2023年2月8日のブックマーク (6件)

  • 少年ジャンプで短期打ち切りになって消えたと思った漫画家が

    知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。 『かおす寒鰤屋』の大河原遁→『王様の仕立て屋』 『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』 『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』 『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』 『ツギハギ漂流作家』の西公平→『九国のジュウシ』 いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。 あと短期打ち切りじゃないけど、 『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。 『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』 『ねこわっぱ!』『ポチクロ』の松

    少年ジャンプで短期打ち切りになって消えたと思った漫画家が
    ciel18m
    ciel18m 2023/02/08
  • Twitter難民の移住先

    週末から週明けにかけて、私の様なオタクTwitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。 Instagramひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。 LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡

    Twitter難民の移住先
  • 「スシロー」迷惑行為“少年”を特定して拡散させるのは罪に問われないのか 弁護士の見解は? | AERA dot. (アエラドット)

    回転ずし「スシロー」の外観 回転ずし大手「スシロー」で迷惑行為を働いた少年の個人情報がSNSでさらされ、拡散されている。店にも損害を与える非常識な行動をしたとはいえ、第三者が勝手に個人情報をさらすことに法的問題はないのか。ネットの中傷問題に詳しい専門家に聞いた。 *  *  * この少年をめぐってはSNS上で実名や年齢、通っている高校名や中学の卒業アルバムとみられる画像が出回り、拡散されている。また「撮影者は父親か」という書き込みもあり、一部報道によると父親は否定している。迷惑行為の動画に少年の顔が出ていたため特定されるのは早く、ここ数日は袋だたきの状況である。 だが、少年はまだ未成年であり、現時点では犯罪の容疑者でもない。そうした人物の個人情報をさらす行為に法的な問題はないのか。 ネットの中傷問題に詳しい清水陽平弁護士は、こうした「さらし行為」には問題があると指摘する。 「プライバシー権

    「スシロー」迷惑行為“少年”を特定して拡散させるのは罪に問われないのか 弁護士の見解は? | AERA dot. (アエラドット)
    ciel18m
    ciel18m 2023/02/08
    相手の写真や個人情報を勝手にアップするのはプライバシー権や肖像権の侵害
  • 「韓国人も日本人も、規則が緩和されているのになぜマスクを外さない?」 | 米紙がアジアの「マスク文化」を解説

    韓国では、屋内でのマスク着用義務が解除された。日も近々、屋内でのマスク着用を不要にしようとしている。台湾は、2月末に義務化を撤廃する予定だ。 このように規則が緩和されているにもかかわらず、東アジアの人々は頑なにマスクを手放そうとしない。もう何ヵ月も前からほとんどの場所でマスクをしなくてもよくなった欧米や東南アジアの人々にとって、この現象は奇妙に映る。そこで、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が、その「謎」について解説している。 同紙はまず、そうした理由の一つに習慣を挙げる。アジアの多くの国では、2年以上にわたってマスク着用が義務付けられてきた。そのためマスクが日常生活の一部になってしてしまい、なかなか変えられないというのだ。横浜市でバレエを教えるニシムラ・ミズキ(24)は、「マスクをしていないと何かが足りないように感じる」とコメントする。

    「韓国人も日本人も、規則が緩和されているのになぜマスクを外さない?」 | 米紙がアジアの「マスク文化」を解説
    ciel18m
    ciel18m 2023/02/08
    マスクをなぜそこまで外したいかがよくわからない
  • 画像生成AIが「トレパク」していた? 学習画像と“ほぼ同じ”生成画像を複数特定 米Googleなどが調査

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米Google、米DeepMind、スイスのETH Zurich、米プリンストン大学、米UC Berkeleyに所属する研究者らが発表した論文「Extracting Training Data from Diffusion Models」は、テキストから画像を生成する拡散モデルが学習データとほぼ同じ画像を生成していたことを実証した研究報告である。 これは学習データの各画像を拡散モデルが記憶し、生成時にほぼ同一を出力していたことになる。個人を特定できる顔写真や商標登録されたロゴも含まれていたため、今回の結果はプライバシーや著作権の問題も深く絡むことになる

    画像生成AIが「トレパク」していた? 学習画像と“ほぼ同じ”生成画像を複数特定 米Googleなどが調査
  • アニメ調で描かれた恐竜たちと旅するカジュアル『ARK』こと『ARK: Dinosaur Discovery』Nintendo Switch向けに発売決定。『ARK: Survival Evolved』のDL版予約受付も開始

    スパイク・チュンソフトは2月7日(火)、『ARK: Dinosaur Discovery』(アーク:ダイナソー ディスカバリー)をNintendo Switch向けに発売すると発表した。あわせて、2月24日(金)の発売をひかえる『ARK: Survival Evolved』(アーク:サバイバル エボルブド)のダウンロード版の予約受付を2月2日(木)より開始している。 『ARK: Survival Evolved』は恐竜をはじめとする古代生物たちが生きる世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム。プレイヤーはひとりのサバイバーとなり、料や水といった物資を集め、さまざまなアイテムや建築物をクラフトして過酷な環境を生き抜いていく。また古代生物を手なずけられる点も特徴のひとつで、彼らの背に騎乗したり、一緒に戦ってもらうこともできる。 2015年に開発中のゲームをリリースする早期アクセス版が

    アニメ調で描かれた恐竜たちと旅するカジュアル『ARK』こと『ARK: Dinosaur Discovery』Nintendo Switch向けに発売決定。『ARK: Survival Evolved』のDL版予約受付も開始