タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (21)

  • Evernote で高速にテキストノートを作る FastEver

    これまたツイッター上で話題になっていた iPhone アプリですが、Evernote にテキストノートを高速に追加するというだけのシンプルな機能を提供している FastEver がなかなか便利です。 FastEver をインストールして Evernote のパスワードを入力したら、以下のようにテキストをタイプしてゆくだけで一行目が Evernote のノートのタイトルになり、それ以降の行がノートの文になって保存されていきます。 Evernote のアプリはかなり高速化したとはいえ、まだ機能からテキスト入力までにちょっとだけかかります。こうした数秒でも惜しい時に FastEver は瞬間的なメモとりを可能にしてくれます。 その反面、このアプリからタグ付け、ノートブック選択といった機能は使えませんが、今後デフォルトのタグやノートブックを設定できるように機能が追加されれば、GTD のキャプチャ

    Evernote で高速にテキストノートを作る FastEver
  • iPhone の「連絡先」アプリを使って TextExpander ライクな入力を

    私は Mac OS X の TextExpander を愛用していて、たとえば Remember The Milk だったら「;rtm」という短い省略形ですぐに入力できるようにしてあります。そうした省略形は数十個あって、おかげで毎日 5% くらいはタイピングの量を節約していると思います。 iPhone にも TextExpander はあるものの、専用アプリケーションなので「この省略形がシステム全体で使えたらいいのに」と思っていました。 それで思ったのが、単語登録を「連絡先」の「姓」の欄と「読み」の欄でやってしまうという、有名なハックを利用した方法。連絡先アプリに「読み」が登録されている場合、その読みを入力すると変換候補に名前が上がってきますので、その仕様を利用して省略形から文字列を引き出せるようにできないかなあ? と思ったのでやってみました。 1. 入力したい文字を「姓」の欄に書き込みま

    iPhone の「連絡先」アプリを使って TextExpander ライクな入力を
  • 2009 年に新しい習慣を始めたいなら、今日がチャンス

    Blog about people’s daily routines | Boing Boing 「習慣よりも強いものはない」 ー オウィディウス「恋の技法」 Daily Routines は不定期に有名人、特に作家が「毎日の習慣にしていること」を紹介するブログです。ざっと見てみるだけで、ベンジャミン・フランクリン、イマニュエル・カント、アーネスト・ヘミングウェイ、村上春樹といった人の毎日の習慣が載っていて、時間が経つのも忘れそうです。 そのなかでも、Boing Boing の記事に紹介されていた「ウサギ」シリーズで有名なジョン・アップダイクの言葉が目を引きました。 講師をしないようにしているし、他の仕事をもたないようにしているので、朝べたら私は昼までのあいだ机に座っていない理由なんてない。そこで朝の3、4時間そこで仕事をするわけだが、必ずしも美しい言葉で白紙を埋めているわけではな

    2009 年に新しい習慣を始めたいなら、今日がチャンス
  • 一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp

    過去 50 年間、私がいま従事している研究分野の一角を独力で作り上げてきた「伝説の研究者」がいます。 その研究者の先生と私の勤務している大学とは共同研究の約束をとりかわしていますので、年に一、二度、先生はアメリカから来日して、私は同じ部屋で二人きりで仕事をさせていただくというぜいたくな時間を過ごすことができています。 今、この先生が何度目かの来日をされていて、私も格的に先生との共同研究に入りつつあります。もう宿題の多いこと多いこと。そして一日の半分が議論で消えてゆくのですから、忙しいこと忙しいこと。 でも時折、先生は長い研究生活から学んだ経験をふとした拍子に口にしてくださいます。 あえて名前は出していませんが、私の分野の同僚はこの記事を読んだだけで「あの人でしょ?」と一発でわかる、いつもエネルギーにあふれた先生との日常から切り出した話題をご紹介します。 新しいテーマに挑む時の 80:20

    一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp
  • 「時間泥棒はここだ!」使った時間を可視化してくれる “Slife” | Lifehacking.jp

