出てきて発狂しそうになる あと簡単な文でも、文の切り方わからないときとかあるんよ。構造さえつかめれば「あーそういうことね」ってスッキリするのに、構造がつかめるまでモヤモヤ感がひどい ネイティブが書く表現が一番わけわからない。簡単な単語だけで難しい抽象的な表現使ってくるし、あいつら結構文法間違ってるけど脳内で変更してんのな 日本語でいうと「ほんまそれなわかるめっちゃわらうわろた」みたいな超カジュアルな文、全然わからない。悲しい 日本語でいうと「返すのはいいけどていうかその前にまず俺の話聞いてくれないとまじ困るんだけどその
「少女革命ウテナ」はビーパパスが原作を務め、1997年に放送されたテレビアニメ。幾原邦彦が監督を務め、さいとうはキャラクターデザイン原案と、ちゃお(小学館)にて連載されたマンガ版を手がけた。新装版の1巻には、物語の前日譚となる「少女革命ウテナ 序章・バラの刻印」が収められている。 なお新装版は全6巻にて刊行され、3・4巻は12月8日に、5・6巻は2018年1月10日に発売。最終6巻には「劇場版 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」のストーリーが収録される。また去る7月には月刊flowers(小学館)に新作読み切りが掲載されたが、第2弾となる新作は同誌に今冬登場予定。ファンはこちらも楽しみにしておこう。
水・金・地・火・木・土・天・海・冥。かつてそう教えられた太陽系惑星のなかから、2006年に冥王星が除外されたことは記憶に新しい。だがじつは、19世紀後半にはそれら惑星候補のなかにもうひとつ別の名前が挙げられていた。本書の主役は、その幻の惑星たる「ヴァルカン」である。 ヴァルカンはその生い立ちからして冥王星とは異なっている。というのも、そもそもそんな星は存在すらしていなかったからだ。では、存在しないものがいかにして「発見」され、そして最終的に葬り去られることになったのか。本書は、その誕生前夜から臨終までを、関係する天文学者や物理学者にスポットを当てながら、ドラマ仕立てに描いていく。 ストーリーは、17世紀後半、ニュートン力学の登場から始まる。周知のように、その偉大なる体系は、惑星の運動を含む広範な現象の統一的説明を可能にした。いや、説明だけではない。驚くべきことに、その体系は未知の現象に対す
p-shirokuma.hatenadiary.com 先週公開した、「母親が儲かるようにならない限り、個人主義社会の少子化解決は無理」というブログ記事にはアクセスが集まって、はてなブックマークにも色々なご意見が寄せられた。 だが、全体の半分しか書いていないので、続きを書いておくことにする。 前回は、「女性個人が子どもを産むほど、また、上手に育てるほど、お金が儲かる仕組みにならない限り、女性個人は子どもを育てない」と書いたが、そこではメリットの話しか書いてなくて、責任や負担の話が書かれていない。 はてなブックマークのコメントにも、そのことを察知している人が散見されている。 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠 いや、女性は割と少なからず、「自然に」産みたいと思うケースも多いんだよ。ただ、にもかかわらず増えないのは、「
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