2022年6月18日のブックマーク (2件)

  • インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    インボイス名がバレる! 6月に入り、Twitterを始めとするSNSで「インボイス名がバレる」という問題に気づく人が急増している。そのきっかけのひとつとなったのが、筆者のこのツイートだ。 筆者は、インボイス導入後に不利益を被ることが国会質疑で明らかになった5つのケースを、図解とともに6月5日にYouTubeで公開。その2つ目のケースとして、「ペンネーム・芸名で活動しているクリエーターの名がバレる」という問題を取り上げた。 この問題は不利益を被る対象者(多種多様な分野のクリエーター、またそのファン)が多いにもかかわらず、これまで一般的な認知度が低かったため5つの中で最も反響が大きく、ツイートから数日で4000リツイート、350万インプレッションを軽く超えた。 最も注目を集めたケース2は上記YouTube動画の5分28秒から視聴可能(約2分間。動画を再生できない場合、筆者のYouTu

    インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    ciel18m
    ciel18m 2022/06/18
    ありふれた苗字の人にはわからないかもしれないけど、珍しい苗字は特に名前さえあればガチで簡単に個人特定につながるから。漢字なら特に被らなさすぎる。本名公開=情報芋づる。
  • 佐伯夕利子『フットボール離れの原因はテレビ露出が減ったせいなのか?』

    佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 若者のフットボール離れが、まことしやかに囁かれるスペイン。 ヨーロッパのおよそ4割の若者が(16~24歳)「フットボールに関心が無い」と答えたという調査結果は、当然私たちスペインでも危機意識として浸透している。 スペインにおいて、PPV(ペイ・パー・ビュー)と呼ばれる1試合の視聴ごとに課金される方式でフットボールの試合視聴が始まったのは、1990年のこと。 以降、時代の流れとともにこの傾向は強まり、いまではOTTと呼ばれる多くのプラットフォームがスマホやタブレットを通じて有料で試合放送を提供している。 スペインでは「近年のフットボール離れは、PPVとOTTサービスが助長した負の産物だ」という声もある。 先日ある会議で

    佐伯夕利子『フットボール離れの原因はテレビ露出が減ったせいなのか?』
    ciel18m
    ciel18m 2022/06/18
    欧州でもなのか。マラカナン当時がラジオ、少し前がテレビは若者のメイン無料情報源と噛み合ってるからじゃ?知らないものをわざわざ有料では見ないな。ちな私は地上波放送のA3やコミュニティシールドがきっかけだっ