    時とはなんだろう? 神秘である それはいったい何を生むのであろうか? 変化を! トーマス・マン「魔の山」 最近、しだいに、しだいに、自分の時間がしぼり尽くされてゆく感覚に襲われています。一つ一つの活動は充実感たっぷりなのですが、積み上がるとたいへんなことに…。とはいっても、私は毎日ベッドでゆっくりごろごろしなければ眠れないのんきもの。どうやってこの「ごろごろ時間」を手に入れるかは、とても大きな課題なのです。 ここひと月はできる限り無駄を省き、7時過ぎに帰宅するようにしていた時間を6時台に前倒ししていますし、金曜日はもとより有給休暇モードです。ブログも時には犠牲になっていますが、書き終わるまでの時間を短縮するために「ネタを仕入れる時間」「構想時間」「執筆時間」をそれぞれタイムシフトして構想は歩いているときに行うようにしたりしています。 最後が隙間時間の徹底した回収。隙間時間に何かをするよりも

    「時間泥棒はここだ!」使った時間を可視化してくれる “Slife” | Lifehacking.jp
  • 新世代 GTD アプリ、OmniFocus と Things のどちらを選ぶ?

    Mac OS X には非常に高機能な GTD アプリケーションがたくさんありますが、そのなかでも群を抜いているのが Omni Group のOmniFocus と Cultured Code の Things だという気がします。 長い開発のすえに、この二つの間にはあまり差がなくなってきましたが、両方にどんな特徴があるのか、自分も混乱してきたので整理しておきたいと思います。 機能 OmniFocus Things デスクトップ版価格 $79.95 $49 (今なら $39) iPhone 版価格 $19.99 $11 複数 Mac のシンクロ ○ △ iPhone とのシンクロ ○ ○ 日本語入力 ○ ○ 日語ローカリゼーション △ ○ Thing のシンクロ機能が「△」になっているのは、現時点では Mobile Me の iDisk を通じた遠隔シンクロではなく、ローカルな WiFi

    新世代 GTD アプリ、OmniFocus と Things のどちらを選ぶ?
  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
  • GTD の生みの親、David Allen さんインタビュー(全5回)まとめ

    イベントや、iPhone の騒ぎですっかり遅れてしまいましたが、先週集中連載していた David Allen さんインタビューの記事がそろいました。Gihyo.jp ですべて公開中ですので、ぜひまとめてご覧ください。 (1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 (2)「頭を空にする」習慣と,GTDへの信頼の作りかた (3)GTDの行き過ぎの危険性と,長期間継続させるコツ (4)Web2.0とiPhone時代のGTD (5)世界へ広まるGTDと,あなたの人生にGTDを活用する方法 通して録音を繰り返して聞いていると、お話全体が有機的につながっていることが次第に理解できてきて、あらためてすごい人と話していたのだなということが実感できました。 たとえば最初に話題に挙がった「思考が私たちのインタフェースに過ぎない」という話は、第5回の、「GTD は雑音を下げること

    GTD の生みの親、David Allen さんインタビュー(全5回)まとめ
  • 「世界が教えてくれないことは、書き留めないといけない」

    GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(2)「頭を空にする」習慣と,GTDへの信頼の作りかた | gihyo.jp GTD を始めたときに、まず最初に爽快感とともに始めるのが、頭の中をクリアーにしてゆくという作業です。脳の中から気になっていたことを全て書いてゆくのは、それだけで気持ちのいいことですが、でもどこまで書けばいいのでしょうか? GTD の生みの親、David Allen さんとのインタビュー第2回はこの点について、つまりは GTD 初心者が GTD に習熟するためのコツについてお話を伺いました。 この回で一番印象に残ったのは「世界が君にリマインドしてくれないことは、どこかに書き留めておかないといけないよ」というメッセージでした。David Allen さん自信の言葉では: Everything that the world does not remind

    「世界が教えてくれないことは、書き留めないといけない」
  • 思考は魂のインターフェース。GTD の David Allen さんインタビュー (1) | Lifehacking.jp

