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2011年5月20日のブックマーク (7件)

  • メールヘッダ解析hdpar[spam対応用] (メイン)

    これはかわはら氏のオリジナルhdparのコンセプトをベースにたかさきなどが改良・制作し、特に日語版GeekTools対応にしたものです。ちなみにオリジナルhdparではGeekToolsではなく、ipseek結果にリンクします。それらも含めたかわはら氏オリジナルツール群もどうぞ。

    cignoir
    cignoir 2011/05/20
  • 偽装メールを見破れ!(前編) ― @IT

    国会という公の場を使って1通のメールの真偽が問われたのは記憶に新しい。前回のコラム「メールは信頼できても信用できない」でも取り上げたとおり、普通のメールを物だ、偽物だと証明することは非常に難しい。ましてや国会で取り上げられたような黒塗りのメール文面だけでは技術的に真偽を問うことは困難だ。 プリントアウトされた黒塗りメールの真偽を見分けるのは難しいが、普段受信しているメールならば偽装メールを見破ることもできる。手元に届けられた普通のメールを例にして読み解いていこう。 メールは1つのテキストデータでできている あなたがOutlookなどのメールクライアントで読んでいるメールは、実際には「メールメッセージ」と呼ばれるテキストデータが整形されたうえで表示されているものである。文章以外に画像やアプリケーションなどの添付ファイルが付いていたとしても、元のメールメッセージはただのテキストで構成されてい

    偽装メールを見破れ!(前編) ― @IT
  • 偽装メールを見破れ!(後編)

    前回「偽装メールを見破れ!(前編)」では、偽装メールを見破るポイントがヘッダにあることと、簡単に偽装メールを送信できることについて解説した。 今回は偽装メールを見破るポイントを知り、メールの「Received」ヘッダから信用できる情報とそうでないものを見分ける方法について触れる。また、偽装メールと間違われないために「差出人」を保証するための技術を紹介する。 見破る基は「Received」ヘッダを正しく読むこと 配送経路の情報をヘッダから正しく読み解くためには、まず「Received」ヘッダの読み方を知る必要がある。次の図は、差出人「tip@nifty.com」からあて先「ueno@usagidesign.jp」に送られたメールヘッダのサンプルから、「Received」ヘッダ部分のみを抜き出したものである。果たして差出人のメールアドレス「tip@nifty.com」の真偽は確認できるだろう

    偽装メールを見破れ!(後編)
  • メールの仕組みとメールヘッダ

    Eメールは、友人との日常の連絡から、企業間の連絡まで幅広く利用されている当たり前のコミュニケーションツールになりました。どこでも自分のペースで好きな時間に使えるこのツールは、電話に替わるものとしてなくてはならないものです。しかし、メールには大きな落とし穴があるとしたら……? 知っていたことも、知らなかったことも、大チェック! 水道や電話が利用できる仕組みを詳しく知らなくてもいいように、メールについても仕組みなんて知らなくても大丈夫。なんて認識ありませんか?知っておくことで、メールがもっと便利にもっと有効に活用できます。 メールは、宛先や件名、文まで全てが単純なテキストデータ。添付ファイルも、テキスト形式にエンコード(※1)されてメールの一部のテキストデータになります。このひとかたまりのテキストデータを、メールソフトなどが作成して、最初の行からいわば「流していく」ことでメールが送られます。

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • Implementation Limits For SQLite

    Limits In SQLite "Limits" in the context of this article means sizes or quantities that can not be exceeded. We are concerned with things like the maximum number of bytes in a BLOB or the maximum number of columns in a table. SQLite was originally designed with a policy of avoiding arbitrary limits. Of course, every program that runs on a machine with finite memory and disk space has limits of som

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    cignoir
    cignoir 2011/05/20