アメリカにおけるフーリエ主義の実践 : ファランクスの経済思想 石塚, 幸太郎 ; Ishizuka, Kotaro ; イシズカ, コウタロウ ; 一橋大学一橋学会
どうも縄文人です。増田が料理をするところを陰ながら観察していました。 最初に驚いたのは、料理をするのに川に水を汲みに行ってない事です。クルクル回すと銀色の筒から水が出てくるんです。普通は自分で焼いた壺をもって川まで行きますよね??みなさんもそうでしょう? その次に驚いたのは火おこしをしていない事です。いきなりカチカチと音が出たかと思うと丸い火がボッっと出るんです。しかも火が青いんです。赤くないんですよ??びっくりですよね? 他にも驚いたのは増田さんが次から次へと四角い大きな箱から肉とか野菜を出してきたことです。箱の中のものはなぜかみんな冷たくなってました。どうしてなんでしょうか。でもこんなにいろんな種類の肉が入っているなんてきっと増田さんは狩りの達人なんでしょう。肉を見てみましたが、羽や皮は全て処理されて血抜きも完璧でした。すごいですよね。 道具もいっぱい持っていました。銀色のすごく薄い刃
広告漫画を作る会社で抱えているいろんな作家に仕事を振ってディレクションをしているのだが、 40以上のオッサン作家の社会常識のなさがすごい 調べ物はせずにすぐ電話で聞いてくる 長文メールが一切読めなくて、取材先のビルに入るための受付方法を書いてもわかんねーとすぐ電話してくるし、 無駄なプライドがあるのか、パソコンが壊れましただとかいって締切を伸ばそうとする それに比べて20代30代の人はかなり礼儀正しい。 わからない事があったときも「ここまで調べたけどわかりませんでした」という聞き方をしてくるし、 メールの文体もちゃんとしたビジネスメールに近いものになっている 漫画家に社会常識がないとは言わないけど、 これまでの経験からするとオッサンほど社会常識がなく、 最近の若い漫画家ほど常識があるので、 やっぱオッサンは糞
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