    GTDの生みの親 David Allenさんインタビュー特別編(1)GTD の深層に迫る:David Allen さんが語る「思考」の秘密 | Gihyo.jp ライフハック・ブームの火付け役の一つが David Allen 氏の提唱した最速の仕事術、Getting Things Done であることは疑いの余地はありません。 Lifehacking.jp は GTD を紹介するところから始まりましたし、私も一人の実践者として GTD の習慣や、継続の仕方にはいつも大きな関心をもっていました。 その GTD の生みの親、David Allen さんが先月来日された際、非常に運の良いことに私は90分間も貴重な時間をいただいて、GTD の実践方法やその背景となる考え方についてインタビューを行なうことができました。 第1回は、いきなりちょっとディープな話題に入って、GTD と東洋哲学の関係や、「

    思考は魂のインターフェース。GTD の David Allen さんインタビュー (1) | Lifehacking.jp
  • 最強のパスワード管理ソフト 1Password [Mac OS X]

    Agile Web Solutions のパスワード管理アプリ、1Password をようやく使いこなし始めました。予想外のエラーのせいで(後述)手間取りましたが、うまく動き始めるとこれほど便利なものもありません。$30 という値段は決して安くはありませんが、それだけの価値はあります。 1Password はスタンドアローンのパスワード管理ソフトであり、ブラウザの拡張機能を通じてフォームの自動入力を便利にしてくれるツールです。一つだけマスターパスワードを決めておけば、残りのパスワードは 1Password が一元管理して、ブラウザのフォームなどに自動入力してくれます。 Firefox のパスワードマネージャもよいのですが、いろいろな理由でブラウザとパスワード管理を分離したいという方もいると思いますし、1Password を使えば対応しているブラウザに横断してパスワードを利用することができる

    最強のパスワード管理ソフト 1Password [Mac OS X]
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
  • 仕事をするように趣味に生きる、"Go Pro" のマインドセット

    1年前、Lifehacking.jp というドメインは取得していましたが、それを使ってブログを作ろうという考えを1年以上転がすだけで何もしていなかったころのことです。「まだ情報が足りない」「まだテンプレートが完成していない」と、もじもじとしていた私を射抜いた言葉。それが、「プロになれ」という一言でした。 AMN ブロガー勉強会のプレゼンテーションではとても舞い上がっていましたので、この肝心な、最も伝えたいと思っていたこの部分が、まるで暗号通信のように圧縮されて思うように伝える事ができなかった気がしますので、もう一度まとめなおしたいと思います。 趣味だけど、プロのように… この話題は 43Folders の Merlin Mann がビデオブログを行なっている、The Merlin Show の第二回、Jonathan Coulton とのインタビューの中ででてきたものでした。 この Jon

    仕事をするように趣味に生きる、"Go Pro" のマインドセット
  • 「植木に水やらなきゃ…」頻度が少ないタスクをスケジュールする Sciral Consistency | Lifehacking.jp

    「植木に水やらなきゃ...」頻度が少ないタスクをスケジュールする Sciral Consistency Sciral Consistency update: Remember flexible tasks | 43Folders 先日北海道に行ったときにマリモを購入しましたが、店員さんに「2週間に一度水を換えてくださいね」といわれて「これはカレンダーに書き込まないと絶対に忘れてしまうなあ…」と思ったところでした。週に一度くらいなら忘れないものであっても、2週間に一度となると、とたんに面倒になるものです。 それ以外にも植木の水やり、エアコンのフィルター交換、パスワードの変更、たまった新聞の片付けなど、「頻度は少ないけど、ぜったいに X 日ごとにやっておきたいタスク」というものは意外にたくさんあります。これらをストレスフリーに管理できるとなかなか便利ですし、あとでまとめてやらずにすむだけ楽にな

    「植木に水やらなきゃ…」頻度が少ないタスクをスケジュールする Sciral Consistency | Lifehacking.jp
  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
  • 繰り返しの多いキーボード入力を劇的に早くする3兵器 | Lifehacking.jp

