2020年7月14日のブックマーク (6件)

  • 青森 むつ市 観光施設など閉鎖の方向で検討「 Go Toで水泡に」 | NHKニュース

    今月22日から始まる政府の「Go Toキャンペーン」について、青森県むつ市の宮下市長は13日、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べ、感染拡大のリスクを低減するためとして、市内の公共施設を閉鎖する方向で検討することを決めました。 むつ市の宮下市長は、13日開かれた新型コロナウイルスの対策会議の中で、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べました。 そのうえで、「市としては市民の生活を守っていく責務がある」と述べ感染拡大のリスクを低減するためとして、市内の公共施設を閉鎖する方向で検討することを決めました。 今後、県外からの利用が想定される公共の観光施設などを中心に閉鎖する施設を決めるということです。 むつ市やその周辺ではこれまで新型コロナウイルスに感染した人は確認されていませんが、医療体制が脆弱で、感染拡大への

    青森 むつ市 観光施設など閉鎖の方向で検討「 Go Toで水泡に」 | NHKニュース
    cider_kondo
    cider_kondo 2020/07/14
    岡山県知事(「声を掛けられた人が、『マズイところに来てしまったな』と、後悔をしていただくようなことになればいいなと思っています」)って先見の明があったんだな、という気分になった。
  • 「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」に行った女の手記

    舞台を見に行ったら、出演者やスタッフや観客の新型コロナウイルス感染が次々と報道され、「クラスター」という言葉こそ公式には使われていないものの、今日はついに主催から「保健所から当社に対して(略)全ご観覧者様が濃厚接触者に指定されたとの連絡がございました」とホームページ上で告知があった。 めずらしい経験をしているので、「このご時世にイケメンめあてで新宿へ行ったバカ」と言われる私が、何を考えていたかをまとまった文章にしようと思う。 ・防疫の観点からの、今回の件の検証 ・舞台、演劇、エンタメ業界の今後へのコメント といったことは書いていません。 まず、私には推しがいる。てか推しがいなきゃ「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」なんてタイトルの興行に行くわけがない。 推しが今回(6~7月)の公演に出ると決まって、「うわひどいタイトル」と「うれしいうれしいうれしい推しが生で見られる」を

    「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」に行った女の手記
    cider_kondo
    cider_kondo 2020/07/14
    タイトル見た瞬間に釣り鑑定脳がブンブン回り始めたので一応全文読んだが、何一つ具体性のない内容は行かなくても書ける文章としか思えず、要するにid:arisaneさんと同じ感想でした。まる。
  • 来客を威嚇するため、ニーチェなどを置いていた友人...そんな彼の本棚に”上巻と下巻しかない”ハイデガー『存在と時間』を見つけた話

    zgkzw @zgkzw 父の時代にはまだ大学に「古典を読んでいるとカッコいい」という教養主義の風潮が残っていて、家に来た友人を威嚇するために棚にニーチェなどを置いていたらしいんだけど、友達の家の棚にはいつもど真ん中に岩波文庫のハイデガー『存在と時間』の上巻と下巻が並べてあって、中巻が抜けていたという 2020-07-10 13:53:25 zgkzw @zgkzw 高校倫理になじめなかったけれど哲学史にもう一度ふれてみたいという方は飲茶( @yamcha789)著『史上最強の哲学入門』がダントツでおすすめです。西洋編と東洋編があります。平易に噛み砕かれていますが、それぞれの思想家の視座や問題意識が忠実に再現されていると感じます amazon.co.jp/dp/4309414133/… 2020-07-07 17:02:18

    来客を威嚇するため、ニーチェなどを置いていた友人...そんな彼の本棚に”上巻と下巻しかない”ハイデガー『存在と時間』を見つけた話
    cider_kondo
    cider_kondo 2020/07/14
    確かに令和時代の人は、『時代的に、ネットとかがなかったから、議論を生身でするしかなかったのよ。革マルとか民青のシンパからのオルグや議論から身を守るには必要な投資だったと思う。』ってのは分からんよな。
  • ボルトンが暴露、米朝に割り込むため文在寅、嘘ついちゃいました(山本 一郎) @gendai_biz

