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2008年11月29日のブックマーク (6件)

  • 闇の子供たち [監督:阪本順治] - 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 改め ALIQOUI film 映評のページ

    映画作りの糧とすべく劇場鑑賞作品中心にネタバレ徹底分析 映画ブロガーら有志23名による「10年代映画ベストテン」発表! 個人的評価: ■■■■■□ [6段階評価 最高:■■■■■■(めったに出さない)、最悪:■□□□□□(わりとよく出す)] 阪監督作品には、不自然で違和感ある台詞まわしがつきまとう。 そんな所で言うことかな・・・と首を傾げたくなるところがいつも沢山ある。 人身売買組織に銃で脅された直後の「汚い日人と同じに思われたからだ」。 別の場所いって落ち着いてから言うことではないだろうか? 銃撃戦のさなかの会話。 「大使館に行こう。」「いや!私は自分に嘘をつきたくない」・・というやりとり。 こんな会話をできるとは、余裕があるというか、修羅場なれしているというか とりあえず、伏せさせて物陰に押し込むとか、有無を言わず連れてって危険のないところまで来たら話し始める・・・とする方がずっと

    闇の子供たち [監督:阪本順治] - 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 改め ALIQOUI film 映評のページ
  • キーパーソンインタビュー | 毎日新聞

    いま話題の人や、これから注目される人物に迫るボリュームたっぷりのインタビュー特集。ニューサイト限定のコーナーです。

    キーパーソンインタビュー | 毎日新聞
  • 【ぷらちな】Production I.Gにリアルドライブ!『RD 潜脳調査室』中武哲也アニメーションプロデューサーインタビュー

    Production I.Gにリアルドライブ!『RD 潜脳調査室』中武哲也アニメーションプロディーサーインタビュー 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の世界観を受け継ぎながら、「メタリアル・ネットワーク」という新しいネットワーク概念が普及する時代を舞台に、老齢のダイバー、ハルさんと女子高生ミナモの爽やかな交流と、人工島と呼ばれる海上都市とメタルの間でおきる様々な事件を描いた話題作『RD 潜脳調査室』。 士郎正宗作品ならではのクールな設定と、上山徹郎によるキャラクターデザインが話題を読んだ『RD』の企画から制作までの背景を、作でアニメーションプロデューサーを務めた、プロダクション I.Gの中武哲也さんに伺いました。 ――まず、中武さんのお仕事のポジションについてお話いただけますか。 自分は現場側のプロデューサーといわれるんですが、プロダクション I.Gにはアニメーションの

  • 吉田カバンの自由な発想売れ続けるカバンをつくる! 前編:@niftyビジネス

    [インタビュー] 株式会社吉田 吉田カバン開発メンバー 戦前より、こだわりのカバンを作ってきた吉田カバン。現在も、その理念は受け継がれ、高い技術力を基に、時代の先端を行くファッショナブルなカバンを世に出し続けている。特にフライトジャケットにヒントを得て1983年に発売されたPORTERブランドのTANKERは大ヒットし、今も定番商品となっている。創業以来、吉田カバンのモットーは、「一針入魂」。そうした経営者の理念と、デザイナーのこだわり、そして職人の技術が融合して新商品が生まれる。吉田輝幸社長とデザイナー2名に吉田カバンの開発について聞いた。 “一針入魂”の国内生産にこだわる 現在、187ものラインアップを持つ吉田カバンの製品は、企画、デザインはもちろん、製造もすべて国内で行っている。コスト削減のため、東南アジア地域に製造拠点を移す傾向が強いなか、なぜ国内にこだわるのか。3代目社長、吉田

  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
  • 『WALL・E/ウォーリー』の監督インタビュー - 週刊アスキー

    PIXAR(ピクサー)最新作『WALL・E/ウォーリー』がついに日公開。 日発売の週刊アスキー誌(12/9号)掲載のアンドリュー・スタントン監督インタビューをロングバージョンでお届けします。 アンドリュー・スタントン 『WALL・E/ウォーリー』監督 PROFILE '90年、ピクサー・アニメーション・スタジオに9番目のメンバーとして参加。『トイ・ストーリー』('95)、『モンスターズ・インク』('01)などの共同脚を担当。監督作品『ファインディング・ニモ』('03)は世界中で大ヒットを記録した。 週アス:ウォーリーの充電完了音はMacの起動音ですね。 スタントン監督:スティーブ・ジョブズは僕たちのオーナーだし(笑)、700年後もまだあの音は生きているんです。 週アス:ウォーリーがお気に入りの映画を見る場面では、iPodも出てきますが、ウォーリーが取り出すのはビデオテープですね。

    『WALL・E/ウォーリー』の監督インタビュー - 週刊アスキー