    キーボードでメールの文章を書いていると「ああもう、あとの文章はわかってるだろう?」とコンピュータに向かって言いたくなるほど繰り返しが多いことがあります。 住所だとか、メールのあとの署名だとか、「よろしくお願いします」などの定型文などです。 思えばコンピュータで仕事をするのが当たり前になってこのかた、私たちはほとんどの時間をタイピングに使っています。この時間を最適化するのは時間節約の大きなチャンスだといえます。 ある程度は Atok の変換辞書にいれておいて、 「よろ」で「よろしくお願いします」と変換されるようにするなど、タイピングのショートカットのようなものを用意していますが、住所や HTML などになってくると、それでは足りなくなってきます。 そんな多様なタイピングのわがままに答えてくれる Mac OS X の3つのアプリケーションをご紹介します。 TextExpander2: Mac

    繰り返しの多いキーボード入力を劇的に早くする3兵器 | Lifehacking.jp
  • ライフハック交差点 (5) フロー型とストア型の情報管理

    第5回 フロー型とストア型の情報管理 Gihyo.jp での連載、「ライフハック交差点」の第5回は再び情報氾濫の話にもどって、今度は大事な情報の受け流し方についてです。なんだか文章だらけで小難しくて申し訳ないのですが、これは私がとても気に入っている話題の一つです。 ようするに、**1) 鮮度が失われるとともに情報を捨てていく方がよい場合(フロー型)と、蓄積することで価値が増す場合(ストア型)**の2種類があるという話です。当然っぽい話ですが、これを意識しないで「すべての情報を Yojimbo で管理しよう」とか「全てメールをベースにしてやろう」と始めてみて、私は何度も何度も失敗していますので、多分これは大きな落とし穴なんじゃないかと勝手に考えています。 現在の自分の布陣はこんな感じです: 論文情報: 次々に新しい情報が入りつつも、タグで関連性と重要性は保持しておくようにしたいですので、フロ

    ライフハック交差点 (5) フロー型とストア型の情報管理
  • あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 | Lifehacking.jp

    How well do you manage your time? | Lifehacker Lifehacker 経由で、時間管理診断表なるものが紹介されているのを知りましたので、さくっと翻訳してみました。遊びのようなものですので、それほど深刻に考えずに…。 表1がセーブしている時間についての質問で、表2がむだにしている時間についての質問という2部構成になっています。 1項目に該当するたびに2点を追加して、それぞれの表の合計数を計算してください。 表1:セーブしている時間 私は自分に向いた作業スタイルについてよく知っていて、それを実践しています 作業に関する月間カレンダーを用意して、勉強のすすみ具合を管理しています 同じく週間カレンダーを用意して、作業のすすみ具合を管理しています 毎朝、今日なにを進めるかを書きだしています やるべきことが多すぎる気がした場合、いつも数分間手を休めて頭を整

    あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 | Lifehacking.jp
  • 地下鉄構内にストラディヴァリウスの音色

    " という記事が、非常に考えさせられることが多く、アメリカのブログでも大きな反響を巻き起こしています。ちょっとライフハックとは離れますが、読んでいてあまりに心を動かされたので書きます。 現在最も有名なバイオリン奏者の一人であるジョシュア・ベルが、350万ドルを払って手にしたとされているストラディヴァリウス「ギブソン」を手にワシントンの地下鉄構内にジーパン姿で現れ、何も知らないラッシュアワーの通勤客を前に演奏をしたならどうなるか? いったい何人が立ち止まるのか? この記事はそんな社会実験について書いています。 結果は、45分の演奏で 1000 人あまりの人が通り過ぎる中、立ち止まったのは 7 人、通り過ぎにお金を投じたのは 27 人。コンサートでなら 1 分に $100 を稼ぐ彼が手にしたのは、$30 あまり。6曲の演奏で拍手は一度もありませんでした。 天上の歌のようなすばらしい演奏を…だれ

    地下鉄構内にストラディヴァリウスの音色
  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

    7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp