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2006年1月23日のブックマーク (5件)

  • ITmedia +D PCUPdate:正しく、そしてより効率よく──さらにかしこくなった「ATOK 2006」を試す (1/2)

    ジャストシステムの日語文書作成ソフト「一太郎2006」、グラフィック/プレゼンソフト「花子2006」、そして日本語入力システム「ATOK」の最新版となる「ATOK 2006」が2月10日に発売される。今回は、このATOK 2006β版を試用する機会を得たので、やや散発的ではあるが今回のバージョンの特徴的な部分を紹介していくことにしよう。 ATOKは、筆者はNEC PC-9801を使用していた頃から使い続けている、筆者にとってはなくてはならない日本語入力システムである。ただ、普段使用しているのはかなり古くなってしまったATOK 13と、ATOK 16である。最新版のATOK 2006は、ATOK 16から数えると2004年度版のATOK 17、ATOK 2005(このバージョンから年号によるバージョン表記となった)と、間に2バージョンを挟んだ3つも新しいバージョンとなるわけだが、どのくらい

    ITmedia +D PCUPdate:正しく、そしてより効率よく──さらにかしこくなった「ATOK 2006」を試す (1/2)
  • Gmail の TIPS,裏技,アクセスキー,活用方法,ソフトウェア等を URI 参照系でなるべく多くあげていってください。回答の重複 OK ですが,なるべく多くが原則でお願いしま..-人力検索はてな

    Gmail の TIPS,裏技,アクセスキー,活用方法,ソフトウェア等を URI 参照系でなるべく多くあげていってください。回答の重複 OK ですが,なるべく多くが原則でお願いします。 FireFox の Gmail スキン配布サイト,アカウント招待サイト,Gmail Drive (だっけ?) は別に紹介してもいいですが単独回答はやめてください。なるべく多くが原則。ポイント配分もその原則と内容の善し悪しに従います。 はてなの所持ポイント少なめなので,のっかりはてながあれば出来る限り質問を延長し得ます。

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 市場ごとに仕様を変えるAMDのCPU戦略

    前回、AMDが次世代CPUコア「K10」の開発を進める一方で、2007年にK10とはまた異なる、現行の「K8(Athlon 64/Opteron)」コアの拡張と見られる新CPUコアを投入すると書いた。AMDはこの2つ異なるCPUコアを、それぞれ異なるマーケットセグメントにフォーカスする計画らしい。ある関係者は、「これまでは、1つのCPUコアを全ての市場に充てていた。しかし、今はサーバー向けに(新しい)コアを開発しているが、それとは別に、Pentium Mのような、消費電力の低いコアも用意する」と語る。 サーバー向けがK10、低消費電力コアが現行コアのK8発展型と見られる。Intelの場合も、Pentium M(Banias:バニアス)は、Pentium IIIを発展させたコアだった。その意味で、Pentium Mという表現は、このコアの質を表していると見られる。 AMDが、「K9」のキャ

  • 木走日記 - 抜本的改良は手遅れな東京証券取引所システム〜問われる技術立国日本の脆弱性

    ●実は手遅れな東京証券取引所のシステム処理能力拡大策 東証の社長が株式売買システムの約定処理能力について「1日当たり700万件以上に引き上げたい」との意向を表明したそうです。 【東証問題】「約定能力を700万件以上に引き上げたい」、西室社長兼会長が表明 東京証券取引所の西室泰三社長兼会長は1月19日、株式売買システムの約定処理能力について「1日当たり700万件以上に引き上げたい」との意向を表明した。現在のシステムでは、1日当たり450万件が限界。1月30日のシステム刷新で約定処理能力を500万件まで拡大するが、さらなるシステム拡張をしたいとの考えを示した。 東証は1月18日、ライブドアの強制捜査開始による影響で約定件数がシステムの限界に迫り、午後2時40分に東証1部・2部・マザーズ市場の全銘柄の取引を強制的に停止した(関連記事1、関連記事2)。当日の会見で、東証は「年内にも1日の注文処理能

    木走日記 - 抜本的改良は手遅れな東京証券取引所システム〜問われる技術立国日本の脆弱性
  • 【クマガイコム】 | Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘

    近頃、IT業界では「マッシュアップ」という言葉、サービス開発手段が大流行です。データベースを持っている会社がAPIを公開し、データベースを持たない会社が、APIを利用して便利なサービスを開発することを言います。「マッシュアップ」とは、もともと音楽業界の用語です。 昔、ある”判断”を父に相談しました。父は「喧嘩をするときに、刀の”刃”と”柄”とどちらを持つ?」と言いました。僕は「”柄”を持つに決まっているじゃない。」と回答しました。父は一言「お前が、今やろうとしていることは、刃を持つに等しいことだ。」といいました。 それ以来、「喧嘩をするときは、柄を持て。」というのが僕の座右の銘の一つになっています。 ところで、このマッシュアップの大流行ですが、元のデータベースが「柄」で、サービスを開発している方々は、「刃」を持たされているに等しいと感じています。 つまりもっと具体的に言えば、太るのはグーグ