L'Arc~en~Cielに関するciel18mのブックマーク (12)

  • フェンダー、77年の歴史で初の旗艦店が日本で今夏オープン「フェンダーブランドを日本から世界へ」

    世界的ギター&ベースブランド・フェンダーが28日、ブランド創設から77年の歴史において初となる旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」を、2023年夏に東京の原宿・表参道エリアにオープンすると発表した。 【写真】その他の写真を見る 同ショップは、ファッションやカルチャーのトレンド発信地、人気ショッピングエリアとして世界に名を馳せる原宿・表参道に位置する象徴的な商業ビル「THE ICE CUBES」の地下1階から地上3階の4フロアにわたった大規模ストアとしてオープン。プロミュージシャンから楽器初心者、そして音楽を愛するあらゆる人に、新しいショッピングおよび音楽体験を提供するためにデザインされるという。 エレクトリックギターやベース、アコースティックギター、アンプ、エフェクターペダル、最新のアーティストシグネイチャーモデルや、世界的に名高い優れたビルダーたちが手がけるフェンダーの最

    フェンダー、77年の歴史で初の旗艦店が日本で今夏オープン「フェンダーブランドを日本から世界へ」
    ciel18m
    ciel18m 2023/02/28
    kenちゃんかっこよすぎ!本文にラルクもkenちゃんも出てこないのマ?
  • 若者は本当にギターソロをスキップする? Z世代へのアンケートで見えた実態

    最近の若者は、音楽を聴くときにギターソロをスキップするらしい……… ゴールデンウィーク真っ只中の5月6日から数日に渡って、そんな話題がSNS上の注目をかっさらった。 音楽好きならば耳を疑いたくなるようなひとこと。事の発端となったのは、ミュージシャン・高野寛さんの「サブスクで、ギターソロが始まるとスキップする若者多いみたいですね。特に歪んだギターは不人気だとか....」というツイートからだ。 140字で言えなかったことをまとめましたhttps://t.co/gXqJrntlnq — 高野 寛 (@takano_hiroshi) May 9, 2022 ギターソロの不遇を示す他のツイートに応える形で行われた高野さんのツイートは話題になり、多くの音楽ファンにショックを与え、ミュージシャンも様々に言及、さらに波及していった。 この影響もあり、ライブイベントが多数開催されていたゴールデンウィークの最

    若者は本当にギターソロをスキップする? Z世代へのアンケートで見えた実態
    ciel18m
    ciel18m 2022/05/14
    言語化できないもしくはする前の情報を楽しむアンテナがあると楽しいと思ってます。kenちゃん
  • TOKYO FM+ エラー

    TOKYO FMニュースサイト

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  • HYDEが慕われる理由「人を好きにはなりたい。でも過度な期待はしない」(菊地 陽子)

    自身初となるウエディングソング「FINAL PIECE」をリリースしたばかりのHYDEさん。稀代のヴォーカリストでソングライターであることは誰もが知るところだが、HYDEさんの熱烈なファンは、その“ライヴアーティストとしての魅力”に取り憑かれている人が多いのではないだろうか。インタビューの前編では、コロナ禍でのライヴ活動を「ルールに則って、信用を積み重ねていくしかない」と話していたHYDEさんに「信用」というテーマで話を聞くと、仕事をする上でのHYDE流哲学が浮かび上がってきた。 「人は信用していないです」の真意 「厳密に言うと、僕は、人を信用してはいないです。基的には、“信用”って積み重ねじゃないですか。人と人とが出会って、時間を過ごす中で、一つ一つ信用を重ねていけば、次の新しい一歩を踏み出すとなったときに拠り所にするものですよね。これまで、トントントンと事が運ばれてきたから、次もきっ

