2023年8月4日のブックマーク (6件)

  • 保険証廃止、当面延期せず 首相「トラブル、政府に瑕疵はない」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は4日、マイナンバーを巡る相次ぐトラブルを受けて記者会見し、2024年秋に予定する健康保険証の廃止時期は当面延期しないと表明した。国民の不安払拭(ふっしょく)策として、マイナンバーカードに保険証機能を持たせた「マイナ保険証」に切り替えない人全員に、既存の保険証代わりとなる資格確認書を申請不要で発行し、その有効期限を当初予定の「最長1年」から「最長5年」に延ばすと説明。「我が国にとって必要不可欠であるデジタル改革を格的に進める」とし、デジタル化の推進にはマイナンバーカードの普及は欠かせないと強調した。 首相は個人情報のひも付けミスなど一連のマイナトラブルに関し「国民の皆さんの不安を招いていることにおわびを申し上げる」と陳謝したが、政府の取り組みについて「瑕疵(かし)があったとは考えていない」とも語った。

    保険証廃止、当面延期せず 首相「トラブル、政府に瑕疵はない」 | 毎日新聞
    ciel18m
    ciel18m 2023/08/04
    トップの自覚ないの?数珠繋ぎで考えられないの怖い
  • 岸田総理「デジタル敗戦を二度と繰り返してはならない」“マイナ保険証”を持たない全ての人に「資格確認書」を発行 - ライブドアニュース

    4日、岸田総理が記者会見を行い、“マイナ保険証”の対応について言及した。 「岸田政権はなぜデジタル化を急いで進めるのか?」という疑問に、岸田総理は自民党の政調会長として新型コロナとの戦いの最前線に立っていた2020年を回顧。「我が国のデジタル化の遅れを痛感した」として「国民への給付金や、各種支援金における給付の遅れ、感染者情報をFAXで集計することによる保健所業務のひっ迫、感染者との接触確認アプリ導入やワクチン接種のシステムにおける混乱、欧米諸国や台湾、シンガポール、インドなどで円滑で進む行政サービスが、我が国では実現できない現実に直面した」と振り返った。 岸田総理は「我が国がデジタル後進国だったことにがく然とした」と述べ、「このデジタル敗戦を二度と繰り返してはならない」と強調。「主要先進国に大きく遅れをとっている行政のデジタル化の遅れを取り戻したい。この強い思いから政権発足以来、デジタル

    岸田総理「デジタル敗戦を二度と繰り返してはならない」“マイナ保険証”を持たない全ての人に「資格確認書」を発行 - ライブドアニュース
    ciel18m
    ciel18m 2023/08/04
    これまでデジタル後進国じゃないと思ってたのすごいな
  • 同人誌を出すたび記憶を失うが、買った人の名誉を守るとあるライフハックだけは胸に刻んでる「これで救われる命がある」

    muku☁️ @mkumo9 同人誌、出すたび毎回記憶失うけど同人古フレンドが言ってた「エッチなは家族が来た時すぐ裏返せるように裏表紙はシンプルな方がいい」って言葉だけは胸に刻んでる

    同人誌を出すたび記憶を失うが、買った人の名誉を守るとあるライフハックだけは胸に刻んでる「これで救われる命がある」
    ciel18m
    ciel18m 2023/08/04
    たしかにw
  • ジャニーズ性加害問題「タレント数百人が性的搾取と虐待」 国連人権理作業部会が記者会見

    記者会見する国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会のダミロラ・オラウィ議長(右)とアジア・太平洋地域メンバーのピチャモン・イェオファントン氏 =4日午後(岩崎叶汰撮影) 国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の専門家が4日、東京都千代田区の日記者クラブで記者会見し、ジャニーズ事務所の性加害問題について被害者と面談の結果、「同社のタレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという、深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」と述べた。 記者会見するピチャモン・イェオファントン氏同部会は各国の企業活動による人権侵害を調査し、対処を促している。日には7月24日から公式訪問。会見でピチャモン・イェオファントン氏は政府が被害者を主体的に救済する必要性があると強調し、事務所が設けた外部専門家の再発防止特別チームの調査を「透明性と正当性に疑念が残る」と指摘した。

    ジャニーズ性加害問題「タレント数百人が性的搾取と虐待」 国連人権理作業部会が記者会見
  • 「40人近いクラスは多過ぎ」 こどもたちが国会議員に提言

    若い世代の社会参画に取り組む日若者協議会は8月1~2日に、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で、小学3年生から中学3年生を対象にした「こども国会2023」を開いた。参加者は、防災、ジェンダー、教育の3つのテーマについて、専門家や国会議員と意見交換し、グループに分かれて提言を行った。教育をテーマにしたグループからは「現在の40人近いクラスは人数が多過ぎる。少ない方が先生に見てもらえる時間が増える。しかし現状は、新たな教室をつくったり、先生を配置したりすることは難しそう」といった切実な声も聞かれた。 2021年に始まり、今回で3回目となるこども国会。コロナ禍の影響でこれまではオンラインだったが、今回初めてリアルで開催。約100人のこどもたちが集まった。3つのテーマについて専門家や与野党の国会議員らから説明を受けたり、質疑応答を行ったりした1日目を踏まえ、2日目はグループに分かれて提言を練った

  • にじさんじ運営のタレント育成機関「VTA」活動中止 一部メンバーがルール違反

    バーチャルライバーグループ・にじさんじを運営するANYCOLOR社のタレント育成プロジェクト「バーチャル・タレント・アカデミー(VTA)」の公式サイトで8月3日、一部メンバーに対するプログラムの提供を終了したことが発表された。 2期生、3期生、4期生の一部メンバーによる、「情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反が確認されました」と説明。 そのため、ANYCOLOR社では現在「VTA」の運用体制を見直しており、その間の活動を一時中断。新しい運用体制が整い次第、活動を再開するとしている。 この発表にあわせてメンバーのリストが更新されており、8月3日時点では以下が在校生として明記されている。 2023年8月3日時点の「VTA」在校生(敬称略) 宮永由鶴 北見遊征 苗代千和 栞葉るり 郁丸アリナ 上綺朱南 喜納ことは 熊火刻人 凩フィリア 榊ネス にじさんじ運営ANYCO

    にじさんじ運営のタレント育成機関「VTA」活動中止 一部メンバーがルール違反