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2005年11月21日のブックマーク (6件)

  • 2.8インチ液晶搭載機「D902i」の基本機能を試す──メール編

    三菱電機製の「D902i」(記事一覧参照)は、「D901i」「D901iS」(記事一覧参照)と続いたスライド携帯の3世代目となるFOMA端末。前モデルのD901iSから大幅な薄型・軽量化を図り、メイン液晶に2.8インチ液晶を搭載するなど、“折りたたみ型からの乗り換えユーザー獲得”を狙う強気の改良が見られる。 スリムに、大画面に進化したスライドケータイ 手に取って実感するのはボディの薄さ。前モデルの「D901iS」より4.5ミリ薄い19.5ミリになり、比率でいえば約20%スリム化されたことになる。重さも116グラムと前モデルより12グラムの軽量化が図られた。902iシリーズ全体で見ると、ストレートタイプの「SO902i」より薄く、SO902i、「P902i」に次ぐ軽さだ。D901iSで好評だったワンプッシュオープンボタンも引き続き採用している。

    2.8インチ液晶搭載機「D902i」の基本機能を試す──メール編
  • がんばれ、生協の白石さん!

    最近、生協の白石さんを騙ったメールが出回っています。しかし、当サイトや農工大生協がそのようなメールを流すことは一切ありませんので、ご注意ください。 今、ひそかにネットを騒がしている人物がいます。それが『生協の白石さん』。彼は東京農工大学という大学の生協職員であり、ごくごく普通の一般人です。しかし、あるサイトが彼を取り上げたことにより、一躍有名に。そのサイトはその彼のネタを取り上げたばかりにサーバーがパンクしてしまい、閉鎖、移転に追い込まれたとの情報もあります。現在では、googleで『生協の白石さん』と検索するだけで、なんと130万件以上ものヒットがあります。では、なぜ、彼はここまで有名になったのでしょうか? 東京農工大学には生協の学や購買に対する意見を募る「一言カード」というものがあります。そこには普段、学生達が生協で感じたこと、思ったこと、陳情などを寄せています。いわば、目安箱のよう

    がんばれ、生協の白石さん!
  • 次世代Office、UIはどう変わった?

    初めてOffice 12の新しいリボンとタブベースのインタフェース(UI)を見せられたとき、わたしは「へんてこだ」と言い切った。20年前のAmigaやGeoWorksのUI――これらに取って代わったWindowsではなく――を思い出させるUIだった。 しかし、実際に新しいOffice 12を使ってもいないうちから、わたしは既にこのUIが好きになり始めている。 どうしてまだβ版を試していないのかというと、あと数時間で記者とテスター向けにβ版がリリースされるため、わたしは文字通り、β版をマシンにダウンロードしながらこのコラムの最終版を書くつもりだからだ(訳注:このコラムが書かれたのはテクニカルβ版のリリース前)。 実際にβ版を試す機会を持ってから、また新しいコラムを書くつもりだ。このコラムはこれまでに見たデモと、β1について聞いた話を基にしている。 それから、Office 12の新しいUIの主

    次世代Office、UIはどう変わった?
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 交換に追い込まれたコピープロテクションCD問題 ~rootkit入りCDを試す

    ●回収/交換プログラムを発表したSony BMG Mark Russinovich氏のBlogに端を発したSony BMGのrootkit問題は、Sony BMGがrootkitを含むコピー防止ソフトウェアであるXCPを含むタイトルの製造中止と、回収/交換の方針を打ち出し、ようやく着地点が見えてきた。同社は、XCPを含むタイトルの一覧をWeb上で発表、米国内における該当CDのUPSによる引き取り回収を開始すると表明した。回収プログラムにCDを送ったユーザーは、代わりのCD(XCPのない通常のCD)を受け取る(要3~6週間)か、MP3ファイルのダウンロードのいずれかを選択する。 このリストだが、全部で52タイトルが掲載されている。当初、XCPを含むとされていた2タイトルは、表記が誤りであり、実際にはXCPを含んでいないが、Sony BMGでは誤表記のないCDへの交換を行なうとしている。 筆者

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Intel、新デュアルコアのブランドネームを“INTEL CORE”と命名へ Intelが米国の特許庁に謎なブランド名を商標として出願している。その名も“INTEL CORE”と呼ばれるブランド名で、実際に文字だけで構成された新しいロゴも表示されている。 情報筋によれば、この何でもない“INTEL CORE”の商標は、Yonah以降の新世代デュアルコアプロセッサのブランドネームとして利用されると、IntelはOEMメーカー筋に説明しているという。 ●Intelが米国や日で“INTEL CORE”を商標出願 米国特許庁のWebサイトによると、Intelは9月15日に“INTEL CORE”の商標を、データ計算用ハードウェア、マイクロプロセッサなどの商標として出願しているという。実際、米国特許庁のWebサイトにおいて“INTEL CORE”と検索することで、以

  • asahi.com:新年の出番待つ白イノシシ 鹿児島・霧島 - 暮らし