    HYDEが慕われる理由「人を好きにはなりたい。でも過度な期待はしない」(菊地 陽子)
  • HYDEインタビュー|このうえない幸せを歌った「FINAL PIECE」はどうやって生まれたのか、幸福論を交えて語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年はちょっとやりすぎ? ──少し前になりますが、9月に終幕したオーケストラツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」はいかがでしたか? 来は今年もロックで攻めるつもりだったのでやりたかったこととは違ったんですけど、コロナ禍の中でルールに則って自分が今できることを追求していくと、オーケストラツアーがベストでしたし、改めてタイミング的にすごくよかったなと。オーケストラのメンバーは子供の頃からずっと楽器の練習を努力してきている人たちなので、その人たちの前で僕も下手な歌は歌えないし、一緒にやっていると気が引き締まるというか意識が高まって。それとオーケストラコンサートだとコロナ禍の中でも100%お客さんを入れられるし、来た人も着席してゆっくり集中して音楽を堪能できるんですよ。そんなツアーを素晴らしい面々と回れたのはよかったです。 ──「ROENTGEN

    HYDEインタビュー|このうえない幸せを歌った「FINAL PIECE」はどうやって生まれたのか、幸福論を交えて語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • オシゴトガタリvol.09「L'Arc~en~Cielのセルフブランディングで魅せる世界」 - 柑橘パッショナート

    「あなたの推しを私にひたすら語る場所」としてオシゴトガタリを始めたわけですが、おかげさまでひたすらみなさんの好きを見聞きし、結果として自分自身も視野を広げることができて「うわ~~そんな世界が!!」ってなるばかりです。 今までどんなものをしているかというとそれこそ「自転車チーム」にはじまり、「北海道銘菓」や「モーニング娘。」と知っているようで知らない世界がたくさんでした。 ということで、今回「みんな~~私に推しの話してよ~~」って問いかけてみたところたくさんの方に「やるやるー!!」っていってくださりました!! すごい!!ありがたい!!神はいる。インターネットに。 神はいると思うか?の有名なコピペ ということで、これからもお一人お一人にお話を聞いていきたいと思います。 今回の「オシゴトガタリ」はかの有名な特撮・映画のブログ「ジゴワットレポート」の結騎了さんです。 いやもう当お世話になってます

    オシゴトガタリvol.09「L'Arc~en~Cielのセルフブランディングで魅せる世界」 - 柑橘パッショナート
    ciel18m
    ciel18m 2019/08/10
    長年のラルオタはだいたい根っこの考え方が似通っている気がする。すごい同感する内容だった。
  • 【動画】HYDE、天野喜孝氏とのコラボに感激「オールヌードもぜひ」

    人気バンドL'Arc~en~Ciel、VAMPSのヴォーカル・HYDEが8日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催される『天野喜孝×HYDE展 天命と背徳~NIPPON EVOLUTION~』のプレス発表会に出席した。同展では『ファイナルファンタジーシリーズ』などを手がけるキャラクター・デザイナーで画家の天野喜孝氏とHYDEがコラボレーションしている。HYDEをモチーフに“世界に羽ばたく二つの顔を持つHERO”としてアイコン化し、混沌とした近未来の日をテーマに絵画や等身大オブジェ、世界初の技術を導入して製作した立体ホログラム・アートなどを多数展示している。

    【動画】HYDE、天野喜孝氏とのコラボに感激「オールヌードもぜひ」
  • 【ヒューマン】日本のラルク 世界に見せつける (2/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    各国のアーティストが最終目標とする米音楽の聖地にその名を刻んだ。MSGのメーン会場・アリーナにアジア人歌手が立つのは1985年に米バンド、モトリー・クルーの前座を務めたロックバンド、LOUDNESS(ラウドネス)以来で単独では初めてだ。 tetsuya「中学生の時にラウドネスが初めてマディソン・スクエア・ガーデン立ったときに雑誌で見てすごく格好いいなと感動して。まさか自分がそこに立てるとは夢にも思ってなかったからうれしいですね」 ken「子供の頃、マディソン・スクエア・ガーデンのカバンを持ってたんです(笑)。カバンになるホールは珍しいじゃないですか。それくらいすごいんだぞって」 yukihiro「当に感慨深いですね」 hyde「20年間続けてきたご褒美をもらったかのようですね。でも、米国とかは英語以外の音楽をあまり聴かない国じゃないですか。そういう国に対して日語の楽曲で勝負するのはリス

