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JTAGに関するcielo_eeのブックマーク (3)

  • Fenrir's BLog: Amontec JTAGkey-Tiny (FT2232) を Xilinx iMPACTから使う

    FTDIのFTCJTAG.dllの仕様(リード、ライトが最低2bitsから)にブチ切れつつ、漸く完成しました。FPGAのプログラムをダウンロードする際、これまではパラレルポート+自作JTAGアダプタを使ってきたのですが、あまりの遅さについつい、Xilinx純正のダウンロードソフトであるiMAPCTから、純正以外のJTAGケーブルをコントロールできるようなプロキシソフトをこさえてしまいました。完成した現在では、前に購入したFTDIのFT2232を搭載したAmontec JTAGkey-Tiny経由で、iMAPCTからダウンロードをサクサク行えています。 実は世の中には既に便利なSVF Player(JTAG操作を記述したSVFファイルを様々なJTAGケーブルを通して実行するためのソフト、当然データのダウンロードもできる)があるので、ダウンロードを高速にしたいという要望だけみれば、今回作成した

  • PL-2305 で敗北 - ほげめも

    パラレルポートインタフェースとしては Prolific PL-2305 を内蔵しており、 USB プリンタクラスデバイス としてはすんなり動作するが、それ以上のことをさせる方法がわからない。 つまりいまのところ IEEE 1284 が規定するハンドシェイクでデータストリームを出力することしかできず、 Digilent JTAG3 ケーブルで JTAG コントローラを実装するのには使えない。 いちおう任意の信号ピンのコントロール機能もあるらしく、 データシートにもそのためのベンダ固有命令について言及があるのだが、 使ってほしくない機能なのか、詳細については書かれていなかった。 それさえわかればドライバを書いて使うのだが、 リバースエンジニアリングしようにもまともな計測器もない状況では手も足も出ないので、 このアダプタを使うのはとりあえず保留。 ベンダー固有命令について Prolific にメ

    PL-2305 で敗北 - ほげめも
  • USB-Blasterもどきの製作 - sa89a.net

    ・概要 AlteraのUSB接続JTAGインターフェース、「USB-Blaster」を安価なPICマイコンエミュレートします。 Alteraの純正ツールでCPLD、FPGAの書き込み、デバッグがUSB一でできます。 機を使ってLattice XP2-5Eを6秒以内で高速に書き込みできるソフトも公開しています。 ==更新履歴== 2009/03/12 Ver.0.2公開(初版) 2009/06/12 ソースコード更新(プログラム変更なし) 2009/06/18 回路図修正 2009/06/20 (有)ヒューマンデータさまに紹介していただきました 2009/07/20 Ver.0.4公開 高速化及び安定化(バッファオーバラン防止) 2009/08/07 Ver.0.5公開、DDT#1付録LaticceXP2-5E書き込みソフト公開 2009/10/16 XP2Write Ver.0.54に

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