    アメリカ外交の今後が心配になるほどの好著 前米大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたジョン・ボルトンさんの回顧録『The Room Where It Happened』が出版され、その内容の過激さゆえにおおいに話題になりました。 各方面の有識者コミュニティで熱心に回覧され分析されたところ、ほとんどの事象についてボルトンさんは嘘をついていないだろう、という見立てとなっており、結論からすれば「現代アメリカ外交の現状を理解するには好著」と言えます。 原典で読めない人のためにもさっさと日語版が出て、みんながを読み進めるごとに爆笑するのを見たいです。 ただ、前提条件が2つあります。 ひとつは、これは渡瀬裕也さんがお書きになっていますが「こんな赤裸々な外交状況を書いてしまったら、アメリカの外交機密に対する信頼は地に堕ちるだろう」という点。

    ボルトンが暴露、米朝に割り込むため文在寅、嘘ついちゃいました(山本 一郎) @gendai_biz
    cider_kondo
    cider_kondo 2020/07/14
    (記事本文は消えてるが)https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190826-00423006-fnn-pol を見ると昨年8月時点で「文大統領=そーゆーことした人」と認識されていた(&左の人たちは無理目な擁護してた)模様。
  • アメリカの黒人の選挙制度に、何が起きているのか? 『投票権をわれらに』|じんぶん堂

    記事:白水社 『投票権をわれらに 選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』(白水社) 書籍情報はこちら 『投票権をわれらに 選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』(白水社)目次より 油断したら投票権すら奪われる 約五〇年ぶりに投票権法の保護機能が不完全ななかで行なわれた二〇一四年の選挙では、一四の州の有権者がそれまでになかった投票制限に直面した。 テキサスでは、有権者ID法のせいでエリザベス・ゴーラーは六〇年ぶりに投票できなかった。同じような経験をした人はほかにもいた。 オースティンの介護付き住宅に暮らす八十四歳のベティー・ソーンはそれまで主要な選挙では必ず投票していた。ソーンの運転免許証は失効していたので、選挙の前に孫のエイミー・ゴートローがソーンを公安局に連れていき、新しい身分証明証を取ろうとした。しかしソーンは有効な住所証明書を持っていなかったために運転免許証を新たに作ることができず、

    アメリカの黒人の選挙制度に、何が起きているのか? 『投票権をわれらに』|じんぶん堂
    cider_kondo
    cider_kondo 2020/07/14
    https://anond.hatelabo.jp/20190712230135 との落差が面白い(そういう話題ではないだろう
  • 主人公が最強でない作品

    【追記(謝罪)】 「主人公が最強でない作品の方が多数だ」という意見多数。大変ごもっとも 俺が考えてた一般的なイメージってのは スポーツ漫画じゃ大抵結局は主人公が甲子園みたいなので優勝する しかし劇中の甲子園や天下一武闘会的なものに出ても優勝しないレベル つまり、ずっと一貫して弱ペダやバキみたいにならない作品 あるいは 主人公に特殊な能力がほとんどないか あっても劇中世界では凡人に近いレベル (イシドロ視点のベルセルクとか) そういうイメージ 挙げられた例でカメレオンはすごく納得感があった ハガレンとか超電磁砲とか鬼滅とかは 主人公が劇中世界内では一定の強さを誇る特殊能力持ちだから 違うんじゃねという気がしたけど、俺の書き方が悪かった 読み返すとかなりツッコミ所が多い条件設定だわ、すまん (芳文社きらら系みたいな競争要素がない作品はそもそも考慮対象外) ----- 劇中で単純な戦闘力とかでは

    主人公が最強でない作品
    cider_kondo
    cider_kondo 2020/07/14
    増田の書き方が微妙で軸が分かりにくくなってて惜しい/id:ruka98さん指摘のフロドは文句なしに中つ国最強の精神力の持ち主(疲弊しきってたのに指輪に超バフ&サウロン以外に超デバフかかる滅びの罅裂到達まで耐えてる