  • ラルクに香港ファン熱狂!ワールドツアー開幕 (1/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    【香港3日=納村悦子】ロックバンド、ラルク アン シエルが当地のアジアワールドエキスポで、30万人超を動員する同バンド史上最大規模のワールドツアーをスタートさせた。約4年ぶりの香港上陸に、ボーカルのhydeは「香港!! ホウション ギンミン(当に会いたかった)!!」とシャウト。ハードロックから繊細で美しいバラードまで緩急織り交ぜたステージで、会場の約1万人を圧倒した。 【続きを読む】

  • ラルクHYDE、ついに本名・出身地初公開「そろそろ謎を明かす」 - MSN産経ニュース

    人気ロックバンド、ラルク アン シエルやVAMPSのボーカルでソロでも活動する歌手、HYDEの半生を綴ったノンフィクション「THE HYDE」(ソニーマガジンズ刊)が、来年1月29日に発売されることが26日、分かった。(サンケイスポーツ) 1991年2月のラルク結成以来、名や出身地などプライベートにまつわる情報はすべて非公表にしてきたHYDE。 関係者によると、人から「そろそろ謎を明かすような趣旨の書籍を作りたい」との申し出があり、今年2月にプロジェクトを始動。取材は11月から約1カ月間、ツアーの合間を縫って行われ、インタビュー時間は20時間以上に及んだ。 アーティスト名「HYDE」を入れた同書は、「Birth(生誕)」「Childfood(幼年期)」などアルファベット順の26章立ての192ページで、約15万字にも及ぶHYDEの言葉を掲載。名を初公開し、幼少期の様子やラルク結成の秘話

  • L'Arc-en-Ciel、結成の地大阪で20周年ツアーファイナル

    ストリングス隊を従えて作り上げられたサウンド、ステージ全面を覆う巨大LEDを駆使した演出など、L'Arc-en-Cielならではの豪華なツアーとして9月から繰り広げられてきた「20th L'Anniversary TOUR」。前日12月3日の公演に引き続き、この日も約4万人のファンが会場に集結し、懐かしの名曲から最新シングルまで幅広いセットリストを存分に楽しんだ。 オーディエンスが手にしたサイリュームだけが光る真っ暗な場内に最初に響いたのは、hyde(Vo)がアカペラで力強く歌い上げる「Fare Well」。その歌声にストリングスの音色が重なり、ステージ上は徐々に明るくなっていく。そしてyukihiro(Dr)のスネアとtetsuya(B)のベースライン、ken(G)の高らかなギターソロが加わり、オープニングからいきなり壮大な世界を作り出した。レーザー光線と巨大LEDが華やかに輝く「Car

    L'Arc-en-Ciel、結成の地大阪で20周年ツアーファイナル
  • ラルク最終日はイキまくり、アジア同時中継/大阪2Days (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    L’Arc〜en〜Cielの「20th L’Anniversary TOUR」京セラドーム大阪の2日目(12月4日)。9月10日のさいたまスーパーアリーナからスタートしたツアーも、この日でファイナルを迎える。なお、このライヴの模様は日全国および、香港、台湾韓国映画館でも完全同時生中継された。 オープニングナンバーは、「Fare Well」。hydeのアカペラから幕を開けたこの曲は、一日目同様、やはりストリングスアレンジが施されている。このツアーで大きな見せ場のひとつとなった生ストリングスの導入は、メンバーと演出家(紀里谷和明氏)のアイデアによるもの。「CHASE」オフィシャルインタビュー時のhydeの言葉を引用すれば、「オーケストラの上に立ちたいって案があったら、そうするには、どういうメニューがいいか、じゃあこの曲を入れてみよう、みたいな。逆の発想から考えていって組み立てた感じです

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