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ブックマーク / gigazine.net (8)

  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE

    次々と発覚する新事実に打ちのめされながらも、ついにある1つの決断をしました。まずは代理店であるアイティフォーに電話をかけ、そして「オントラック」から無事にハードディスクを返してもらうこと。それから、前回に電話をした中では最も価格が安かった株式会社ブレイバーの「データサルベージ」に無料見積もりを依頼しよう、と。もしもオントラックが分解していればどこに出しても復旧は絶望的であるため、見積もりだけであれば送料以外のお金はかからない「データサルベージ」を選んだというわけ。 また、サイトの説明によると、他社の見積書を添付すればさらに10%を値引きしてくれるとのこと。つまり、こうなるわけです。安すぎ。まさかここまで安くなるとは……。 ・初期診断 オントラック 15,000円 ブレイバー 0円 ・復旧費用 オントラック 1,017,870円 ブレイバー 184,500円 ×90%(10%引き)=166,

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • 見事なジャンプを見せてくれている猫の写真いろいろ - GIGAZINE

    飛び上がった瞬間のの体のしなやかさはとても美しいものがあります。そんなジャンプ中のの写真を集めてみました。華麗なジャンプを魅せてくれるや、まるで空を飛んでいるようななどいろいろながいます。 詳細は以下から。 マトリックス風ジャンプ 変身ポーズ 見事な跳躍 なんとしてでも捕まえる ジャンプ ジャンプから着地まで。 壁に向かってジャーンプ 風に乗っているのでしょうか ジャンプしながらもカメラ目線 そのネズミをくれ! 子どもが呆然と見ている スピード感あふれる一枚 何かを捕まえた 飼い主も興奮 後ろに吹っ飛んでいるようにも見える スーパーマンが飛び立ったところみたい 疾走 むちゃくちゃ驚いた表情 トランポリン選手みたい プーマのロゴみたい by horstgeorg みんなが談笑する後ろを駆け抜ける影 by paolo tinari ダイナミックなジャンプ by o205billege

    見事なジャンプを見せてくれている猫の写真いろいろ - GIGAZINE
  • マウスで引いた線が生き物になる「Manifest」

    JavaAppletでできており、線を引く速度や長さ、描く図形に応じていろいろな生き物が生成されます。生み出された生き物はプランクトンみたいにふよふよと漂っているものや、ビクンビクンと動き回るモノまでいろいろです。 遊び方は以下の通り。 実際に動かすには下記ページへ。 manifestOnline Built with Processing 素早く線を引いたり、ゆっくり線を引いたり、長くしたり短くしたり、ささっと描いてみたり、三角形や四角形などなどを描いてみると、次々と謎の生き物に変換されます。 描いた生き物を一掃するにはスペースキーを押します。また、「p」を押すと停止モードになり、「d」キーを押すと開発者モードに突入します。 短い線を素早くさささっと作り出すと、ミジンコみたいなのがいっぱい生産できて面白いことに。また、巨大な生物を作ると描画キャンバスの中で大暴れしてくれます。まっすぐ線を

    マウスで引いた線が生き物になる「Manifest」
  • ちょっと小粋なCSSのナビゲーションメニュー「ADxMenu」 - GIGAZINE

    WindowsXPやOfficeXP風のメニュー、シンプルなメニュー、ミニタブ型、横に展開するタイプなど、いろいろな幅広い応用が可能です。 例とコードのダウンロードは以下から。 ダウンロードや設置方法は以下のページから。 aplus :: ADxMenu http://www.aplus.co.yu/adxmenu/intro/ 実際の例は以下にあります。 http://www.aplus.co.yu/adxmenu/examples/ 例その1:WinXP style http://www.aplus.co.yu/adxmenu/examples/winxp/ 例その2:Simple style http://www.aplus.co.yu/adxmenu/examples/simple/ 例その3:Minitabs http://www.aplus.co.yu/adxmenu/exam

    ちょっと小粋なCSSのナビゲーションメニュー「ADxMenu」 - GIGAZINE
  • よくクリックされるGoogleAdSenseの条件3つ - GIGAZINE

    これを試しに実行してみた結果、今まで1日10ドルだったのが1日700ドルになり、最終的には1日1700ドルの売り上げになったとのこと。一体何をしたのでしょう?GoogleAdsense担当者のブログからの実例に基づく効果的な最適化の報告。 Inside AdSense: Meet Ivan the optimiser -- but please, no paparazzi この報告によると、この結果はいわゆるアドセンスへの最適化というのを施した結果、発生したようです。最初は468×60サイズのバナーをページ最下部に配置していたそうです。これをまず300×250の中間ほどの大きさのレクタングルに変更。配置場所を各コンテンツの一番上と一番下にそれぞれ変更。また、色合いを補色で構成。これで1日10ドルから1日100ドルに上昇させることに成功。最終的にはページの上と下から、ページの真ん中、つまりよ

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