・ミニスカおじさん(さいきん長髪のかつらをつけるようになった) ・全身真っ赤っかおじさん(メガネ、服、自転車まで全部赤。還暦?) ・戦争反対おじさん(リュックに戦争反対のステッカーをいっぱい貼っててプラカードも常備) ・西郷隆盛おじさん(体がデカくて犬の散歩をしてきる。そっくり) ・無職の外国人おじさん(公園でラジオ聴きながら笑って一人で喋ってる) ・叫びながらモールを歩くおじさん(声がデカすぎて怖い。関わりたくない) ・(おまけ)俺。そんなおじさんを観察してるので
近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。 これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。 ジョージ森川先生も「原作者の声は絶対だ」と主張しています。 以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。 作品名やスタジオ名は伏せさせていただきます。 もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。 その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。 その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。 原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常
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