2021年4月から隔週で、津田大介さんが務めるインターネット報道番組「ポリタスTV」に隔週で出演したのですが、8月をもって降板する(ウェブ番組でこういう言い方が正しいのかどうかわかりませんが)ことになりました。番組では「休止」とありますが、レギュラーとしては復帰の可能性が薄いので主観的な表現として「降板」とさせてください。 津田さんとは、私がSNS上で氏のある言葉を批判したことをきっかけに「ポリタスTV」のゲストとしてお呼びいただき、その後レギュラーのコメンテーターとして出演しないかというお声がけをいただきました。私の異議申し立てに対しても常に聞く耳を持ち、たとえばジェンダーやマイノリティに関する姿勢についても、ご自身が今まで蓄積した見方や考え方を躊躇なく手放し、今風に言えば「アップデート」する姿勢を本当に尊敬しています。 降板の理由は番組内容とは関係なく、インターネット番組が抱えてしまう
初来日パフォーマンスを行なったマネスキン 先週初めて来日し、8月18日に豊洲ピットで行なった日本での初ステージとなる単独での来日公演を経て、8月20日と21日に東京会場と大阪会場で開催されたサマーソニック2022年に出演した、イタリア発のロックバンドであるマネスキン。 フロントロウ編集部が20日に観たサマーソニック東京会場でのパフォーマンスでは、ステージとなったZOZOマリンスタジアムのアリーナからスタンドの2階席まで多くの人を集め、フロントマンとして強烈すぎる存在感を放っていたボーカルのダミアーノが日本語の掛け声でオーディエンスを牽引。「ZITTI E BUONI」から「MAMMAMIA」、「SUPERMODEL」、「I WANNA BE YOUR SLAVE」など、日本でもよく知られることとなった代表曲たちによる、熱いステージが披露された。 マネスキンは全員でメディアの取材に応じること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く